ミラクル・ニール!


2017.02.18 Saturday
【概略】
銀河系の彼方で地球滅亡を企むエイリアンたち。彼らは適当に選出した中年教師・ニールに全知全能の力を授けることで、地球存続の最後のチャンスを与えるが…。
コメディ



モンティ・パイソンって聞いたことある〜〜〜ってなくらいの知識です、すみません。
人類よりはるかに高等な(そうはみえないw)宇宙人からランダムに選ばれたニールは本人には知らされず(ここ重要)右手を振るとなんでも願いが叶う能力を与えられます。サイモン・ペッグを主演に、故ロビン・ウィリアムズ<すべての人を笑顔にする、コメディ界の太陽>が愛犬の声をつとめており、全知全能の力を得たものの、愛犬のデニスとお喋りをしたり、死んだ人間をゾンビにして生き返らせたりとロクなことにしか使わなかった。果たしてニールは地球の運命を変えられるのか!?と言うお話。
まあ人間そんなものですよね。全知全能の力を手に入れたってもてあましてしまって、多分くだらないことにしか使わない。あとはやっぱりニールのように願いが空回りなんかして。
愛犬のデニスがとってもコミカルで可愛くって主役級の楽しさ。基本ドタバタなんですが全体的にコミカルテイスト。何でも叶う右手をもったがために、願いが空回りしてどんどんニールはダメな方向へ。友達のレイのため、崇拝しろとした願いはとんでもない方向に話が進んじゃって(笑)死んだ後の生還がみたいとか、イエスかよ!とここ笑った。
キャサリンをストーカーしてる男と絡んだり、色々あって絶望して川に身を投げるも、助けに飛び込んだデニスが泳げないので逆にデニスを助けちゃうニール。
そこでデニスに能力を移したところで、このデニスが「能力の根源を壊して永久に使えないようにしろ!」と願ったため、宇宙人たちの思惑もぶっつぶすわハッピーエンドになるわで、本当にいい相棒でした。可愛いし。

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さよなら子供たち


2017.02.12 Sunday
【概略】
1944年1月。休暇から寄宿舎へと戻ったジュリアンのクラスに、ジャンという転入生がやってくる。成績優秀なジャンはなかなか級友たちと馴染もうとしなかったが、読書という趣味を通して、次第にジュリアンに心を開きはじめる。そんなある日、好奇心からジャンのロッカーを盗み見たジュリアンは、ジャンの秘密を知ってしまう……。
ドラマ



1944年、ドイツ占領下のフランスで12歳の少年ジュリアンは寄宿学校に通っていた。クリスマス休暇明けのクラスにボネという転入生がやってくる。彼にはある秘密があった。実はユダヤ人であり、ジャン神父(校長)の計らいでこの寄宿学校に匿われているのだ。それをジュリアンは彼の荷物を盗み見たことで偶然知ってしまう。だがそんなこととは関係なく、2人は徐々に関係を深めていく。一緒に森で迷子になり、映画を観て笑い、ピアノを連弾、夜には発禁本を2人でこっそり読み明かす。ボネのお祈りをこっそり見つめるジュリアンの表情がいい。なにかわからないけれども気になるという様子だ。戦争とは無縁の無邪気な時間が流れていた。
しかしそんな平和な日々は長くは続かなかった。
食料を盗んでいたのがバレて解雇された料理番のジョセフが、学校がユダヤ人を匿っていることを腹いせにゲシュタポに密告したのだ。突然学校にやってきたゲシュタポによってボネたちユダヤ人とジャン神父は連行され、学校も一時閉校となるのだった。ゲシュタポがクラスに来たとき、ジュリアンはついチラッとボネをみてしまうのです。
1944年1月と言えば、パリ解放(8月)まであとわずかという時期である。もう少しでユダヤ人も逃げ隠れせずにすむ時代がやってくる…しかしその「あとわずか」というところで、ゲシュタポが学校にやってきてしまうのだ。なんという運命!
連れ去られていくジャンに小さく別れの合図を送るジュリアンは、子供ながらこれが永遠の別れになることを理解していた。ボネは振り返ってジュリアンを見た。これが最後だった。その冬の出来事は永遠に彼の心から離れることはなかった。3人の少年はアウシュビッツで、ジャン神父はマウトハウゼンで死んでしまった。
この作品には、戦場も収容所も、むごたらしい戦争の現場は全く映し出されません。それでいて戦争の残酷さを痛いほど訴えかけてきます。密告者のジョセフは、寄宿学校の調理場で働く青年で、寄宿学校の生徒たちとあまり変わらない年頃に見えますが、恵まれた家庭の子弟である寄宿学校の生徒たちとは対照的に、ジョセフは貧しく、家もなく、足も不自由でした。学校を追い出されたら寝る場所さえもない彼は解雇した神父を逆恨みし、また金欲しさに学校がユダヤ人を匿っていることを密告するのです。
劇中、チャップリンの映画を、神父や教師、生徒、寄宿舎の使用人たちも皆揃ってみるシーンがある。この後裏切る事になるジョセフも、彼の密告で命を落とす神父も、ジュリアンもボネも、みな一様に笑いあっている。こういう幸せな日々もあったはずなのに。
去り際、ジャン神父が生徒たちに向かって言う「さよなら、子供たち。また会おう」。「オールヴォワール、レザンファン」。この台詞ですが「アデュー」と違ってもう一度会うことを前提にした別れの挨拶なのです。もはや子供たちとは生きては会えないことを知っているジャン神父のこの挨拶にこめられた意味は、とても深いものがあります。子供たちが大人になった時、この時神父が言った言葉がとても重かったと言う事に気づくのでしょうね。

