コープスパーティー Book of Shadows アンリミテッド版


2017.03.17 Friday
【概略】
女子校生の直美は怨霊の棲む異空間で多くの仲間を失った。半年後、あゆみと直美は死んだ友だちを取り戻そうとする。
ホラー



死んだ友達っていうか彼でしょ?真ん中のぶつ切りにされた幼馴染の彼を生き返らそうって事でしょ?
相変わらずヒロインの直美さんの魅力薄でいらいらしますね。
呪いのおまじない「しあわせのサチコさん」を行い、怨霊の棲む異空間へと飛ばされた女子高校生の直美らは、幼なじみの哲志や親友の世以子など、多くの仲間を失った。あれから半年後の物語。
生き延びたあゆみと直美は、死んだ友達を取り戻すべく、悲劇の舞台となった天神小学校へと戻ってくる。同じおまじないで別の学校から囚われて来た刻命たちとも合流し、切なる想いで生還の道を模索する。だが、待っていたのは繰り返す「死の運命」に囚われた、仲間たちとの再会だった。そして、繰り返される惨劇からあゆみを救うために姉ひのえが天神小学校へ向かう。命と心を弄ぶ、残酷な運命の歯車は、やがてゆっくりと廻り始める……。
これ、死自体は良く出来ているんですよ。色んな死に方。胴体切断面もみせる、丹念に作られたグチャドロ死体は良く出来てる。たださ…結局バッドエンドしかないのよね。
あとサチコからサチに変わったと思ったら(サチコの生まれなかった双子の姉妹)、口裂けサチ。不気味なこの少女は前作ともによかったので、単なる化け物になってしまったのはどうかなあ。
あとあゆみさん。いきなり善人キャラに変わったのか?役立ちお姉さんも出てきちゃった。おまへのせいで哲志死んだんだけどな。まあ冒頭で真相話してパチッと叩かれてたから。「みんなをお願い!」とかって犠牲精神まで発揮。
しかし、「サチコの骨を使って前をなかったことにしよう」なんて、無理矢理設定だよなあ。みんなを死なせる前に逆打ちをして戻ってくるなんて都合のいいこと起こるわけないっしょ。間に合わない人もいる+もともとその性癖があったようで殺人鬼に豹変しちゃった人もいて、前回プラス新たな人たちが死に直面します。
サチコが呼んでる!と、唐突に現われた魔術書。勿論こういったウルトラものに代償は付き物だ。前回よりも悪いバッドエンド。
それにしてもサチのもってるのは良く切れるはさみだなー。

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ルドルフとイッパイアッテナ


2017.03.15 Wednesday
【概略】
岐阜県で暮らしていた黒猫・ルドルフは、ある日、長距離トラックの荷台に舞い込んで気付けば大都会・東京に。そこでルドルフは人間の文字を理解するボス猫・イッパイアッテナと出会う。
アニメーション



有名児童文学のアニメ映画化ですが、正直私は原作をご存じない。ハイ残念!斉藤洋さんの作品は「白狐魔記」シリーズくらいしか。
原作はどうなのかわかりませんが、本作に限って言えば、序盤の違和感、多分それは声のせいなんだろうな。「はっはっはっはっ」とか女の子声で走るルドルフの声が微妙。猫の1年って、かなり大きいと思うんですがその辺りのリアルな感じは出さずに可愛いまんまでいられるので、子供向きなんだろうな〜と思いました。
一方で猫の色んな仕草・表情がきちんと表現されているとも思う。同時期に他の邦画がたくさん出ていたので埋もれてしまった感のある話題性のあまりなかった作品ですが、光の加減や楽曲などはよかった。それに鈴木亮平さんが声をあてたイッパイアッテナの格好よいことといったら!
子供がひとまわり成長するというメインテーマの映画ですが、その部分に限っては、ルドルフがイッパイアッテナにたくさんの事を教わって頭を押し付けて泣くシーンは感動的でしたね。「おまえのリエちゃんじゃない、本当は…ぼくのリエちゃんだ!」って言葉、わかっていても思わずいられない自分の居場所の喪失、そして仲間イッパイアッテナの存在。
猫が字を読める書くとかファンタジーですな。

