マリーゴールド・ホテルで会いましょう


2016.09.24 Saturday
【概略】
インドの高級リゾートホテルで魅惑の日々を─そんな謳い文句に惹かれて、イギリスからやって来たやっかいな事情を抱える男女7人。そんな彼らを待っていたのは、将来豪華になる“予定"のボロホテルと、異文化の洗礼だった。始めは戸惑うばかりの彼らだったが、新たな自分とささやかな幸福に出会い、この地を愛し始めていく。しかし、突然ホテル閉鎖の知らせが。再び人生の岐路に立つ彼らの選択は…?
ドラマ



インドで優雅なリゾート生活を満喫しようとイギリスからやって来た7人の熟年男女が、予定外のトラブル続きで混沌に満ちた異文化の洗礼に見舞われて右往左往しながらも、やがてバイタリティに溢れたインドの空気に身を委ねることで思いがけず人生の喜びを再発見していく様を、ユーモアを織り交ぜて描いた作品、と書けば上品だが、要はそれぞれ色々抱えている英国の老人たちが、インドの長期滞在型リゾートホテル「マリーゴールド・ホテル」で余生を送ろうともくろむが…という話。
年寄りになっても老け込まずに、人生を楽しむ姿に憧れてしまいますね。最近のシニア世代はとくに女性が元気といわれてるが、この映画でも確かにそうだった。
全体的にみながインドになじむのが早くて、残念この異文化にどう馴染むのかをユーモアたっぷりに描いて欲しかったんだけど。
多他のエピソードがあるが、特に気に入ったのは、給仕係の女性の「みてくれたのはあなただけ」というインド差別の中の純粋な気持ち。ゲイの元判事が昔の愛した男マノージと最期に再会出来て幸せだったといってもらえ逝ってしまう話。足腰立たない車椅子のドネリー夫人がラストに立ち歩いてマネージメント・ビジネスの貫禄をみせるところ。
朝目覚めたら精一杯生きる。それだけでいい。「終わりが幸せでないときとは、それはまだ途上なのだ」という言葉が随所にでてきますが、インドの発展の裏にはこういう言葉があるのかな。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






映画 ビリギャル


2016.09.22 Thursday
【概略】
高2の夏に学年ビリ、学校からは人間のクズと罵られていた女の子が、ひとりの塾講師との出会いから偏差値70の超難関・慶応義塾大学合格を目指す青春ストーリー。
ドラマ



有村架純さん主演。
高校2年生のさやかは中学入学以来全く勉強をしなかったので、成績は学年ビリ。そんな彼女が学習塾にやってきた。でもその姿は金髪、ヘソだし、超ミニスカのギャルメイク。対応した塾講師の坪田もびっくりの彼女の知識は小4レベル。聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北も分からない。「さやかが慶応なんてチョーウケる〜!」こうしてノリで二人三脚の受験勉強がはじまった!(でも、まずは小4ドリルからね)果たして、こんなことでビリギャル・さやかは慶応大学に受かるのでしょうか…?と言うお話。
私はごく普通の真面目学生を演じていたので、ギャルに対してはちょっと偏見がある。たしかに、頭悪そうだし言動は突飛だし性格も良い子はあまりいなかったように思う(私の周囲はね)。ただ、彼女たちが自由に青春を謳歌している姿はうらやましくも思った。
さやかはそんなギャルたちのひとりで、頭が凄く悪い。でもひねくれていない素直さをもっていたからか、吸収していくんですよ、人一倍。
中1の甥っ子も点数が10点以下のひっどい学力で私は愕然としたものですが、いまは個別指導塾に通っています。「楽しい」って、いってるから、いい先生とあたったのかもしれない。まだわかりませんが。
現実には学年ビリのギャル女子がこんな1年で凄く偏差値が上がるなんて夢みたいな話だけど、実話だから凄いよね。だって東西南北がわからないレベルなんだからね。良い出会いは人を変えるんですね。ただ勉強ってさ、コツがわかれば凄く楽しく変わるよね。
色んな有村架純ちゃんが可愛かったです。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






ライチ☆光クラブ


2016.09.21 Wednesday
【概略】
煙と油にまみれた蛍光町の廃工場。そこには大人になることを拒絶する9人の少年が結成した秘密基地、光クラブがあった。醜い大人に抵抗すべく集まった彼らの世界は、最強の力と永遠の美を手にしたことをきっかけに狂いが生じ…。
ダーク・ファンタジー