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Mommy/マミー


2017.02.11 Saturday
【概略】
とある世界のカナダでは、連邦選挙で新政権が成立。内閣が可決したS18法案は、ダイアン・デュプレの運命を大きく左右することに。
ドラマ



まだ僕は幼すぎて、ただすべてを欲しがっていた。
グザヴィエ・ドラン監督作品。本作は夫に先立たれたシングルマザーと、ADHD(注意欠如多動性障害:落ち着きがない、思い付きで行動する、衝動が抑えられず暴力的な行動に走る等の症状)を患っている15歳の息子との葛藤を描いた愛憎劇です。
養育困難な発達障がい児を施設に入院させる権利を親に与えた法律が制定された架空の2015年のカナダが舞台。ADHDの少年スティーヴ、その母ダイアン。母子の家の向かい側の家に住み、緘黙症(かんもくしょう:ある特定の場面や状況で話せない)を患った女性カイラが主な登場人物です。
正方形の画面で物語が進行していくのですが、これは限定された世界観を表現するためなのでしょうか。その画面がある瞬間に通常の横長の画面になる演出があり、なかなか面白い試みだったと思います。
本編で描かれるのは障害をもった子を育てる難しさです。障害があるためとはいえ、他人が見たら単なるしつけができてない子供、どんなに色々やっても上手くいかない辛さ…歯がゆく心が痛みます。(私も精神、姪っ子も知的障害を患っているしね)しかし、親だけでなく子供もまた辛いのです。伝わらないもどかしさ、愛情の表現など…。
金銭的にも精神的にもどんどん追い詰められていくダイアンとスティーヴが下した苦渋の決断…それは息子を施設にいれることだった。ダイアンはスティーヴが成長し、大学に入り、やがて結婚するという母親の描く息子の幸せの空想をする。しかし、それはただの夢でしかない。現実にあるのは、ADHDで時に暴力的になる息子とそれを制御できない無力な母親。ダイアンはスティーヴを、本人に黙って強制施設に入院させることにしたのだった。
「私は家族を捨てた訳じゃない。希望を捨ててないだけ。」
いつか、という希望。ダイアンはその希望を捨てられなかった。治療すればいつか良くなるかもしれない。新薬がいつか開発されるかもしれない。母の願いはただ息子の幸せだけ。親は子どもの幸せを願ってる…その方法はどうであれ。
スティーヴは施設の中で拘束服を着せられ、自由を奪われた。しかし「生きている」という希望はあった。ある日、監視の目をくぐって、スティーヴは窓に向かって走り出す。
「自分ではどうにもならない」ということは結構本人もきつい。スティーヴも、わかっちゃいるけど…の気持ちだったろう。「いつかママは僕を愛さなくなる」という台詞が、ぐさーっと胸を刺した。

