残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―


2016.12.16 Friday
【概略】
「自分の部屋から奇妙な音がする」という読者からの手紙を受け取った小説家の女性が、そのマンションに秘められた過去の真相に迫っていく。
ホラー



怪現象が起きるマンション敷地の過去を主人公たちが時を遡ってどんどん追っていくことで、隠された土地の因縁が明らかとなっていく…というストーリーなのですが、ホラーというよりはむしろミステリー?もっとガツンとホラーだと思ってたからちょっとその分肩透かしをくらいましたが、ラストのその後の「惨劇」を敢えて直接描かないところに後味の悪さを感じて、とてもいやな気持ちになる、そこは良い。
ただし、結局何に怖さを感じていいのかよくわからない部分があるのはマイナス。昔の「ほんとにあった!怖い話」を見ているような気分になる。
主人公「私」は小説家。ホラー雑誌に短編執筆していて、その関係で読者から恐怖体験や相談が送られてくる。その中の一通、「久保」の心霊相談に「私」は興味を引かれた。久保の住む岡谷マンション202号室、寝室として使っている和室から「箒(ほうき)で床を掃いているような音」がするという。「私」は久保とコンタクトをとり、怪奇現象の原因を調べていくが、次第に恐ろしいつながりが判明していく…。
遡っていく過程で、小井戸家、高野家、大正時代の資産家・吉兼家…そしてついには九州福岡県の奥山家へと到達する。それぞれの過程での怪異・異変は続いていた。
結末だけ見れば「私」にも久保にも致命的な不幸は起こっておらず、物語は「触穢」の震源地探しの物語だった、で済ますこともできるでしょう。
ただ、やっぱり想像してしまいませんか?ラスト後、「私」や久保らが呪いの被害にあっているのではないかと。あれだけのことを調べて、「私」や久保に「穢れ」が伝染していないと何故言えるのだろう?と。
様々な人物が「触穢」によって悲惨な目にあっています。中には命を落とした人も。彼らは特に何をしたわけではなく、ただ「穢れに伝染してしまった」だけの被害者。そして、その「穢れ」は今もなおどこかで広がり続けている。話しても祟られる、聞いても祟られる。まさに呪いですよね。

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貞子 vs 伽椰子


2016.12.06 Tuesday
【概略】
呪いのビデオを手にした女子大生・有里と、呪いの家に足を踏み入れた女子高生・鈴花。ふたつの呪いを解くため、呪いの家で呪いのビデオを観るという計画が実行される。
ホラー



TVモニターから貞子、階段から伽椰子が迫る極限恐怖。
やめて、ちょっと笑わせないで。
「リング」シリーズの貞子と「呪怨」シリーズの伽椰子が対決するホラー。偶然手にしたビデオデッキを再生した女子大生・有里と引っ越してきたばかりの女子高生・鈴花の向いの噂の空き家…「呪いの動画」と「呪いの家」の2つの呪いを解くため立ち上がった、霊媒師・経蔵。彼が企てる秘策…それは拮抗した力を持つ貞子と伽椰子を激突させ、同時に2つの呪いを滅ぼすという驚くべき計画だった。
呪いには呪いをって、馬鹿じゃないのか(笑)
それぞれの映画で培われたストーリーは一応そのままにどちらの扱いが上なのかと気になりましたが、やっぱ貞子だよね〜。だよなー。彼女らそもそも武器ってあったっけか…って思ったんだけど、ジェイソンとフレディやエイリアンとプレデターみたいなはっきりとした自らの武器がない(どっちも呪いだよ)からどうやって戦うのかと思ってたら、大胆にも真っ向勝負するから苦笑い。
俊雄くんなんて秒殺だし、如何に貞子が凄いか改めて思い知る形になりましたよ(笑)
あたしが呪うのよ!と言ったかどうかはわかりませんが、…ふ、アンタ意外とやるじゃないと、ラストはなんと融合した二つの呪いがタコみたいになって。これは2ができちゃいそうなノリだねえ。
いやーいつから邦画ホラーはギャグになって怖くなくなったのかなあ…。エンドロール後には合体した「あ”あ”あ”あ”」貞子が登場。