原作は知りません。
光クラブのリーダーであるタミヤ、実質支配者のゼラ、ゼラを偏愛するジャイボと絶対的な忠誠を誓うニコなど、それぞれの愛憎が渦巻く美少年愛と、楳図かずお漫画的な姿の人工機械ライチ、大人を排除するという厨二病的世界観。この少年愛世界の中に、美少女(中条あやみ)が入り込み、波乱が。
下品なエロ・グロ、厨二病的世界観が好きな人にはよいのかもですが、どこか昔の某小説家を思わせられるキーワードばかりで、独特の世界観にいまひとつついていけなかった。戦後間もない時期のイメージがつきまとう。不思議だ。学生服のせいか?
個人的にはゼラとニコが画にぴたりとはまっていて、あとは烏合の衆という感じが。人間の内臓が醜いのかどうかだとか、全体的な退廃臭は全てが中途半端でぬるま湯。やるならとことんやって欲しかった。元は1985年の舞台なんだそうですね。ライチをやったのが帝都物語で加藤を演じた嶋田久作さん。ここだけで、おおー!見たい!と思わせられる(笑)
自分たちの価値観で世界に君臨しようと目論むのだが、結局何も行動しない。大人を排除する希望を抱いていたものの自分たちの中の「大人」ですべてが瓦解という「で、だからどうなの」的な作品でもある。
某小説家が三島だろうとはすぐ気付くとは思いますが、それにしたってなんかなあ…小説風ではあるものの、なんか中途半端。何が足りない?
一つ 美は願望ではない 美とは真理である
一つ 我が世界において不幸は存在しない 誤りや欠落があるだけだ
一つ 光クラブで争いが生じた時は メカニズムの解消につとめよ
一つ どんな知恵もすべて冷たい だから知恵を信じよ
一つ 感覚に働きかけないもの 「数字」はもっとも純粋なものである
一つ 体の成長は罪ではない 大人になるまで生きることが罪なのだ
一つ 永遠は存在しない 光クラブも例外ではない しかし唯一の光である
一つ 愛という言葉を使用すべきではない 友情もこれに同じである
一つ 己をチェスの駒に見立てよ それに反して動くことはルールに反する
一つ 我は光クラブの一員である この福音を毎日唱えよ 言葉は行為である
もともと最初に作った(創設者メンバー)光クラブとは、いまはもう様相が変わってしまっているのである。タミヤはそれに疑問を抱いているまっとうな青年。いっぽう美少女カノンは、ライチと交流し、殺人マシーンであるライチの感情を根本から変えてしまう。
裏切り者は誰か。誰なのか。タミヤは、ゼラは、そしてカノンは…。美少年愛的作品なので、本当の裏切り者は誰かはけっこうすぐにわかるかも。愛が全てを壊すのです。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス


2016.09.17 Saturday
【概略】
愛子のパンティを被って変態仮面となり、悪と戦う狂介。彼に複雑な思いを抱いていた愛子はパンティを返してもらうが、ふたりの気持ちはすれ違い始め…。
アクション



HK/変態仮面」第二弾。新作なのにすごーくわかりにくい場所の一番下の棚位置にあったよ…^;探しちゃった。
主演の鈴木亮平さんの鍛え上げられた肉体、とくに美麗なお尻を見てくださいってことですかね。腰を振りつつ、ゆっくり向かって進んでくる変態仮面に、敵役は脂汗、群がる敵をちぎっては股間に押し付け、ちぎっては股間に押し付け…。視聴者はアハハと笑いながらでOKだと思います。
ただ…全体的に前作よりもパワーダウンしているのは否めないところ。
でも相変わらずこのくだらない映画を真面目に演じる役者たちの「熱」はとても良い。コントのように笑える所はあるし、アクションは面白いし、お尻に見惚れます、鈴木亮平さん。
大金玉男が生きていて、やっぱり変態仮面に復讐をしかけてくる。日本からパンティが消えそうになるのもそう。教授を使って禁断の愛を仕掛けてくるのもそう。
愛子に恋する同級生の青年・真琴正をダイソンと蟹で怪人?恐竜?ダイナソンにして、日本中からパンティが消えてしまう(注:使用済み)。また愛子はNYの両親の元へ誤解したまま行ってしまう。急いで愛子の元へ行くも、既に遅し、愛子は攫われてしまっていた!そして、変態仮面は変態仙人の下で修行…というか1週間を過ごします。「私はお前のおじいちゃんだ」この一家、やっぱり変態だったのね。
祖父(仙人)からもらった天狗面を股間に装着して銃弾を跳ね飛ばしたり…。終わり方がやや唐突でしたが、まあこれはこれで。「それは私のお稲荷さんだ」が聞けたからOK。
あと、ダイナソンに対するスパイダーのとき、歩いてくるのかと思いきやゆっくりゆっくり後ろ這い前歩きだったのが笑った。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