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ネイバーズ 2


2017.03.13 Monday
【概略】
隣人トラブルが解決し、平穏な生活を取り戻したマックとケリーの隣家に女子大生・シェルビーが越して来る。毎晩パーティー三昧の彼女にマックは戦いを挑むが…。
コメディ



ファミリーVS.エロエロパーリー女子大生!敵はクロエ・モレッツ!!
セス・ローゲン、ローズ・バーンの夫婦役に、前作の隣人ザック・エフロン、そして本作の敵役の隣人にクロエ・グレース・モレッツ。
マックとケリーは男子学生テディとの隣人トラブルも無事解決し、平穏な生活をおくっていた。そんなある日、空き家だった隣家にイケイケ女子大生シェルビーが引っ越してくる。シェルビーは、大勢の学生を呼んで毎晩パーティ三昧。そして自宅の周りでビキニ姿の女子大生軍団が日光浴を始める始末。マックは以前の天敵テディを味方につけ、女子大生シェルビーたちとの仁義なき隣人戦争に挑む!!
男子学生軍団との隣人バトルも終え平穏な日々を送っていたはずが…隣に今度は女子大生軍団が!という作品ですね。
クロエちゃんは最近、違う作品でもビッチ役をやってみたりと色々いままでの自分のイメージの脱却を図っているんでしょうが、やっぱりどうしても、悪い子(ビッチ)にはみえないんだよねー。一生懸命で可愛いイメージがもうついちゃってるんだろうね。
で、本作ですが、エアバックジャンプで扉ぶち壊すのとかは面白かったけど、結局女の子のソロリティがなくなる危機から女の尊厳を守れって「家よりメンバーが大事」とアドバイスしちゃう。「自分らしい女子会」そのままのソロリティが意外と人気になって、バケツいっぱいに会費をとって、家賃5杯分で自分の家を彼女らに売ることに。マックとケリー夫婦はお隣さんが見えない立派な家に引っ越す事が出来て、テディはゲイ専門のウェディングプランナーになり、ハッピーエンド。
全然エロエロパーリーではない女子学生グループでした。バイブネタを引っ張るのがちょっとうるさかったかな。

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アウトバーン


2017.03.11 Saturday
【概略】
ふたつの組織から追われる羽目になったケイシーが、愛する人を守るべく速度無制限の高速道路・アウトバーンを激走する。
アクション



高級車でブッちぎれ!!
えっと、もっと高級車がクラッシュとか破壊されたりアクションしたりするのかと思ってました。高級車を選りどり見取りで乗り換えまくってアウトバーンを走れ!。…というか予告だとどう見てもそういう感じじゃない?それで楽しみにしてた本作だけど、ちょっと違ったよね。
カーアクション映画だけれども、車好きな人には物足りないんじゃないかなあ。だって大破するのは普通車両ばかり…。高級車が大破して「あ〜私の●●がぁぁぁぁ」とか「がはははは」とか楽しみたい、そう、あなたには不向きでしたのよ!ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
ニコラス・ホルト、フェリシティ・ジョーンズ、ベン・キングズレー、アンソニー・ホプキンスとなかなかに豪華な面子なのになあ。爺さんズは話が長いし、ジュリエットとの恋愛要素はいきなりがっつくしで、色々中途半端でテンポだけは良い。
あと気になるのは、警察車両が出てくるのはお約束として、最後なんで突っこんできた?おまへも暴走してるのではないかねって話ですよ。
それにアウトバーンを走るのも中盤くらいまでですよ。
後は主人公の作戦通りに事が及んで、警察に捕まるも、取引してその証拠を応酬させる事で麻薬王の裏顔をあばき、協力者には十分すぎる金を、恋人ジュリエットに腎臓手術もさせるという希望あるラストになってました。


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アブノーマル・ウォッチャー


2017.03.09 Thursday
【概略】
郊外の一軒家に引越し、新たな生活をスタートさせた新婚夫婦のライアンとクレア。しかしその新居には、見るからにあやしい大家の手によって、いくつもの監視カメラが仕掛けられていた。
スリラー



変態だし臭いしいいとこないね!見るからに気持ち悪いしね!
(注:臭いとパッケージに書いてありましたよ)
新婚夫婦の生活を覗き見ようと、この大家はあらゆるところ(便器の中まで)にカメラをしかけていた。妻が妊娠したことで夫が不倫に走るようになって新婚生活にも暗雲が立ち込めるなか、大家の行動もエスカレートしていき…といった話です。
大家がキモいばかりであまり楽しくはない映画かなあ。
夫を殺し不倫相手も殺し、クレアは閉じ込め…。一体何がしたい映画なのだ?と思ってたら、ラストはクレアのお腹の子(分娩したのね)をトラックの隣に載せて大家業にはげむジェラルド(という名前らしい)。

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インデペンデンス・デイ:リサージェンス


2017.03.07 Tuesday
【概略】
エイリアンとの壮絶な死闘に勝利を収めてから20年。エイリアンが地球に残した宇宙船が密かに覚醒し、仲間を呼び寄せ始めた。まもなく地球にやってきたエイリアンは、各国の主要都市を次々に破壊。必死の奮闘も空しく、防衛システムを無力化された人類は、瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった…。
SFアクション



前作より20年経っての続編です。
敵の敵は味方、そういう意味での球体からの情報で、宇宙人たちの女王を倒せば全て解決。えー。…しかしこれが女王にたどり着くまでが遠い分厚さならそれでもいいんです。問題は、やられたら全滅となる女王がいくら船を破壊されたからってなんで最前線に出てきて肉弾戦をするのか?ということです。
引力で上げられて落ちるという攻撃方法は映像がなかなか良く出来てた。一作目出演の旧キャラは次々と死んでいきます。
「背後から仕留める」の部族の人がかっこよかったですね。「独立記念日だ、花火をあげる」とか、前作をみてると、ヒラー大尉のこの言葉にああウィル・スミスが言っていたよねとか、そういう感慨深さはある。
デイヴィッドのお父さんがまだ若く生きていることにびっくりでしたが、彼が運転するスクールバスに残された子供たちをたくさん乗せて走行するくだりとかなんか好きだったな。この子供たちが地球の将来の担い手になるんだから、最前線で目撃して、きっと将来は立派に成長していく事でしょうね。
あまりいい評判を聞かなかった本作ですが、確かに前作の超大作っぽさに比べると小粒的ですが、わりと面白かった。デイヴィッドが生き残ってて良かったー。
エリア51の主任が目覚めて色々活躍するのも可笑しかった。副主任(相棒)が編んだセーターとか、そっちのが早く死ぬとか、命ってわからないものですよね。
ラストは球体が人類を認めて、奴らに復讐する機会を得て「やつらのケツを蹴り上げてやる!」と少年漫画的終わり方でした。さすがに続編はないと思うけど…^;

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インデペンデンス・デイ


2017.03.05 Sunday
【概略】
異星人の宇宙空母が地球に接近し、人類への攻撃を開始。危機に陥った人類は史上最大の作戦を開始する。
SFアクション



7月4日、その日は全人類にとって忘れ得ぬ独立記念日となる……。
ウィル・スミスが出演してた事くらいしかもう覚えとらん。ってことで家にあるDVD類から探し出して見ましたよ。スクリーンに広がる圧倒的な巨大宇宙船の非日常と絶望感も覚えていた。けれど、20年前の作品なんだもの、忘却の彼方にある私的あらすじはこんな感じ→異星人が地球を滅亡させる為にやって来て、世界の主要都市を破壊しまくる。しかし異星人の弱点を見つけ出し、最後はアメリカの独立記念日にアメリカ主導のもと人類が一致団結し遂には勝利する。
…うん、だいたい間違ってはいない。けど、その間間の色々なところが欠けている(笑)大統領が戦闘機で…とか、名演説をかますとか、忘れちゃってた。
SFディザスターもので、当時は超大作だった(はず)。勿論、賛否はあった、重力が〜とかそういう細かい設定に対する部分のね。でも私は難しい事はわからないので、中学生の時だからそのまんま素直にみていた(気がする)。
エンタメとしてはそこそこ立派な出来だと思います。月面衛星交信の理論はよくわかりません。続編がクソいと聞いたので逆に見る気が出た感じ。
軍隊だけじゃなくて市井の普通の人々やエリア51まで出てきて、勝利するのはそれぞれ得意の分野をもった勇敢な一般の人たち。ジェフ・ゴールドブラム演じるデイヴィットや宇宙人に拉致された事のある農薬パイロットのおじさん、ヒラー大尉役のウィル・スミスなど…。「風邪をひくぞ」の一言でひらめいたデイヴィッドの発案で、敵母船をウイルスにかからせ防御シールドを効かなくするという作戦で、大味なストーリーが展開されていきました。
それが成功をおさめ、無事母船にむかったヒラーとデイヴィッドは帰還、世界各地でも敵宇宙船を破壊している映像で終わっていました。
150分くらいあるんですが、あまり長さを感じない作品でした。

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ブロブ/宇宙からの不明物体


2017.03.03 Friday
【概略】
ある夜の出来事、静かな田舎町に突如隕石が飛来する。アメーバ状の物体(怪物)が、一人の老人の手に寄生し、偶然近くを通り掛かった車のカップルと不良少年が病院に連れて行くのだが…。
SFホラー



それは、ただ飢えを満たすためにやって来た。それは、執拗に、ただ喰うために襲う。
オリジナルは1958年「マックィーンの絶対の危機(ピンチ)」。駆け出しのスティーブ・マックィーンが主演で、どす黒く赤いゼリーみたいな「人喰いアメーバ」みたいなスライムがヌロヌロとボウリング場なんかに現れてパニックに陥った人々が右往左往するような作品だったはずです。本作は1988年にそれをスライム状の人喰いモンスターが襲いかかるという基本設定だけを拝借してリメイクしたもの。
ある夜、空から落下してきた隕石らしきものから這い出てきた不定形の「物体」によって田舎町が阿鼻叫喚の渦に叩き込まれるという物語です。スライム状はどす黒いものからピンク色にかわっています。カップルの女のほう…チアガールと、町の鼻つまみ者の青年(不良)が救世主となる流れも面白い。

水道の排水口から噴き出した怪物が顔面にへばり付いて恐ろしい力で中に引っ張り込む衝撃シーンやら、生きながら骸骨と化す子供の断末魔の情景など、スライム状モンスターの怪物が、次々と人間(や動物)を餌に襲い掛かり、貪欲に吸収・消化を繰り返しながら巨大化していく暴飲暴食ぶりは見ものでしょう。
ストーリーは、今でこそありがちですが、ブロブという粘性物体の悍ましい程にグロテスクな表現ぶりが痛快。CGなんて無い時代だから、それっぽい実物を合成させている様だけれども、この手作り感が生々しさをだしているのだと思う。

人間を襲うシーンが変化に富んでいてなかなか気が利いてる。チープ感はありますが、畳みかけるようにテンポ良く進むストーリー展開と面白さで飽きさせません。
メグは映画にいったまま帰らない弟たちを救いに、ブライアンは隕石落下現場を調べて、そして2人はスライム状モンスターが実は政府の開発した生物兵器であることを知るのであった。軍隊は生物兵器を守るために町の住人を犠牲にするつもりだった。2人は町の人々を救うために立ち上がる…。
これ、なんと「ショーシャンクの空に」「グリーン・マイル」「ミスト」等の感動作・良作を監督、脚本しているフランク・ダラボンの作品なんですよー。監督は「エルム街の悪夢3/惨劇の館」でデビューし、その後「マスク」やシュワルツェネッガーの「イレイザー」を監督したチャック・ラッセル。
そういえば、ダイナーの女主人フランが殺されるシーンは、悪趣味なユーモア・センスが悲惨さを大いに盛り上げるものだったよね。電話ボックスから恋人の保安官に助けを呼ぼうとするも、電話ボックスがスライム状モンスターに囲まれ…でもってそのスライムの中に食事中で席を外してたはずの恋人が「食事された」状態でいる、という…。
なんにせよ、80年代B級クリーチャー映画として良く出来ている作品です。面白いし一見の価値はありますよ。

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超高速! 参勤交代リターンズ


2017.03.01 Wednesday
【概略】
江戸に到着して安心したのも束の間、政醇たちは湯長谷へ向けて出発する。その途中、各自の得意技を活かして帰りの旅費を稼いでいた一同は湯長谷で一揆が起きたと知らされて…。
時代劇



<参勤>より<交代>はもっとピンチ!今度は城まで奪われる!?弱小貧乏藩の奇想天外な作戦がふたたび幕を開ける!!
金も人手も時間も無い中、知恵と工夫でなんとか江戸への参勤を果たすが、故郷へ帰る「交代」までが「参勤交代」。藩主の内藤政醇率いる一行は、湯長谷を目指し江戸を出発する。あとは帰るだけ、と思ったのも束の間、その道中、湯長谷で一揆が起きたことを耳にする。実は、政醇たちに打ち負かされた信祝が、さらに大きな権力と最強の刺客を手に入れ、湯長谷藩を壊滅させようと逆襲を始めたのだった…。
前作でハチャメチャに参勤を果たしたその帰路のお話です。またしても老中の仕業で今度は故郷・湯長谷で一揆勃発。民を守るためひたすら故郷に向けて走ります。ただどちらかといえば、陰謀によって乗っ取られてしまった藩を取り戻すというところがメインになるのかなあと。
文武両道でお人よしの藩主・内藤政醇の人柄の良さはもちろんの事ですが、あまりにも多勢に無勢を簡単にひっくり返されると、各々の武芸の腕前があってのこととはわかっているのだけど…漫画の世界じゃあるまいし、ちょっとそれはないよとつっこみたくなってしまう。勧善懲悪ものとはいえ、いまの若い人にはこういうのりの時代劇のほうがうけるんでしょうねえ…。
けれど大岡越前も登場して、あっちこっちで湯長谷藩を救出するのが楽しかったですね。なにせ藩主含め家臣一同の個性が強い所が面白いのである。あ、力士の絵のとこは笑うに笑った。井戸落ちつつも相馬の奇策は炸裂していました。
深キョンは本作でも華を添えると言う意味では実にいいバランスの立ち位置でした。

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ハートビート


2017.02.26 Sunday
【概略】
夢を叶える街・N.Y.。プロのバレエダンサーになるため上京してきたルビーは、ある日地下鉄で演奏するバイオリニスト・ジョニーと出会う。ふたりは徐々に惹かれ合っていくが…。
青春



鼓動(ビート)を刻め。
アメリカ人で初めてロシアの名門マリインスキー・バレエに入団したキーナン・カンパをヒロインに、ミュージシャンとしても活躍しているニコラス・ガリツィンが共演。更に英国ロイヤル・バレエ学校出身で「エクス・マキナ」にも出演しているソノヤ・ミズノが共演と、本格的なダンサー&ミュージシャンが出演した青春エンタテインメント。
プロのバレエダンサーになる為に上京してきたルビーは、ある日、生活の為に地下鉄で演奏するイギリス人バイオリニストのジョニーと出会う。二人は徐々に惹かれ合っていくが、自分が思い描くようなダンスが出来ないルビーは、ルームメイトのジャジーと共に、奨学金の資格剥奪のピンチに直面する。一方、ジョニーは大切なバイオリンを盗まれた上、グリーンカード詐欺に遭い、不法滞在で強制送還の危機に陥ってしまう。崖っぷちの二人は、ヒップホップダンスチーム「スイッチ・ステップス」を誘い、お互いの夢を叶える為、「弦楽器&ダンスコンクール」に出場することになるが…。
とくにこれといった捻りのないストーリーではありますが、あえてそこはわざと王道になるように作ったのかなと思います。ダンスシーンや演奏シーンは、見ごたえ十分でしたよ。
ヒロインのルビーの柔らかで軽やかなステップはとっても素敵です。
ダンスと音楽、クラシックとモダンの融合など、要は躍動する若者たちの映画です。ダンスシーンとヴァイオリン演奏はとっても新鮮なので、ストーリーが薄く軽めの作品でも、音楽&バレエシーンがちゃんとしているので、なかなか良かったと思える作品。恋にダンスに音楽に友情、これぞ青春ドラマ!
地下鉄構内での黒服集団VS職人さんのダンスバトルや、ジョニーVSイケメンで自意識過剰だけど実力がある青年カイルによるヴァイオリン対決は、面白かったな〜!
キレッキレのダンスと音楽が楽しめるハッピーな作品でした。最後のコンクールでの発表曲はヴァイオリンが凄く良くって鳥肌たった!

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記事「ブログを引っ越しました!」にて詳細。2017/4/21

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……………………………
TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
……………………………
★ 最近観た中でよかったのは:
グースバンプス モンスターと秘密の書
美女と野獣

★ 現在観ている海外ドラマ:
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デクスター ファイナル・シーズン
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