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死霊館 エンフィールド事件


2016.11.18 Friday
【概略】
実在の心霊学者夫妻が体験した衝撃の事件を元に描くホラー第2弾。ウォーレン夫妻が様々な不可解現象に苦しむ少女とシングルマザーを救うべく、恐怖の元凶と対峙する。
ホラー



心霊史上、最恐。人々がその“存在"を認めざるを得なかった、戦慄の実話。
正体不明の音・不穏な囁き声・人体浮遊など数々の不可解現象に苦しむ少女ジャネットと4人の子を育てるシングルマザーを救うためウォーレン夫妻は再び恐怖の元凶と対峙することとなる。
前作「死霊館」の大ヒットを受けて制作された本作ですが、壁の十字架が反転する、チャンネルが勝手に切り替わるなどの小さい現象から、オカルトホラーの古典演出を感じて、ワクワクが止まりませんでした。
しかもあのエンフィールド事件でしょ。「史上最長期間続いたポルターガイスト現象」として心霊史に残る悪名高き事件…この事件により、人々は「ポルターガイスト」という言葉と、その恐ろしさを知ることとなったのだから。恐ろしすぎる実話に身震いですよ。

確かにオカルトホラーの傑作「エクソシスト」ほどの恐怖や革新映像はありませんが、いやぁこれだって十分背筋が凍りつく怖さですよ。単純なホラー的怖さを描かせたら、今のところ若手監督の中ではジェームズ・ワン監督が頭二つ分くらい抜きん出ているんじゃないでしょうか。しかもキャストは続投という事でこんな嬉しいことはない(キャスト変更時の違和感の凄さがねぇ)。
ところどころに過去のホラー作品へのオマージュを感じられますが、130分を超えるのに飽きさせません。テンポがいいんですね。そして夫婦の愛と信頼の絆がストーリーに深みを与えており、かつ、恐怖映像は勿論ありますが…つい目を覆ってしまうような残酷なシーンは皆無です。ここが質の高さと上品なオカルトホラーさを感じる部分かな。

少女ジャネット役の子の薄幸そうな佇まいも良い。中盤とラストでの「信じてくれる味方が1人でもいれば…」のシーンはぐっときちゃいますよね。
そこで死んで一人掛けソファーに取り憑いている老人霊ビルが家族を襲っていると思わせられるけれども、実際は悪魔の仕業だったというストーリー。しかし、40年後このソファーでまた人が死ぬので、全く関係ないとも言い切れない…かも。

ポルターガイスト現象は、今では、現象を起こしているのはほとんどが未成年の少女であり、多感な時期にある中でアイデンティティがなかなかうまく確立できない満たされない部分の人格が現象を起こしている事から、当人は被害者であり加害者なのであると言われています。でもまだそんな事とはわからないし、映画の中では悪魔の仕業であったということになっています。
ホジソン家はシングルマザーのペギーと4人の子供達で古い屋敷に住んでいた。しかし次女のジャネットには72才で亡くなったビルと言う亡霊がとりついていた。
そしてホジソン一家やウォーレン夫妻たちは次々に起こるポルターガイスト現象に襲われる。悪霊ビルを除霊するためには、どうすればよいのか、何故ビルはこの屋敷に留まろうとするのか…。ところがジャネットの口を通して出てきたビルの言葉から何者かに操られていることが分かってくる。
それは、修道女の姿をした悪魔「ヴァラク」の仕業だったのだ。亡霊と違って悪魔「ヴァラク」の力は強力。果たしてウォーレン夫妻は悪魔に打ち勝つことが出来るのか。そしてロレインの透視に出てきた胸を突き刺されて死んでしまうエドの映像は現実のものになってしまうのか…。

一度はウソだと思わされて帰らされた夫妻だが、エドが交差したテープを見て思い立って二つを同時に流す事で、ビルが何を伝えたかったのかを知る事になる。邪悪な何者かに操られている。急いで戻った夫妻の前に立ちふさがるのが悪魔の霊的現象で、ロレインは予知夢で見たエドが杭に刺され死亡する事を恐れるのだが、「後悔はしたくない」とひとり前へ進むエド、悪魔の名前を思い出し立ち向かうロレインと、本作でも夫婦愛と信頼を前面にだした展開。感動しちゃう。
そしてこれまた前作同様、お約束のエンドロールでの実際の屋敷の写真、登場人物、ポルターガイスト写真なんかが出てきて、これがまた最後に恐ろしい余韻を残してくれてとても良いんだ。