キンダガートン・コップ


2016.09.13 Tuesday
【概略】
殺人犯の息子が通う幼稚園に潜入したロス市警の敏腕刑事・キンブルは、先生に成りすまして捜査を開始。しかし、子供たちのパワーに翻弄され…。
コメディ



ハードなポリス・アクションを思わせる冒頭から一変、捜査の都合でシュワちゃんが幼稚園の先生に。超元気な子供たちに翻弄される堅物刑事というこの設定とギャップだけでも面白いのですが、先生稼業での疲れと子供たちとの絆にロマンス、アクションと内容がはたまた面白い。ほんと、シュワちゃんのコメディ好きだわ〜。
子供と触れ合った事がある人なら、そのパワーはどこから来るのと感じた事があると思います。キンブルも、あまりに疲れ果ててベッドに沈むシーンだとか、物凄く共感出来ちゃいます。1人だけでも、2人、3人でも大変なのに、多数の園児を相手にしなければならない…それも「先生」として。園児に軍隊や警察式の体操や歩行を教えたり、引きつった表情で子供たちの相手をしていたキンブルが、だんだん立派な幼稚園の先生になっていく過程がものすごく楽しめます。
幼児虐待する父親やシングルマザーなどのシリアスな社会問題もさりげなく織り込んだドラマになっており、単なるアハハと笑えるだけではない上品で温かみのあるコメディ作品になっています。
最後、幼稚園に戻ってくるシーンはほのぼのとしていてとてもいいですね。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






レジェンド・オブ・ゴースト 〜カンタヴィル城と秘密の部屋〜


2016.09.12 Monday
【概略】
恐ろしいゴーストが住むと噂されるカンタヴィル城に移住して来た家族が、250年も封印され続ける城の秘密を解き明かしていく。
ファンタジー



オスカー・ワイルドの小説「カンタヴィルの幽霊」を全く新しい解釈でアレンジした謎解きファンタジー。
「18世紀に手がけた「カンタヴィル城の幽霊」は、今までにも数えきれないほど映像化されてきたが、本作ではカンタヴィル城に憑りつくゴーストを男性侯爵から女主人に変え、小説にはない新たなキャラクターを登場させるなど大胆なストーリー変更を加え、まったく新しい物語となって蘇っている。」新しい解釈って言うか、現代風に変えただけみたいな?
断崖絶壁に立つカンタヴィル城。二百五十年前から幽霊としてここに棲みついた女主人のエリナーは、新たな買い手が現れては、脅かして追い出していた。そんな幽霊伝説を確かめるべく、カンタヴィルの末裔エルワンがやって来る。同じ頃、またしてもこの城を買った家族がパリから引っ越してきて…といった内容。
末裔の青年エルワンとパリに帰りたい一家の長女ヴァージニアが、幽霊の女主人と出会い互いに協力。今時の脅かし方を教える一方、幽霊の女主人が恋の手ほどきをしたりなど…なんとなくありがちの展開。でもユーモアがあってなかなか楽しかったです。映像もキレイに出来ててそこも満足。
愛し合いながらもその傲慢さで決闘することになった男女。敗れた男は愛する女性に呪いをかけ…「一粒の涙」が重要だったわけです。自分では感情を表に出せないエリナーは、エルワンを使って涙を流させようとヴァージニアとくっつけようとするんですね。これがなかなかうまくいかないのと、12時になったら「死ななきゃならない」のが笑えた。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