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トム・アット・ザ・ファーム


2017.02.10 Friday
【概略】
トムは、交通事故で死んだ恋人・ギョームの葬儀に出席するために、彼の実家の農場に向かう。しかし、ギョームの母はトムの存在を知らず、息子の恋人はサラという女性だと思っていて…。
サスペンス



グザヴィエ・ドラン監督作品。彼がこれまでに監督した映画は、面白いうえ演出も巧いし、まるで弾けるようなエネルギーが張っていてどれも好きなのですが、本作で初めてサスペンスというジャンル映画に挑戦したようです。思わず身構えてしまうような張り詰めた空気が漂う劇中は、痛々しくも官能的で、やっぱり「ドラン…恐ろしい子!」なんですよね(笑)
亡き恋人の兄フランシスにあんなに暴力を振るわれて、どうしてトムは真実を暴露しないのだろう、逃げ出さないのだろう…そう思っていたけれど、そうじゃないんだよね。抵抗しないのは暴力への恐怖ではなく、ギョームの影をフランシスの中に見つけたから、なんだよね。
高圧的で暴力的なフランシスの理不尽な態度を見ていると嫌悪感が膨れあがりますが、徐々に登場人物たちの背景がわかるようになります。
多分、フランシスは母親からの抑圧に加え、自分の性的志向に対しても抑圧を感じている。だから、フランシスがトムの首を絞めるシーンやトムとフランシスがタンゴを踊るシーンは、激しい抱擁を交わし熱いキスを重ねる代わりに、とても官能的に映るのだろう。
トムはフランシスに囚われていたけど、フランシスは母に囚われていて、その母もまた古い因習のこの地域に囚われていてってことなのかもしれません。ギョームだけが自由で、魂までも自由になった。
愛し方には様々な形があり、トムもギョームもフランシスも、お母さんも、サラ役の女性も、誰もがその中でもがき続けていることを感じさせる。
またトムはバーでフランシスの過去話…酒場でよそ者の若い男が「ギョームに関する微妙な噂」をフランシスに告げた途端、男性の口を切り裂いた話を聞くのですが、最後ついに農場を出たトムは、「お前が必要なんだ」と叫ぶフランシスを尻目に逃げ出し、立ち寄ったガソリンスタンドのレジの向こうで洗車している男性の口に裂けた傷があるのを見て、はじめてうっすらと涙を流すのだ。
冒頭のシーンでトムはギョームの死に対して出来ることはギョームの代わりを見つけることだと紙ナプキンに滲む青いインクで書くんですが、「泣くことが出来ない」とも書いていました。
原作は同名の戯曲らしい。信号が青に変わるのとシンクロして、曲が終わる演出がまた小憎い。ただのサスペンスに留まらないドラン監督の類い稀な感受性と才能に、目が離せない。

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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅


2017.02.09 Thursday
【概略】
前作から3年後。亡き父の跡を継ぎ船長として活躍していたアリスに、船長解任の現実が突きつけられる。そんな時、青い蝶に導かれて着いた場所は、あのワンダーランドだった。
アドベンチャー



3年後、船長となって、中国服を着たアリス?うーん…それってもはや「不思議の国のアリス」とは何の関係もなくなっている。
時間を取り戻すって、児童書「モモ」がすでにそれをやっているし。
個性的な世界観はまあいいにしても、ストーリーがあまりにも陳腐。結局過去に戻ってハッピーエンドにする方法を探すって話。個人的な都合で盗みを働く主人公に感情移入できるはずないじゃない。
女王姉妹の過去の物語とかも、タルト謝罪なし一つであんな大事になっていたのかよ!とツッコみたいわ。
あとマッド・ハンターってそんなにアリスと仲良しだったっけ?
時は、奪ったり癒したりと、色んな物事を起こす。それを題材にとったのは面白い試みだと思うけれども、既存キャラクターたちはほとんど活躍なしで、傍観者となっちゃってるのはどうかなと思った。ラストで間に合いそうで間に合わなかったアリスらが赤錆で固まって…と言うシーンは圧巻の映像だったけれども、ストーリー的な面白みはまったく感じなかった。
アラン・リックマンの遺作でもある本作でした(声だけだけど)。

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ネイバーズ


2017.02.08 Wednesday
【概略】
山奥の町で暮らすジョンとロージー。ある日、ロージーは隣人のトロイが血まみれの男を撃つ現場を目撃し、トロイに監禁されてしまう。
サスペンス



いまどき「ソウ」シリーズの脚本を手掛けた…って何の自慢にもならないような気がします。
メキシコに移住しようと違法な仕事で金を稼いでいたジョンとロージー。金が貯まり、最後の仕事を迎えた日。家にロージーを残して出かけたジョンが仕事を終えて帰宅すると、そこにロージーの姿がない。自宅の望遠鏡が隣のトロイの家に向いているのを怪しんだジョンは、トロイの目を盗んで隣家の地下室に忍び込む。するとそこには、檻に閉じ込められたロージーの姿、さらには複数の若者が監禁されていた。ロージーは拷問のための新しい獲物だったのだ。ジョンはロージーを助けようとするが、その時、トロイが家に帰ってきてしまい…。
冒頭の幼児がめちゃんこ可愛い〜。
麻薬密輸という違法な仕事で生計を立ている主人公夫婦と、資産家の子供を誘拐して身代金で暮らしている隣人一家。これどっちも悪なんだけど個人的には隣人一家の方がやり口がアレなので隣人一家のほうが悪い気がする。どうやら後ろにはボスらしき人物もいるらしいし…。
妻以外の人も助けて脱出を試みるのは、緊張感が出てよい(この場合の緊張感というのは、よくある助けてあげた相手がヘマする前提。まあ優秀でミスしないんだけど)
結局主人公側のボスは銃殺されたんでいいんだけど、隣人一家の黒幕というのが謎で、本当に追いかけてくるのかも謎ってところが最後嫌な雰囲気を醸し出してる。

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ガルム・ウォーズ


2017.02.07 Tuesday
【概略】
「ガルム」と呼ばれるクローン戦士が争う星・アンヌン。空の部族のカラは、戦場で出会ったクムタクの老人・ウィド、陸の部族のスケリグと共にガルムの真実を求めて旅に出る。
SFファンタジー



押井守さんがアニメ的なものを実写にしようとして予算が大幅に足りずに失敗した、そんな印象を受ける本作。
叙事詩的な物語なので仕方ないのですが、見て「おおーそうかー。うんうん」と納得出来るような内容にはなってはいません。
要約すれば異世界で戦争している部族のはぐれもの同士が「この世界ってどうなってるの?」という謎に迫っていき、神のような存在と戦う話。「世界の成り立ちを探る」というファンタジーの王道物語です。「ガルム」という死んでも生き返り続けられる作られた人工的な生命体が、自身の存在の意義と戦う意味を問う話でもある。
「コルンバ」のカラとか「ブリガ」のスケリグとか、固有名詞がたくさん出てきてわけわかんねーぞ…と序盤最初は思うのですが、それも種族(出身地)と名前ってだけなんですよね。そもそもSFファンタジー小説では「どこどこの●●さん」みたいなのは当たり前、なんですよね。ナウシカでいえば「ペジテのアスベル」みたいなもん。

ちなみに設定では『母なる蒼きガイアをまわる、戦いの星・アンヌン。かつて、この星を”ガルム”の8つの部族が支配していた。ブリガ、ウルム、バセ、セタ、ボルゾイ、ゼネン、クムタク、そしてコルンバである。』と、8部族もいたらしいけれど、今は陸のブリガと空のコルンバ、情報技術をもってブリガに使えるクムタク(キムタクじゃないぞ)がいるだけ。長い戦争によって大気は汚れ、大地は荒れ果て、神の言葉を伝えるドルイド一族も死に絶えた、ということになっている。
ラストで巨神兵が動き出したのはいいのですが、そこからある程度の動きというかまとまりがないと、物語として評価のしようもないのは難点。そう、ラストはたくさんの巨神兵の大軍団VS互いに手を取り合ったコルンバとブリガ、クムタク。これから種の存亡をかけガルムと巨人兵たちとの最終決戦が開始されるのだったという終わり方なのです!
まるで打ち切りにあったマンガみたいな妄想の炸裂した世界、映像も含めてまるでゲームのようでした。鳥と犬と兵士しかいない世界。生き残りのドルイド・ナシャンとクムタクのウィド、そしてワンコちゃん。犬や鳥に触れられた者は、敵味方関係なく「神聖なもの」として攻撃してはならないという世界的常識みたいなものがあってさ、ヒロインのカラは犬に選ばれた。
聖なる森に到着した彼らを待っていたのはたくさんの巨神兵。超ハイスペック美少女のナシャンの外殻(外観)の中にいたのはマラアクという者。神化=昆虫のような姿になり、ウィドの中身へのコンタクトをする。そこで知る「この世界ってなんなの?」「自分たちは何者なの?」「未来はあるの?」という問いに、「ガルムの存在に意味などない」という答えが、絶望しかうみませんでしたねえ。
あ、川井憲次さんの音楽は良かったですよ。EDとか切ない感じになってた。映画として尺が短すぎるのが難点かもですね。

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プッシャー2


2017.02.06 Monday
【概略】
前作で主人公の相棒だったトニーを主役に、地下世界で生きる男たちを描く。
ドラマ



マッツ・ミケルセンがみたくて借りました。
麻薬密売人のトニー。刑務所に入っている間に子供ができてました。本当に俺の子かなあ…とは考えない。アホだから。
一作目で、保身のために親友を裏切って、ボコられ収監されたトニーが出所するところからストーリーは始まります…結局は、どうしようもないバカなトニーの、淡々とした日常がドラックとセックスと犯罪を中心に進むだけの話。

「コーヒーにしますか?紅茶にしますか?」ってところが、「コカインにしますか?それともヘロイン?」みたいな環境なのがまずダメだ。挨拶代わりにまずドラッグ。朝はシリアルに混ぜて食べているし…大丈夫なのか、そんなことをして。
プッシャーとは「麻薬密売人」のことだと一作目にも書きましたが、後頭部に「RESPECT」とタトゥーを入れ、出所後すぐに車を盗むし、ドラッグはやるし、この作品ではほんとマッツさんまるでいいところはないものの、なぜか悪人に見えない。周囲の環境がひどすぎるのだろう。この映画のような貧困層に私も生まれていたら、同じような悪人になりアホになるだろう。環境の違いでしかないんだろうね…。まあそういった事情はあるものの、トニーは真性のアホであった。
前作の時から気になっていたのだけど、おつむの弱いチンケなチンピラのトニーが時折見せるおどおどした目つき。それは父親の愛が欲しかったんだね…。そういう意味では本作は、前作よりもヒューマンドラマチックな、親と子(トニーと息子とも言える)の物語なんだろう。
トニーが不器用にそっと赤ん坊を抱っこしたり、「俺だって(オムツを替えること)うまくできたぞ」と無邪気に喜んだりする光景は、微笑ましくすらあった。

売春宿でのマッツ様の醜態シーンは「あわわ」という感じだったけれども…。
「おまえをみてると反吐が出る。出て行け!」そういわれたトニーは咄嗟に父親を殺してしまう…。周囲の女性にも「あんたって最低。クズだわ」と言われっぱなしの俺…。せめておまえだけでも、まともな場所で育てさせてやりたい。そういう思いがあったのかなかったのか、赤子を連れ去り手ぶらでバスに乗るトニーはやはりアホだけれど、このシーン良かったよね。

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プッシャー


2017.02.05 Sunday
【概略】
大口取引のため、多額の借金をした麻薬密売人・フランクだったが…。
ドラマ



マッツ・ミケルセンが見たくて借りました。
プッシャーとは「麻薬密売人」のこと。主人公フランクがちょっと目端が利くタイプだったがゆえに、麻薬で一儲けしてやろうとして失敗する話。
前半は相棒で馬鹿なトニーや娼婦ヴィクとのやりとりが描かれ、後半になるにつれて主人公フランクの破滅の物語が描かれる。ラストは全てを失い破滅した男の顔をアップにして終わる。
登場するのは人間のクズみたいなやつばかりだけど、実際生身の「そのスジの世界に住む人々」を描いたものなのだから、これはある意味リアルというのかもしれない。
マッツ演じるフランクの相棒トニーの、誰かに何か普通のまともな話を振られた時の、あのキョトンとした目つき!こいつは頭みてわかるとおりアホなんだろうなという「RESPECT」を頭にしょってます。

紳士もアホも演じられるマッツ様すげえ。ジャケ画のようなおねえキャラっぽいところはありません!
しかし冒頭登場人物の名前を顔を出していくのはいいんだけど、暗くて良く見えないのが難。
でもマッツの失敗回し蹴りが拝めるのはこの作品だけ!ニヤニヤ。
でも取引中に捕まった際、警察署でトニーがサツにしゃべったといわれたせいで、取引は出来ずブツもなくし金も回収できなかったので、トニーをボコボコにするフランク。トニーはこれで退場。
元締めに12万と5万だった借金が、18万と5万クローネに増えた。次第に追い詰められていくフランク。金を回収しまわるのだが、結局出来ず、破滅へと一直線。ヴィクとスペインへ行く約束をするが、問題が解決しそうになった途端に「旅は中止だ」と言い出す。ヴィクは夢が消えた事、男の身勝手さを知り…金を持って逃げるのだった。フランクのその先の絶望が伝わってくるラストの表情が良かった。元締めがす巻きにするためのビニールを床に敷いてたことから、その先の運命はみえたようなものだ。

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悪党に粛清を


2017.02.04 Saturday
【概略】
1870年代、元兵士のジョンは敗戦で荒れたデンマークからアメリカへと旅立つ。7年後、事業も軌道に乗り妻子を呼び寄せたのも束の間、目の前で妻子を殺されてしまう。
アクション



マッツ・ミケルセンがみたくて借りました。
神はなぜ、復讐という業を背負わせたのか。
マッツ・ミケルセン主演。共演に目力エヴァ・グリーンとか。ウェスタン・ノワール・アクション。
兄のピーターと共にアメリカ西部に渡ったジョンは、懸命に働き7年後にやっと妻と小さな息子を故郷デンマークからアメリカへ呼び寄せた。しかし、家路につく駅馬車でならず者二人に因縁をつけられたジョンは、妻と息子を殺されてしまう。ならず者を殺したジョンは、妻と息子を葬ると、土地を売って町を出ようと決意する。しかし、ジョンが射殺した相手は町を牛耳る悪徳大佐デラルーの弟だった。デラルーは弟を殺した相手を見つけ出すまでは町の住人を殺すと宣言し、実行する。怯えた町民たちの密告で囚われ吊るされたジョンは、助けてくれた兄まで殺され、復讐の鬼と化してデラルーと対決する…という話。

まず、冒頭の家族再会のシーンが凄くいい。喜びのあまり兄に制止されるほど列車の近くにまで寄って静かに喜ぶマッツさんが可愛らしい。しかし、駅馬車の乗り合わせがまずかった…。あとから来て無理やり乗った暴漢にいちゃもんつけられた挙げく、7年ぶりの再会を死が3人を分かってしまう。暗い夜のトーンが非常にいい味をだしていた。馬車から落とされ、必死にあとを追うも、無残、妻子は嬲られ殺されていた…。
家につれて帰ると、兄貴がやってきて「誰にやられた」と聞く。しかし「見知らぬ連中だ。わからない」そういってむせび泣くジョン。
弟を殺した犯人探しが難航すると、町民を見せしめに射殺するデラルー大佐を、ジェフリー・ディーン・モーガンが極悪の人物として好演。

町民の密告により捕らえられてしまうジョン。貧しく力のない町民は、デラルーを恐れすぎているのだ。町から離れて暮らすジョンが、射撃の名手として町民から一目置かれているという設定も後々活きてくる。

吊るされてしまったジョンは兄に助けられるんですが、この兄もなかなかの好人物。兄弟揃って銃の腕前が良いのは、祖国デンマークで兵士をしていたから。その兄もデラルー一味に殺されてしまう。

また、デラルーの弟の妻だったマデリンは幼少時に先住民に舌を切り取られ口がきけないんですが、デラルー兄弟にいいようにされるその事に激しい憎しみを抱いている。デラルー自身は「姫君」と呼んでいるんだけどね、痣が出来るほどぶん殴っていう事きかせるあたり…。逃げ出す所を捕まってしまうことになる。
このマデリンの助けもあって、結果デラルーに対し復讐を遂げるジョン。その影には微力ながら町民の助けもあった。土地を買った証書は全てデラルーのもとへ送られていたのだ。油田のため土地の値段がはねあがる、町人の土地を奪いそれを待っていたのだ。

婆さんを見せしめで殺された憎しみの瞳を持つ少年の手助けもあったが(少年は死んだ)、床下をはいまわるマッツ様のなんと素敵なことよ。
新しいウェスタン的なことはなにもしてないのだけれど、逆にそれが良かった気がしますね。ジョンの静かな怒りが、胸にぐっとくるんですよ。
一つ難を言うとすれば、原題と違い邦題の意味合いの薄さ。邦題はまるで「消したはず 決めつけないで もう一度」みたいなキャッチコピーみたいだ。

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ホライゾンゼロドーンを絶賛プレイ中。DVDおろそか^; 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「テロ,ライブ」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「靴職人と魔法のミシン」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ハッピーボイス・キラー」「ファンタスティック・フォー」「マイ・インターン」「コンテンダー」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「コングレス未来学会議」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「さよなら、人類」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「バクマン。」「サバイバー」「恐怖ノ白魔人」「エイリネイト -侵略地区-」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「笛を吹く男」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「クライム・ヒート」「ゾンビーワールドへようこそ」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「クロノス」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「これが私の人生設計」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「パリ3区の遺産相続人」「狼は暗闇の天使」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「エレクトラウーマン&ダイナガール」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「エヴェレスト 神々の山麓」「テラフォーマーズ」「マインド・エスケープ」「家族はつらいよ」「ルーム」「殿、利息でござる!」「スノーホワイト-氷の王国-」「ヘイル,シーザー!」「心霊ドクターと消された記憶」「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」「選挙の勝ち方教えます」「ベイビーブラザー」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」「獣は月夜に夢を見る」「ミッシング・サン」「ペーパーマン PaperMan」「ヴィジョン/暗闇の来訪者」「エルサレム」「フィフス・ウェイブ」「ラザロ・エフェクト」「サウスポー」「復活」「二ツ星の料理人」「パレス・ダウン」「クリーピー 偽りの隣人」「アイ アム ア ヒーロー」「太陽」「ヒメアノ〜ル」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」「エクスポーズ 暗闇の迷宮」「ヘイヴンハースト」「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」「クーパー家の晩餐会」「ハロルドが笑うその日まで」「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」「私を忘れないで」「恋するインターン 〜現場からは以上です!〜」「ダークネス」「教授のおかしな妄想殺人」「ワタシが私を見つけるまで」「ライオット・クラブ」「荊棘の秘密」「シークレット・アイズ」「レジェンド 狂気の美学」「トマホーク ガンマン vs 食人族」「ダーティー・コップ」「二つの真実、三つの嘘」「ターザン:REBORN」「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」「きみがくれた物語」「ローマに消えた男」「ジェム&ホログラムス」「エクス・マキナ」「X-MEN:アポカリプス」「裸足の季節」「モンスター・ハント」「スーサイド・スクワッド」「メカニック:ワールドミッション」「人生は狂詩曲(ラプソディ)」「高台家の人々」「帰ってきたヒトラー」「罪の余白」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」「ミラーズ 呪怨鏡」「好きにならずにいられない」「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」「秘密 THE TOP SECRET」「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」「モデル 欲望のランウェイ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」「葛城事件」「コンカッション」「ベトナムの怪しい彼女」「ベネファクター/封印」「シング・ストリート 未来へのうた」「ミモザの島に消えた母」「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」「FOUND ファウンド」「マッド・ドライヴ」「キング・オブ・エジプト」「世界一キライなあなたに」「神様の思し召し」「ハドソン川の奇跡」「神のゆらぎ」「BILLABONG ビラボン」「コロニア」「ハイ・ライズ」「ベン・ハー(2016)」「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」「彼岸島デラックス」「ダウンヘル」「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」「デッド・オア・ラン」「血闘」「イーグル・ジャンプ」「キラー・インフェルノ」「グースバンプス モンスターと秘密の書」「セルフレス/覚醒した記憶」「青空エール」「スター・トレック BEYOND」「インフェルノ」「特捜部Q Pからのメッセージ」「ミリオンダラー・ホテル」「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男」「グッド・ネイバー」「屍憶 -SHIOKU-」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」「ハングリー・ハーツ」「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」「ジェイソン・ボーン」「世界の果てまでヒャッハー!」「レジデント」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「ザ・ギフト」「5時から7時の恋人カンケイ」「ミッドナイト・スペシャル」「ジョイ」「ハッピーログイン」「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」「後妻業の女」「真田十勇士」「ドント・ブリーズ」「バニーマン/殺戮のカーニバル」 他、自宅保管DVD


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TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
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★ 最近観た中でよかったのは:
シン・ゴジラ(2回目鑑賞:レンタルDVD鑑賞)

★ 現在観ている海外ドラマ:
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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