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セーラー服と機関銃 -卒業-


2016.11.06 Sunday
【概略】
薬師丸ひろ子から橋本環奈へ主役が受け継がれた、『セーラー服と機関銃』の続編となる青春ドラマ。目高組を解散した女子高生・星泉の周囲に再び不穏な空気が漂い始め…。
アクション



かつて弱小ヤクザ・目高組の組長をつとめ、伯父を殺した敵を機関銃で襲撃する事件を起こした18歳の少女・星泉。
目高組が解散してからは、商店街の「メダカカフェ」を切り盛りしながら普通の女子高生として平穏な毎日を過ごしていた。ところがある日、モデル詐欺に巻き込まれた友人の相談を受けたことから、彼女の周囲に再び不穏な空気が漂いはじめる。
橋本環奈さんが可愛いだけで、ほぼ映画自体は睡眠時間ですね。
「天使すぎる」の冠に恥じない可愛らしさですが、ただそれだけで魅力を更に高めたりする映画でもない。
映画は、ストーリーの進め方に強引さと支離滅裂な感じを受け取りました。「橋本環奈」というアイドルの味に合っているのかどうかよくわからない。爆弾でクルクルとかギャグかよ。
どっか古臭い。ファン向け。前作に当たる超有名な「セーラー服と機関銃」も「か・い・か・ん」のシーンしか知らないので、比べようもないのですが。
泉は月永に恋に似た感情をもっていたんかね。大好きな叔父に対して撃ち殺した犯人でありながらも敬意を払っていた彼に。

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センソリア/死霊の館


2016.11.01 Tuesday
【概略】
30代後半ですべてを失い、新たな人生をスタートさせようと古いアパートに引っ越したキャロライン。ところが、彼女の周囲で怪現象が起こり始める。やがて事態は悪化し続け、何者かの存在に気付く。
ホラー



この部屋には“何か"がいる―。封印された過去。呪われた秘密。終わりのない恐怖。決してその“存在"に関わってはならない―!
要は少女の地縛霊ですね。ありがちの、ヒロインにママになって欲しいパターンです。
とにかく上の階のキモ男が非常に意味ありげで、それらしき演出があるので騙されますが、伏線でもなんでもないっすからね。
「小さな心霊現象ばかり」なのでキモ男ヨハン・シュタイナーの行動の方に意識が行ってしまう…というある意味でのミスリードはありますが、「呪われた秘密」ってほどの話でもないので、基本ダラダラとしてました。フランク(盲目の男性、犬を飼ってる)が唯一まともな登場人物。
キャロラインも30代後半ならまだ若そうに思えますが、ほうれいせんとかみえてるしどう見ても40代?新たな人生をスタートさせようとしているようなハッピーオーラな女性にはみえないのが微妙。なんか捨てられたとかいってたし、離婚ですかね、美人でもないし化粧してないリアル等身大って感じですが。やたら多い裸シーンは余計です。
そういうわけで全く怖くもなく恐ろしくもなく、どうしよう、このつまらなさ。
病んでそう(鬱とか)と思ったら案の定キャロラインはみ心療内科に通ってました。で、たいした事が何も起こらずに55分たち、その後、祖母に殺された顛末を少女ミーが話し(祖母を殺したことは言わないのね…)キャロラインは「誰にも見えない」あっちの世界に連れて行かれましたとさ。
このジャケ画像の人は誰よ?といいたい。





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ソムニア -悪夢の少年-


2016.10.29 Saturday
【概略】
愛する息子を失った妻・ジェシーと夫・マークは、悲しみを乗り越えようと8歳の少年・コーディを養子に迎えることに。しかし、コーディはなぜか眠りにつかず夜を過ごし…。
ホラー



「ごめんなさい。僕の夢なんだ」。
ホラーというよりは、ダークファンタジー。
愛する幼い息子ショーンを失った妻ジェシーと夫マークは、悲しみを乗り越えようと、8歳の少年コーディを里子に迎えることに。しかしコーディはなぜか眠りにつかず、蝶の図鑑を読んで夜を過ごすのだった。ある晩、夫婦がリビングにいると、美しい蝶の群れが出現。さらに別の晩には、死んだはずのショーンまで目の前に現れる。
息子を亡くした夫婦が 一人の少年の里親になる。少年は素直でとても良い子だった。ただ一つの秘密を除いて…。夢を見るとそれが実現してしまうという不思議な能力を持った少年コーディ。ある意味で彼はモンスター。しかし、亡き我が子の幻影を求めてコーディ―の能力を利用しようとするヒロイン・ジェシーの身勝手な動機はもっと「怪物的」であり、またそれによって人的描写に深味が出ているという皮肉な面もある。
楽しい夢が現実になれば、悪夢もまた現実になる。コーディが恐れる恐ろしい魔人キャンカーマンが夫を飲み込んでしまいます。前の里親も同じ目にあったりなどしていて、真実を語ったため精神病院に入れられている前の前の里親に話を聞きに行くあたりは良く出来ていると思った。
勿論、不慮の事故で溺死した息子に会いたいがため、少年に一服盛るという行動をヒロインはしているので、そういう意味では恐ろしいのは人の心って感じなのですが、後半、夫のためまたコーディのために行動するジェシーは良かったです。あの恐ろしい魔人キャンカーマンは、コーディの記憶だったんです。「いつもあなたと一緒にいるわ」というすい臓がんで別人のような姿と弱々しい声の産みの母親の記憶が、成長すると子供だから書き換えられて恐ろしい存在へと変わった。きちんとしたハッピーエンドではなく希望をもたせたラストでした。

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ザ・ボーイ〜人形少年の館〜


2016.10.17 Monday
【概略】
老夫婦と暮らす8歳の少年のベビーシッターになったグレタ。しかし、老夫婦がブラームスと呼んで溺愛する少年は人形だった。そして、グレタはブラームスを世話する上での10のルールを知らされるが…。
ホラー



過去と決別するため新天地を訪れたグレタは老夫婦と暮らす8歳の男の子のベビーシッターを始める。しかし、屋敷を訪れたグレタを待っていたのは、少年サイズの人形だった…。冗談かと思い笑うグレタだったが、老夫婦はその人形を「ブラームス」と呼び、溺愛していた。そして老夫婦はグレタに「必ず守らなくてはいけない10のルール」を言い渡し、旅行に出かけてしまう。その後、屋敷に一人となったグレタは次第にルールを無視し始めるのだが、それと同時に人形に奇妙な現象がおき始める。それは想像を絶する惨劇の始まりだった…。

老夫婦あの世への旅じゃん!!溺愛していたとあるけれどもブラームス君が重荷になったのかね…。まあ案の定、ひとりきりになるとグレタはルールを無視しはじめます、乱雑に扱い…夢オチなどを使いながら恐怖心を高めていくのですが、そこへ彼女を追いかけてくる暴力元彼の影。
ルールを無視し始めた頃から小さい違和感から微妙に訪れる恐怖心。グレタは、老夫婦がブラームス君を可愛がり始めた経緯(家事で子供を亡くした)などを宅配業者マルコムから聞いて、どう考えても異常性を感じながらもブラームス君の世話を続けるんですね。「おかしな子だった」、生きていた時のブラームスの所へエミリーという少女が定期的に行っていたけれど彼女は死体で見つかった、など、噂話か本当の話か、それはわからないまま、ブラームスの「霊」が人形に宿っているのだと、確信するのです。それは、チョークで位置確認したのに別の所に移動していたりする事や話かけ好物を持ってきてくれたところからなのですが…。
そしてついにその時が訪れます…押しかけてきた暴力元彼コールがブラームス君を破壊!粉々!ああああああああ。ゴゴゴゴと揺れる屋敷、不穏な空気。ジャーン。ブラームス君(真)の登場です!

まじか。
昔から人形には魂が宿りやすいとは聞くものの、これは予想外。「(笑)」ととるか、悲劇ととるか、人によって評価が変わりそう。
あっという間にコールは殺され、グレタを守ろうと奮戦するマルコムまでも気絶させてしまう。
ブラームス、彼は壁の中で暮らしていた。慕っているグレタの服を着せた人形を抱き枕?にして…全て監視されていた。ブラームスは死んだのではなく…生きていたのだ。「グレタ。いい子にするから。戻ってきて」「戻ってこないと、こいつも殺すよ」
グレタは、刺し棒を腰に隠しつつ、ブラームス(真)に「もう寝る時間でしょ。」とブラームス人形の日常に戻らせようとします。「キスはなしよ。それがお仕置きよ」でも「キスして」そしてキスしようと顔を近づけると、いつもと違い唇にブチューとされ、その際に刺し棒で胸をぐさーっと。しかしそれくらいじゃ死なないブラームス(真)に首を締められ、あわや、というところで胸深く刺すことに成功、マルコムと共に逃げ出すことに成功するのでした。
「誰か」(ブラームスだよな…)が粉々になった人形を直し、ひび割れはあるものの完成したところで人形の顔をアップにするというラスト。
いやこれは面白かった。「壁の中に誰かがいる」というのはホラーの常套手段ではあるものの、人形、霊?から、まさかこんな展開になるとは。ジャンルスイッチムービーというのはこういうのをいうのね。

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ゾンビ・ガール


2016.09.29 Thursday
【概略】
恋人・エヴリンの死から立ち直り、新たな恋に進むホラーマニアの青年・マックス。同じ趣味のオリヴィアと意気投合するが、何とエヴリンがゾンビとして甦り…。
ホラー



店で買った覚えの無いあの像が、呪いというかまじないをかなえてしまったんですね、「ずっと一緒よ」。
ホラー好きのアントン・イェルチン(小柄で華奢な印象がいままであったけど、この映画に関する限り、普通の青年という感じ)演じるマックスと、菜食主義の恋人エブリン。マックスは、彼女エヴリンを、我が侭というか縛りつけに気づかない振りをしているほど、自分には高嶺の花の美女と思っていたんでしょうね。
だけれど、趣味の合うアイスクリーム屋のオリヴィアと出会ってしまう。
二人で和気藹々とマニアックな話をしているとエヴリンがぶちぎれ、なんとなーく、オリヴィアの事をいけすかない!と思ったのは、のちのち彼女にマックスをとられる事を感知したせいでしょうか。
結局、エヴリンとの別れを切り出すため呼び出した公園を登場して横切る際、エヴリンは車に轢かれて亡くなってしまう。
悲しみに沈むマックス。しかしクラシックホラー映画の席でオリヴィアと再会し、少し浮上するも、自宅に帰ると、なんと、なんとエヴリンがゾンビとして甦っているではないか!
「一緒に死んで永遠に二人で暮らしましょう」という彼女、義弟のトラヴィスに相談した所「殺すしかない!」しかしマックスにはその度胸が無い。
オリヴィアはオリヴィアで、私を選んでくれるなら墓地で行われるナイト・オブ・ザ・リビング・デッドの映画に来てほしいという。トラヴィスはマックスの代わりにエヴリンを再度殺すことを引き受けると、ゴアゴアガールズのDVDを取りに来たという名目で家に上がる。
オリヴィアと結ばれるマックス。しかしその夜、自宅ではゴアゴアガールズの脳みそシーンをみたエヴリンがトラヴィスを食べてしまう!
あとはまあ〜どたばた。オリヴィアも巻き込んで、ゾンビは頭が弱点というホラー映画の常識ばりに「頭を狙うのよ!」とナイフで刺すも効かず、エヴリンに再度の止めをさしたのはなんとゾンビとして甦ったトラヴィスだった!?
結局、アイスクリーム屋の隣に自分のホラー店をかまえ、二人もくっついて、エヴリンは埋め、トラヴィスは広告塔をしているラストでした。

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ZOOMBIE ズーンビ


2016.09.03 Saturday
【概略】
エデン野生動物園。絶滅危惧種の保護を目的とした広大なテーマパーク。診療所で治療を受けていた猿が発作を起こし、心臓が止まってしまう。しかし、突如奇声をあげて蘇った猿は獣医に襲い掛かり、外へと逃げてしまう。通報を受けた園長のエレンは、すぐさま動物園を封鎖するが…。
ホラー



みんな白目ですぅ。
ジャケには熊ゾンビまで迫力満点に描かれています、が!映画中には出てきません…。
野生動物が自由に歩き回る体験型動物園で、人間以外の動物のみが凶暴&ゾンビ化する奇病が発生、運悪く研修中の見習い飼育員や大学の単位を取るべく体験入園した若者達は、ベテラン飼育員や経営者母娘と共に次々と襲ってくる動物達から逃げ延びることが出来るのか?という動物&一応ゾンビパニックものです。
低予算のCG映画ですので出て来る動物の種類が少ないといった欠点はあります。
本作は、凶暴化なうえ更にゾンビ化するという一応オリジナリティのある設定なのですが、よくよく考えると、(人間のゾンビと違って)動物のゾンビ(猛獣など)が人間を襲い食べてもなんら普通の自然現象と変わらないという欠点が。その代わり、草食動物ら(キリンやコアラなど)も襲ってくるという意外性はありますし、銃で撃ってもなかなか死なない状況となると、「ジュラシックパークじゃない」という台詞があったようにパークなみになかなか手強いことも活写されています。
劇中でゾウにふまれるシーンと、キフォという名のゴリラと幼い娘シーアとの絆で…ってないのかよ!なのも笑った(笑うところではない)。
タイトルがまたいいですよね。ズーンビ。こういう(タイトルの)作りは好きです。一応クライマックスに向けて盛り上がって終わり、続編作ろうと思えば作れる終わり方だったのも、この映画会社らしいところです。

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それでも、やっぱりパパが好き!


2016.09.01 Thursday
【概略】
双極性障害を患い、家族の厄介者になったキャム。そんな夫に我慢できなくなった妻・マギーは娘ふたりを連れて家を出ることを考えるが…。
ドラマ



躁鬱病を患いながらも愛する娘のために奮闘する主人公キャム役を演じるのは、マーク・ラファロ。躁鬱病の夫をもつ悩める妻マギー役にはゾーイ・サルダナ。
愛情はたくさんあるのにそれを上手に表現できない父親と彼に愛想をつかしきれない娘、3人の新しい家族生活が始まる…。
私は躁鬱病ではありませんが、同じ精神病をもつものとして、身がつまされる思いもありました。でも、最初からわかってて結婚したんですから、やはり我慢すべきところはあるとは思う。
妻はビジネススクールに受かり、大学院へ進学することに。学位をとるまでの1年半の間、父親は子供たちの面倒をみることになるのです。施設でも「メリハリをつける生活」というのが推進されているようで、母親は週末だけ戻ってくると言う約束。
ポンコツな父親、子供たちのほうが大人。実家は裕福だったようですね、子供たちに不自由な生活はさせたくない。「パパってダメダメだね」子供たちにまでいわれてたらしょーもない。
感情のコントロールが効かないんだろうね。それでも思っていたよりはまともな父親業をしていたように思える。
キラッキラのフラメンコドレス制作のくだりは笑ってしまいました。
冬、春、夏、秋、そして…学位をとってもボストンでは白人の男性優先、雇ってはもらえない。妻はNYに娘たちを連れて行くことに決めてしまうが、子供たちと離れたら、ダメになりそう…と思ってたら、母親がNYの暗い部屋で夜20時まで二人きりにさせたくない、と自分だけ単身赴任することにするのです。
子役が微妙に可愛くなくてリアル感があったんだけど、ラストの「絶対振り返らない」から泣けて振り返ってしまうくだりはいいシーンでしたね。

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記事「ブログを引っ越しました!」にて詳細。2017/4/21

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【報告】 ブログの引越しです。 引っ越し先にはTB機能がないので(一応ある程度送る事は可能ではありますが)、コメントをいただけると嬉しいです。記事を移動中なのでそのまま移動完了までここは残しておきます。 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「靴職人と魔法のミシン」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ハッピーボイス・キラー」「マイ・インターン」「コンテンダー」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「コングレス未来学会議」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「さよなら、人類」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「バクマン。」「サバイバー」「恐怖ノ白魔人」「エイリネイト -侵略地区-」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「笛を吹く男」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「クライム・ヒート」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「クロノス」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「パリ3区の遺産相続人」「狼は暗闇の天使」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「エヴェレスト 神々の山麓」「テラフォーマーズ」「マインド・エスケープ」「家族はつらいよ」「ルーム」「殿、利息でござる!」「スノーホワイト-氷の王国-」「ヘイル,シーザー!」「心霊ドクターと消された記憶」「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」「選挙の勝ち方教えます」「ベイビーブラザー」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」「獣は月夜に夢を見る」「ミッシング・サン」「ペーパーマン PaperMan」「ヴィジョン/暗闇の来訪者」「エルサレム」「ラザロ・エフェクト」「サウスポー」「復活」「二ツ星の料理人」「パレス・ダウン」「クリーピー 偽りの隣人」「アイ アム ア ヒーロー」「太陽」「ヒメアノ〜ル」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」「エクスポーズ 暗闇の迷宮」「ヘイヴンハースト」「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」「クーパー家の晩餐会」「ハロルドが笑うその日まで」「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」「私を忘れないで」「恋するインターン 〜現場からは以上です!〜」「ダークネス」「教授のおかしな妄想殺人」「ワタシが私を見つけるまで」「ライオット・クラブ」「荊棘の秘密」「シークレット・アイズ」「レジェンド 狂気の美学」「トマホーク ガンマン vs 食人族」「ダーティー・コップ」「二つの真実、三つの嘘」「ターザン:REBORN」「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」「きみがくれた物語」「ローマに消えた男」「ジェム&ホログラムス」「エクス・マキナ」「X-MEN:アポカリプス」「裸足の季節」「モンスター・ハント」「スーサイド・スクワッド」「メカニック:ワールドミッション」「人生は狂詩曲(ラプソディ)」「高台家の人々」「帰ってきたヒトラー」「罪の余白」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」「ミラーズ 呪怨鏡」「好きにならずにいられない」「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」「秘密 THE TOP SECRET」「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」「モデル 欲望のランウェイ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」「葛城事件」「コンカッション」「ベトナムの怪しい彼女」「ベネファクター/封印」「シング・ストリート 未来へのうた」「ミモザの島に消えた母」「FOUND ファウンド」「マッド・ドライヴ」「キング・オブ・エジプト」「世界一キライなあなたに」「神様の思し召し」「ハドソン川の奇跡」「神のゆらぎ」「BILLABONG ビラボン」「コロニア」「ハイ・ライズ」「ベン・ハー(2016)」「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」「彼岸島デラックス」「ダウンヘル」「デッド・オア・ラン」「血闘」「イーグル・ジャンプ」「キラー・インフェルノ」「セルフレス/覚醒した記憶」「青空エール」「スター・トレック BEYOND」「インフェルノ」「特捜部Q Pからのメッセージ」「ミリオンダラー・ホテル」「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男」「グッド・ネイバー」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」「ハングリー・ハーツ」「ジェイソン・ボーン」「世界の果てまでヒャッハー!」「レジデント」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「ザ・ギフト」「5時から7時の恋人カンケイ」「ミッドナイト・スペシャル」「ジョイ」「ハッピーログイン」「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」「後妻業の女」「ドント・ブリーズ」「バニーマン/殺戮のカーニバル」「呪怨館」「真夜中のパリでヒャッハー!」「モーガン プロトタイプL-9」「ダークレイン」「ジェーン」「少女」「インビテーション」「ピュア 純潔」「オー・マイ・ゼット!」「DEMON デーモン」「四月は君の嘘」「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」「ある天文学者の恋文」「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」「ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン」「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」「ガール・オン・ザ・トレイン」「バレー・オブ・バイオレンス」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 他、自宅保管DVD


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TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
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★ 最近観た中でよかったのは:
グースバンプス モンスターと秘密の書
美女と野獣

★ 現在観ている海外ドラマ:
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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