偉大なるマルグリット


2016.09.10 Saturday
【概略】
1920年。貴族の邸宅で開かれたサロン音楽会に参加した新聞記者・ボーモンは、マルグリット夫人の歌声に唖然とする。彼女は絶望的なほど音痴だったが、本人だけが気付いておらず…。
ドラマ



1920年、パリからそう遠くない貴族の邸宅では、サロン音楽会が開かれていた。参加した新聞記者のボーモンは主役のマルグリット夫人の歌声に唖然とする。彼女は絶望的なほど音痴だったのだ!しかし、儀礼的な貴族たちの拍手喝采を受け、本人だけが気付いていなかった…。リサイタルを開くという彼女の夢、なぜか応援する人、全力で止める人、もし彼女が真実を知ってしまったら…。
まあ、たまにこういうのに似たような事って、あるよね。本人だけが気付いていないってやつ。
本作は「伝説の音痴」と呼ばれた実在の歌姫に着想を得たドラマであって、フィクションが混ざっている。
私的な集まりで、ご自慢の美声を披露しようと、いわゆるジャイアン・リサイタルを度々開催してるマルグリット夫人であったが、この日は新聞記者が来ており、彼の野心から公衆の前で歌うという夢をもってしまうのである。夫は勿論「ボエー」は勘弁と思うのだが、彼女の歌声、確かに音痴なんだけど、誰もが羨むような人生を持ち完璧に見える人にもこんな落とし穴があり、それは彼女の個性であって恥ではない、と思われるような、なんだかそこに温もりを感じられるようにもとれる。
でもカメラ演出は、マルグリット夫人を突き放しているよう。残酷的で、資産家で裕福だけど夫に顧みられない寂しさを、大好きな声楽で癒しているマルグリット…本当はたった一人の人(夫)に聞いてほしい、という思いがひしひしと感じられ、とても辛かったな。またあの黒人の執事がね〜…偏執的だよね、なんて残酷なラスト。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






マインズ・アイ


2016.09.08 Thursday
【概略】
類稀なテレキネシスの力を持つザックは、超能力学のエキスパート・スロバーク博士から彼の研究所に来るよう誘われる。そこにはザックのガールフレンドが捕らわれており、ふたりは脱走を試みるが…。
ホラー



その危険なパワーが世界を破壊する…。
クローネンバーグの傑作SFホラー「スキャナーズ」を彷彿とさせる「頭部爆破シーン」とリアリスティックかつ斬新なホラーSF演出が観客の心を鷲掴み、らしいです。
要は、強力なテレキネシス能力を持つ男と、その力を兵器化しようとする研究所、超能力者たちの髄液を自分に注入して人類史上最強の念力を得ようとする狂った研究者、そして同じく念力を持つ能力者たちをめぐる、血まみれの争いを描いた作品ですね。
スキャナーズのような「静かな」というよりは、派手でグロテスクなバトルが見ごたえあり。
物を吹っ飛ばすときはそうでもないのですが、人体破壊するときは血管がブチぎれそうなほど顔力を使うみたいで、役者の顔のりきみが半端ないことになってます。お互い超能力で殺そうとするもんだから、もはや顔芸バトルでした。ただ戦慄のラストってほどでもなかったかな。博士の力はどうしたんだよ。
まあ、スキャナーズには到底遠く及ばないにせよ、なかなか楽しい映画でした。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






チリ33人 希望の軌跡


2016.09.06 Tuesday
【概略】
鉱山の落盤により、33人の作業員が地下700mに取り残される。それから69日間、世界中の人々と作業員の家族が見守る中で救出チームは昼夜を問わず奔走するが…。
ドラマ



世界中が注目した あの鉱山落盤事故の知られざる真実の物語。俺たちは、必ず生きて帰る。
2010年のあの崩落事故がもう映画化になったんですね。もう記憶の彼方ですが、日本からも取材班が飛んで、彼らが生還したニュースを聞いたときは、ほっとしてたような気がします。
2010年、チリで33人の作業員が鉱山の落盤によって地中深くに取り残された。それから69日もの間、世界中の人々と作業員の家族が一縷の希望に懸け見守っていた一方で、彼らを救うべく昼夜を問わず奔走する救出チームがいた。地下200階の深さの息苦しさと暑さのなかで、事態は緊迫し、食糧と時間だけが尽きていくのだが…。
アントニオ・バンデラス主演。
「生き抜く」という強い思いと、陽気な気性が良かったのでしょうね。
ちなみに地下では、35〜40℃でしかも備蓄されてた食料と水はたった2日分しかない。そこで24時間ごとに、1人あたり、ツナ缶小さじ1杯、牛乳一口。それで凌ぐしかなかった。生存者がいるぞ!と確認がとれたのが、事故発生から17日目後。

自分だったらもう「死ぬ」って思ってしまうよ…。しかし、食料の奪い合いや殺し合いがでなかったのは、スーパー・マリオがいたからなのよ。そう、みんなのリーダー、マリオさん!
実話に基づいた映画で、盛り盛りに感動作にしあげたわけではない、さらっとしている感触の映画だけれど、これがいい塩梅に感動させてくれた。
それにしてもチリ人がボリビア人をあんな風に差別していたとは知らなかったなぁ。
そうそう、妻と愛人が駆けつけてきてたんですね(笑)その辺さらーっと流されてたけど、実際はドロドロだったんだろうなあ。

