レジェンド・オブ・ゴースト 〜カンタヴィル城と秘密の部屋〜


2016.09.12 Monday
【概略】
恐ろしいゴーストが住むと噂されるカンタヴィル城に移住して来た家族が、250年も封印され続ける城の秘密を解き明かしていく。
ファンタジー



オスカー・ワイルドの小説「カンタヴィルの幽霊」を全く新しい解釈でアレンジした謎解きファンタジー。
「18世紀に手がけた「カンタヴィル城の幽霊」は、今までにも数えきれないほど映像化されてきたが、本作ではカンタヴィル城に憑りつくゴーストを男性侯爵から女主人に変え、小説にはない新たなキャラクターを登場させるなど大胆なストーリー変更を加え、まったく新しい物語となって蘇っている。」新しい解釈って言うか、現代風に変えただけみたいな?
断崖絶壁に立つカンタヴィル城。二百五十年前から幽霊としてここに棲みついた女主人のエリナーは、新たな買い手が現れては、脅かして追い出していた。そんな幽霊伝説を確かめるべく、カンタヴィルの末裔エルワンがやって来る。同じ頃、またしてもこの城を買った家族がパリから引っ越してきて…といった内容。
末裔の青年エルワンとパリに帰りたい一家の長女ヴァージニアが、幽霊の女主人と出会い互いに協力。今時の脅かし方を教える一方、幽霊の女主人が恋の手ほどきをしたりなど…なんとなくありがちの展開。でもユーモアがあってなかなか楽しかったです。映像もキレイに出来ててそこも満足。
愛し合いながらもその傲慢さで決闘することになった男女。敗れた男は愛する女性に呪いをかけ…「一粒の涙」が重要だったわけです。自分では感情を表に出せないエリナーは、エルワンを使って涙を流させようとヴァージニアとくっつけようとするんですね。これがなかなかうまくいかないのと、12時になったら「死ななきゃならない」のが笑えた。

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リムジン 余命60分


2016.08.18 Thursday
【概略】
リムジンの運転席で目覚めた元兵士・マット。足元は水に浸かり、助手席では大富豪の娘が意識を失っている。どうやら彼の運転するリムジンは川に落下してしまったようで…。
スリラー



目覚めると川底に沈んだリムジンの運転席にいたマット。助手席には弟の同級生で大富豪の令嬢ジェシー、そして広い後部座席には友人たちが乗り合わせていた。特別仕様のおかげで空気は残っているものの、水も入り始めていて…。
シチュエーションスリラーの類い。何故こういう事態に至ったかを回想シーンで見せていくという構成です。
リムジンの中では、脱出方法を探ったり罵り合ったり…という、若者達にありがちな展開。その有様があまりに身勝手だったりで、見ている方はイライラしちゃうのもまたありがちなんだけど、ただ、どちらかと言えば回想シーンの方がメインであって、二つのパートが入れ替わるバランスが上手い。
役者たちも悪くなく、シチュエーションものとしても既に水底というのも目新しい。リムジンだからこそ窓ガラスを破ることもできない一方、水の侵入を完全に防ぐこともできない。
こうるさいリムジンの車内シーンだけでなく回想シーンがメインのようにかなり多く入るので飽きにくく割りと楽しめた。ただ元兵士の主人公を一度誘拐犯との銃撃戦をしたところと終盤しか生かしきれておらず、終盤黒幕の正体が分かるけれども動機は「持つものと持たざるもの」という、普通なものでした^;
マットの弟ディランが殺されたのは、金持ちの娘ジェシーに近づくためだったのだな。それだけのために偽装して人を殺すのかと悲しくなりましたが。ラストは「今度は私が運転する」とジェシーが、マットが弟と共同で作っていた車を運転して旅立つENDです。

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ローズマリーの赤ちゃん 前篇・後篇


2016.05.17 Tuesday
【概略】
子どもを授かったローズマリーは、4ヵ月で流産してしまう。3ヵ月後、パリに引っ越したふたりに、ある資産家夫妻との出会いを機に不可解な事件が襲い掛かる。
ホラー



ゾーイ・サルダナ主演、全4話のドラマにして2014年5月に全米NBCネットワークで放送されたのが本作とのこと。
完璧な夫婦を襲う不可解な事件。私のおなかの中にいるのは…。
ダンサーのローズマリーは作家志望の夫ガイとの子どもを身ごもったが、妊娠4カ月で流産してしまう。3カ月後、大学で働くことになったガイとともにローズマリーはニューヨークからパリに引っ越す。お金がないながらも2人で幸せに生活していたが、あることをきっかけに資産家のカスタベット夫妻と親交を深める。異常なまでに親切な夫婦に疑問を抱きつつも、住む場所まで提供してくれた夫妻の好意に甘えていた。ある夜、ローズマリーは、赤ん坊の声で目が覚め、そのまま窓から飛び降りるという夢を見る。不気味に思いながらも、大学で出世したガイからまた子どもを作ろうと提案される。しかし、過去にカスタベット夫妻と親交のあった若い夫婦に起こった悲劇を知り…。
あれ?ローズマリーの赤ちゃんってこういう話だったっけ?舞台も変わっていますね。簡単に言っちゃえば悪魔に女房を売った亭主の話でしたよねー?
ローズマリーはひったくりにあって、手違いからカスタベット夫妻と出会い、夫婦の住む部屋や服なども提供されちゃう厚いもてなしを受ける。その裏には、ネーナとジャックという序盤の描写にあった若い夫婦の事件などもあって、夜毎夢でバルコニーから落ちる夢をみるローズマリー。彼女はネーナが通っていた教会に行き、神父からあの屋敷は「キメラ」、悪魔のもの、という恐ろしい話を聞かされる。
夫の仕事の成功と、また子供を作ろうという二人の約束、そしてそれを手助けしようとするカスタベット夫妻…。
そして妊娠したローズマリーを襲う異常な腹部の痛み。警察の人が調べてくれてて、そして死んだネーナが妊娠していた事を知るローズマリー。
また隠し部屋の奥で本を見つけたことで、貰ったネックレスと薬草が全部嘘で、キメラを作った創始者スティーブン・マルカートをアナグラムで変換するとロマン・カスタベットになる。それを知ったローズマリーは逃げ出すも、皆に抵抗できずに捕まり、破水しこん睡状態に…目覚めるとお腹に赤ちゃんはなく、「死産だった、僕が火葬にした」と聞かされる。これって凄く残酷。母親に遺体も見せないの?
病院から帰宅すると胸が張り、どこかから赤ん坊の泣き声…。隠し部屋からたどっていくと、キメラの面々と夫、そして自分の息子…悪魔と人の子が。「そう。完璧なの」絶対に傷つけない。だってもう愛しているから。母親だから…。

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リピーテッド


2016.04.03 Sunday
【概略】
事故の後遺症により、眠ると前日までの記憶が消えてしまう記憶障害を負った女性・クリスティーンが、昨日の自分からの映像日記を頼りに事故の真相を追う。
サスペンス



ニコール演じる主人公クリスティーンは、毎朝目覚める度に前日までの記憶が失われ、1日しか記憶が持たないという特殊な記憶障害を負っていた。献身的に尽くすコリン・ファース演じる夫に支えられ暮らすクリスティーンの元に、ある日、医師を名乗る男「ドクター・ナッシュ」(マーク・ストロング)から1本の電話がかかってくる。夫には内緒でその医師の診察を受けていると聞かされたクリスティーンが目にした、信じられない事実とは…。
これ、私にとってもある意味で衝撃的な作品でした。コリン・ファースがこういう役をやるとはね〜と。
真相のほうはといえば、結局のところクリスティーンの節操のない行為、これが身勝手なだけの女でどこがいいのかさっぱり。悪者のはずのコリン・ファースの方が実はいいやつなのではと思えてしまうよね〜。殴ってたけど。
だってさ、結婚してるのに不倫して、さらに不倫相手も弄んだから殴られて、「記憶喪失」になって、主治医らしき男にもはっぱかけてるってどうよ。女としてどうなのよ。
主人公が「善」として描かれているから、真相がわかれば「へえ、そうなのか〜」で終わっちゃうんだけど、よくよく考えれば不倫相手のコリン・ファースって健気。殴ってるけど。なんか、ヒロインを演じるのがニコールだから余計にイヤらしく感じると言うか。そういうとこあるよね、彼女。
ただ主人公に寄って考えれば怖い作品だよね。毎朝起きると知らない相手が側にいる。夫だと名乗る。他人なのに。とかさ。

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ロンゲスト・ライド


2016.04.02 Saturday
【概略】
大学卒業を控えたソフィアは、プロのブル・ライダー、ルークと出会う。人生の選択を迫られながらも、ふたりは惹かれ合い…。
ラブロマンス



住む世界が違っても、この愛は終わらない―。
大学卒業を控えた女子大生のソフィア。ある日、友達と暴れ牛を乗りこなすスポーツ「ブル・ライディング」を見に行くことになった彼女は、会場でプロのライダー・ルークと出会う。すぐに惹かれ合う二人だったが、芸術を愛し都会のギャラリーで働くことを夢見るソフィアと、ライダーとして活躍するルークは、あまりにも違う世界で生きていた。愛に生きるか、夢を追うかの選択を迫られながらも、親密になってゆく二人。そんな中、彼女のもとにルークが病院に運ばれたという知らせが入り…。
スコット・イーストウッド、ブリット・ロバートソンが共演。スコットかっこいいよね〜。
お話はちょっと出来すぎた感があるのですが、事故から二人が助けた老人アイラの手紙の回想エピソード、主人公カップルとふたつのエピソードが絡まって、それぞれが愛し合っていて何が一番大切なのかというものを訴えかけるような作品になっています。
アイラと妻のエピソードが素敵。美男美女過ぎない所もなんかリアルっぽいしね。アイラのエピソードで、子供が出来ないことがわかっていて結婚した二人がすれ違うシーンは生々しく、また主人公カップルも夢と愛の間に揺れる。
アイラの妻ルースとの別れのシーンの台詞がかなり胸にキュンときた。愛しているからこそ幸せになってほしい…そこに自分はいなくても。そんな想いを同じく思ったのか彼女は戻ってくるんですね。そして二人は幸せな時をずっと築いた。ルースが永遠に目覚めなくなるまで…。
また亡くなったアイラの遺言がいかしてるのよ。若い頃のルースが面倒をみていた貧しい少年だったダニエルが描いた「ルースの肖像」。一見普通の価値もない作品だが、故人にとっては「これより価値のある作品はない、これを落札した人に全ての絵画を譲る。」ということなんです。近代絵画の価値ある(芸術を愛したのはルースだった)作品ばかり。勿論ルーク含めオークション会場にいた人たちはそんな遺言が付加してあった事は知らない。そしてルークはただアイラのため、ひいては愛のためにそれを買ったのだ。
それにしても、スコット・イーストウッドのカウボーイ姿!やばい超カッコイイ!!クリント・イーストウッドの若い頃をも彷彿させますね。瞬間の雰囲気がやっぱりお父さんに似てる気がするー。

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ラスト5イヤーズ


2016.02.29 Monday
【概略】
キャシーとジェイミーの5年間の愛の軌跡を、別れから出会いまで、出会いから別れまでのふたつの時間軸でたどる切ない物語。
ラブストーリー



ラブストーリーといっても悲恋です、そしてミュージカルです。それも全編。ブロードウェイミュージカルの映画化らしく、好きな人は好きだろうけど、ダメな人ははっきりとダメと分かれそうです。
ヒロインにアナ・ケンドリック。歌が上手いのはもうわかった…。
出会ってすぐに恋に落ち、結婚して共に夢を追いかけたキャシーとジェイミー。けれど、成功する作家の夫と、売れない女優志望の妻の気持ちはどんどんすれ違う…。
出会いから別れまでの5年間を、キャシーは別れから出会いへ、ジェイミーは出会いから別れへと、互いに逆行する時間軸に沿って描写する作品。同じ時間軸を共有したのは、愛を誓った結婚式だけ。
ミュージカルの映画化なので、とにかくずっと歌ってる。喧嘩も歌、会話も歌。ただ物語がつまらない。結局破局するカップルの愛の変遷をみせられるだけだからね。
二人が夢を持ってそれを追っているカップルだったってのが二人の心情に影を落とします。羨望と罪悪感ですね。
愛を成就させながら自立願望(夢)を持つ女性が、精神的に引き裂かれていくシビアなストーリーは、現実的でした。結構共感出来る方もいるのでは。
終盤のの別れを決めた男と幸せを望む女が一緒に歌うところが切ないですね。
「審査員が席に座ってる。きまってゲイ」とか「ラッセル・クロウを劇に出した人たちよ」とかは笑った。

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ローマの教室で 〜我らの佳き日々〜


2016.02.01 Monday
【概略】
冷静な女性校長、情熱に燃える補助教員、情熱を失った皮肉屋の老教師というタイプの異なる教師3人が、それぞれの生徒との関わりを通して自らの価値観を見つめ直していく。
ドラマ



「教師の仕事は学校内だけ」という冷静な女性校長ジュリアーナ。
「生徒にやる気を起こさせる」と情熱に燃える補助教員ジョヴァンニ。
「生徒はみんな頭がからっぽ」と嘆く情熱を失った老教師フィオリート。
タイプの異なる3人の教師が、それぞれに事情を抱えた生徒との交流を通じ、自らの価値観を見つめ直していく姿を描く。
校長を務めるジュリアーナは、なりゆきから親に見捨てられた男子生徒の面倒をみることになる。熱血ぶりを発揮する国語の補助教員ジョヴァンニは、ずる休みを繰り返す生徒に振り回されていた。美術史の老教師フィオリートは、教育に対する情熱を失っていく中、かつての教え子と再会する。
日本と比べて、外国の高校生は風貌や体格は大人。聖人君子ではない普通の人間でもある先生たちが、生徒に手を焼き、親切にし、誤解し。
誤解から生徒の進級を拒否して留年させたり。または昔の教え子の言葉からかつての教育への情熱を取り戻したり。先生とて人の子、逆に生徒から教えられて気付くこともあるのだー!という、押し付けがましく教育とはこうあるべきといった風にはならない。結論も出さない。何が正しいのかなんて、誰にもわからない。教育とは年の差はあれども人間と人間の触れ合いなのだから。
それぞれに、問題のある生徒たちが絡んできて、生徒にとっても教師にとっても、何らかの成長につながる展開が魅力的な一作でした。
個人的には皮肉屋の老教師フィオリートが好きでしたね。

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ラビリンス 魔王の迷宮


2016.01.29 Friday
【概略】
おとぎ話が大好きな少女サラは、泣き止まない幼い弟に腹を立て、愛読書“ラビリンス"に出てくる呪文を唱えてしまう。その瞬間、魔王ジャレスが本当に現れ、彼女の希望通り弟を連れ去ってしまう。慌てたサラは弟を取り戻す為、迷路を抜けてゴブリン・シティの城へ向かうが…。
ファンタジー



めちゃくちゃ大好きな作品です。一種のトラウマ。幼少期から見てるので、ものすっごい好きです。
そしてこの時のデヴィッド・ボウイのかっこよさは神がかってる。
哀悼の意をこめて、もう何度見たかわからないこの作品をみたよ。
空想好きの少女が、魔王にさらわれた弟を救うため、不思議の世界に旅立つという展開で、曲も好きだし、魔王のキャラも好き。子供心には「ルード、クサ〜い」がツボにはまって笑ってた。
手で顔を作ったり(これがまあ凄いアイデアでトラウマ)とか、毛虫がしゃべるのとか、アリス然としているのだけれどもそれだけじゃない極上のファンタジー。
また赤ちゃんが可愛らしく、魔王やゴブリンたちがワイワイする中での躍らせる「Magic Dance」のシーンが好きでねー。勿論テーマ曲の「Underground」も好き、この2曲持ってるよ!

魔王の城ではエッシャーの騙し絵がそのまま目の前に現れたみたいな、赤ちゃんはハイハイしていくのに上下が反対になっているシーンとかも好き!
もうとにかく好き!

現在であれば簡単にCGでごまかしちゃうところを、マペットなどを使って映像を作り上げている点。確かに今見てしまえば子供だましにしか見えないかもしれない…しかしその子供だましは非常に「味」がある子供だましなのである。人形劇の懐かしさ。マペットの手作業感。様々なゴブリン達の立体感。デザインがなにせいいんですよ、独特の世界観があり引き込まれます。マペットに凄く愛情を注いでるなーと思います。上記にも書きましたがたくさんの手が寄り集まって顔を作っていくところ、見かけ気持ち悪いんだけどそれがむしろイイ!みたいなね。

小人のホグル、毛虫、片方が嘘をつく扉の番人、岩の顔、岩を呼ぶ力のあるルード、耳と口のノッカー、頭や体で遊ぶファイア・ギャング(ヒロインが頭をとって投げるというセンス)、悪臭の沼、サー・ディデュモスとワンコのアンブロシウス、岩をわたるときのおなら音(笑)、毒桃を食べて記憶を失いかけそうになる豪華な仮面舞踏会(まさに皇子と姫、ここのロマンチックさがたまらない)、ガラクタ婆、ゴブリン・シティの巨大な機械の門番(アンブロシウスのガタガタ震えるのが可愛い)多彩なゴブリンたち。

ゴブリン大砲、ルードの叫びで岩がゴロゴロと転がってきたりしてドタバタになりますが、このこちゃこちゃ感も楽しい。そしてまた城下をみつめる魔王ジャレスがね、素敵でね。またここのディデュモスの「はいよー!シルバー!」は昔は気づかなかったけれどやっぱり馬=シルバー(ローン・レンジャー)を表しているんだろうね。
そして上下逆の階段の所で愛しくも切なくも悲しくも歌い上げるデヴィッド・ボウイがたまりませんよね。
丁度私もこの時、8歳下の弟が幼児で1歳くらいだったものだから、ヒロインに凄く共感して共鳴して見てしまったのでした。

タイツにもっこりでもかっこいいわ!
何度見ても最高なのでした。
(昔はサラ=セアラで、ルード=ロド だった気がする…。)

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ロスト・ストーリー


2016.01.21 Thursday
【概略】
ハリウッドのトップスター主演で贈る世にも奇妙なアメージングストーリー。
ドラマ



7つの話がオムニバス形式で語られる。監督も違うので、それぞれに個性のある話だった。
1「同じもの」ジョシュ・ハートネット
低身長(小人症?)にコンプレックスを持っている恋する男。ふとすれ違った長身の男に見下ろされのをキッカケにコンプレックスがより高まり、そして常軌を逸した行動に…。
2「ユーストン・ロード」ポール・ベタニー
バーで飲んでいる男。そこへ災難の一日だったと言う男が現れる。どんな災難だったかを当てれば車をあげる。その代わりハズレたらその都度酒を一杯奢ってもらうという美味しい条件を出してくるが…。
3「立ち見席のみ」ヒュー・ジャックマン
映画館で人気映画のチケットを手に入れよう並ぶ客たち。高齢者に対する舌ベーは可愛かった。
4「スーパーマーケット」ダリル・ハンナ
映画の仕事が無くなったイリアナ・ダグラスが仕方なくスーパーのレジ店員をするという設定。そこで彼女のファンだった何人かの客と出会う。
5「大みそか」キーラ・ナイトレイ
友達の恋人の友達の家でのパーティーでの男女の出会いを描く。若いキーラが可愛らしい。
6「ソーセージ」ケイト・ブランシェット
フィルの人間関係の事を愚痴っているが、自分の事なのであろう。マッシュポテトに手を突っ込んでソーセージが焦げたのを「ご飯が出来たわよ!」と叫ぶ壊れた様子がちょっと怖い。
7「新しい一日」ジェームズ・ガンドルフィーニ
アルコール依存症の夫。目が覚めたら家の中の家具は全てなくなっていて妻子もいない。そして妻から電話がかかってきて、あなたとは離婚だわ!と罵声を浴びせられる。が、実は…。

一番最初からホラー?をみせられるとは思わなかったのでびっくり。オチにもびっくり。無音映画ですが独特のアート感がありました。全体的にはそう面白いものでもないんですが、一つが10分程度なので気楽に見られる。

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レイプ・オブ・アナ・フリッツ


2016.01.06 Wednesday
【概略】
アイドル女優、アナ・フリッツが急死し、その遺体を見ようと3人の若者が安置所に侵入する。まだ生きているような美しいアナの裸体を見た3人は、禁断の欲望に火が付き…。
スリラー



死亡した人気女優がレイプされたショックで蘇生するサスペンススリラー。
いやーなんとも、いわゆる死姦ものなのですが、その死姦最中に死体が蘇生しちゃって…という。いやいやありえねーだろ、というツッコミどころがたくさん。
ほとんどのシーンが欲情ムラムラが終わって、彼女が蘇生して死後硬直のためなかなか身動きできない状態のなか、アホ3人組がもめだすっていう展開だけで…。
レイプがバレないようにもう一度殺すか殺さないかで揉めているうちに、レイプしなかった(普通はそうだよね^;いくら生前は魅力的でも死体とやりたいって思う男性いるの?穴ならなんでもいいのか?)理性的な1人が死んでしまう…。生き返ったもののまだ体の自由が効かない彼女は脱出出来ない。
ネクロフィリアもの特有の雰囲気のある作品かと思えば、アホが右往左往しているだけというつまらない話。結局この女優が片をつけるのでした。

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記事「ブログを引っ越しました!」にて詳細。2017/4/21

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★ 最近観た中でよかったのは:
美女と野獣

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ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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