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪






ギャラクシー街道


2016.09.05 Monday
【概略】
時は西暦2265年。宇宙にひっそりと佇む小さなハンバーガーショップを舞台に、店長・ノアとその妻・ノエらそこで働く人々と、客たちが織り成す宇宙人模様を描く。
SFコメディ



なんていうか…多分、デートムービーには絶対適してない。
でも、真剣に見てたらそれはそれはそれなりに面白かったよ。遠藤憲一さんの遠藤顔の子供たちがシュール。
下ネタが多いのも確かなのですが、根本的にわやわやになって最後はうまく収束するのが三谷さんの映画なのですが、この作品ではわやわやになってわやわやのまま終わるから、「結局何が言いたいのがわからない」という群像劇に。
超個性的すぎる宇宙人たちは笑えるけど、両性具有でボンテージのこわもておやじの出産とか、色物すぎた。夫婦愛と不倫、元恋人同士、求婚、買春、出産などを纏め…ってこれだけでもなんか、きわものなのがわかるじゃないですか。
「つまらん、却下」と弟には言われたけど、確かに微妙ではあるけど、途中から面白くなるかなあと思ったらそのままだった。まあこれで。
Check

★ランキングに参加しています★
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければご協力お願いします♪







search this site.

New entries

categories

Memo

09/15
新作ゲームが届いたので、映画のほうおろそかになると思います。 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「テロ,ライブ」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「悪童日記」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「トム・アット・ザ・ファーム」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「ザ・デッド:インディア」「最後まで行く」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「ハーモニー・オブ・ザ・デッド」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「悪のクロニクル」「靴職人と魔法のミシン」「Mommy/マミー」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「エレファント・ソング」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「キングスマン」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「龍三と七人の子分たち」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「白髪妖魔伝」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「提督の艦隊」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ホーム・スイート・ヘル/キレたわたしの完全犯罪」「ハッピーボイス・キラー」「ファンタスティック・フォー」「悪魔は闇に蠢く」「マイ・インターン」「コンテンダー」「あの日のように抱きしめて」「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」「グォさんの仮装大賞」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「彼は秘密の女ともだち」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「ダイバージェントNEO」「コングレス未来学会議」「追憶と、踊りながら」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「キッズ・レボリューション」「さよなら、人類」「探検隊の栄光」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「ボクは坊さん。」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「グットナイト・マミー」「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「デビルズ・シティ」「バクマン。」「サバイバー」「ゾンビ・ガール」「恐怖ノ白魔人」「回転」「エイリネイト -侵略地区-」「ヴィジット」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「悪党に粛清を」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「男ゴコロはマンガ模様」「笛を吹く男」「ウーマン・イン・ブラック2 死の天使」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「ヴァイキング・サーガ」「クライム・ヒート」「ゾンビーワールドへようこそ」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ベラ bella」「パラノーマル・アクティビティ5」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「ひつじ村の兄弟」「クロノス」「イット・フォローズ」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「口裂け女 in L.A.」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「裁かれるは善人のみ」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「キンダガートン・コップ2」「これが私の人生設計」「鬼はさまよう」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「ザ・ラスト・ウォーリアー」「あいつだ」「超次元ソニックマン」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「のぞきめ」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「デッド・ウォーカー」「パリ3区の遺産相続人」「パンデミック・フライト」「狼は暗闇の天使」「セーラー服と機関銃 -卒業-」「黒崎くんの言いなりになんてならない」「レヴェナント 蘇えりし者」「インサイダーズ 内部者たち」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「マン・アップ!」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「DRAGON ドラゴン」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「エレクトラウーマン&ダイナガール」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「薔薇は死んだ」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「ソムニア -悪夢の少年-」「エヴェレスト 神々の山麓」「X-コンタクト」「テラフォーマーズ」「官能小説の女」「マインド・エスケープ」 他、自宅保管DVD


……………………………
TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
……………………………
★ 最近観た中でよかったのは:
ズートピア

★ 現在観ている海外ドラマ:
BONES -骨は語る- シーズン10
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

New&old story

Powered by 複眼RSS

recent comment

  • 映画 ビリギャル
    maki
  • 映画 ビリギャル
    ふじき78
  • HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
    maki
  • HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
    ボー
  • HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
    maki
  • HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
    ふじき78
  • HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
    maki
  • HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
    ヒロ之
  • 昔々、アナトリアで
    maki
  • 昔々、アナトリアで
    ミス・マープル

recent trackback

links

Management

Rss. 更新情報

Rss. 更新情報

archives

Ranking








mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR