GAMBA ガンバと仲間たち


2016.07.14 Thursday
【概略】
都会の片隅で暮らす町ネズミのガンバとマンプクは、見たことのない海を目指す旅に出る。2匹は港で船乗りネズミの宴に参加するが、そこへ弱り切った島ネズミの忠太が助けを求めてやって来る。
アニメ



昔のアニメの「ガンバ」及び原作は、名称やちょろっと知ってるだけで見た事がありません。というわけで新鮮な気持ちでスタート。でも多分これ「ガンバ」じゃないな、と言う感じはしました。色々改変されてるんだろうな、という感じというか。
声優さんは豪華。シャア(池田秀一さん)にしか聞こえないガクシャもいるけど。大塚明夫さんのヨイショも格好よかった(渋いいい声)。
白イタチの呪い…じゃないノロイに襲撃された島ネズミたちを助けるため、街ネズミのガンバとマンプク、船乗りネズミのヨイショとガクシャとボーボ、ギャンブラーのイカサマらが、冒険を繰り広げる…という話。
シティボーイ(ネズミ)なので力は弱いけれど、そのガッツは本物と認められ、ヨイショ一家に気に入られるガンバ。
白イタチのノロイの嫌らしさや島ネズミたちの絆や頑張りも伝わってくる。まさかソテツの花の恋歌が隣の島に繋がる伝説だったとはって感じだけど、ガンバが海鳥たちを味方に戻ってくる後半、ちょっと盛り上がったねえ。冒険感が最後残ったので良かったです。「つぎの冒険に行くか!」なんてね。ソテツの花の黄色は希望、赤は愛してる。ボーボは気の毒だったけど、「みんなの役に立てて嬉しい」と言う純粋な気持ちは、最期を看取ったイカサマの心に根強く残るでしょう。このメンバーで、また続編があったらみたいかもーとは思わせられました。

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神様なんかくそくらえ


2016.07.12 Tuesday
【概略】
19歳の少女ハーリーはニューヨークの路上で毎日を過ごしていた。彼女には、同じホームレス仲間の恋人イリヤがおり、ハーリーはイリヤの命令にいつも従っていた。そのために仲間たちに説得されイリヤと決別するハーリーだったが、彼への愛を断ち切る事が出来ずにドラッグに溺れていく…。
ドラマ



ニューヨークに暮らすストリートガールの破滅的な恋を描いた青春映画。
路上で刹那的な毎日を過ごしていたハーリー。恋人のイリヤは、彼女が生きる理由そのもの。だから、イリヤが手首を切って自分への愛を証明するように求めたとき、すぐにその願いを受け入れてしまう。それはハーリーが自分の命を削ってでも求めようとする、もう一つの大事なモノ…ヘロインの影響でもある。仲間たちに説得されイリヤと決別するハーリーだったが、彼への愛を断ち切る事が出来ずにドラッグに溺れていくが…。
孤独と絶望そしてドラッグと、人生のどん底から生還した彼女の実体験を本人自らが熱演した本作。
日常をうつした作品なので刹那的な生き方しか出来ない成年たちの日常を描いている。恋人、ドラッグ、何かに依存する生き方。
彼らに比べると私は幸せかな?生活的には豊かだけれど、彼らは刹那的だけど謳歌している生がある。
「あなたと踏みこむ闇ならいい」
でもこういう生き方は長くは出来ない。それもきっとわかってるんでしょうね。日本でも路上にたむろする人々がいる。自分とは縁のない世界と思っても、いつ自分がそうなるかなんてわからない。
イリヤが死ぬのも廃屋でドラッグ絡みでロウソクが燃えうつて…というのがなんかリアル。でもそれは誰にも知られない事なの。実際はどうだったんでしょうね。最後に故イリヤに捧ぐとあったけど。

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消えた声が、その名を呼ぶ


2016.07.10 Sunday
【概略】
1915年、オスマン・トルコ。家族と引き離されたアルメニア人のナザレットは、喉を刺されながら奇跡的に生き延びるが…。
ドラマ



命を懸けてこの道をゆく、おまえに会うためにー。
アルメニア人虐殺という歴史的悲劇を背景に、声を失った男性の壮大な旅路を描いたドラマ。
1915年、オスマン・トルコ。鍛冶職人ナザレットの幸せな日々は突然終わった。アルメニア人であるがゆえに妻と双子の娘から引き離され、砂漠での強制労働の末に、喉にナイフを刺され命を奪われそうになる―。仲間が次々と命を落とす中、奇跡的に生き延びるも、声を失ったナザレット。もう一度、生き別れた娘に会いたい―その想いはたった一つの生きる希望となり、平凡だった男をトルコの灼熱の砂漠から、海を越え、はるか遠くアメリカ・ノースダコタの雪降る荒れ地へと導いていく。

全てを失った男の娘探しの旅です。あまりにも壮大なスケールの映画で驚きます。
妻ラケルと双子の娘ルシネとアルシネと幸せに暮らしていたナザレットは、時々教会で懺悔をし善行を施し、そして娘たちが自分の名前を刺繍してくれたスカーフが宝物という平凡な男だった。ある夜ナザレットは一緒に住む兄弟と共に強制連行されてしまう。「心配ない、すぐ戻る」と娘たちに言い残し、大切にしていたスカーフだけを持って家族と引き離された。
アルメニア人が強制連行された先は、陽を遮るものもない灼熱の砂漠だった。男たちはそこで強制労働の日々を送ることに。ある朝、アルメニア人の男たちはお互いに手と足を縄で繋がれ谷底に連れて行かれた。そこで命令されるまま岩壁に向かって膝をつくと、「喉を切れ!切り裂け!」と言われ、処刑が言い渡されるのだった。男たちの悲鳴が辺りに響きわたり、ついに隣にいた兄も喉を切られ、ナザレットも喉にナイフを突き立てられた。しかし彼は奇跡的に生きていた。数時間後に目覚め、自分を刺したが生きていることに気づいて戻って助けてくれたメフメトと共に砂漠を歩き続けた。乾きと飢えに耐えながら歩を進める。しかし、必死で生き残ったナザレットを待っていたのはあまりにも残酷な現実だけだった…。

あまりに惨たらしい仕打ちを受けたナザレットは声とともに信仰もなくしてしまう。でも絶望の中にも希望の光があるように、普通の一般の人々の優しさ、手を差し伸べてくれる温かさがあった。
そして1921年、終戦後のシリア、石鹸工場で働いていたナザレットは職人時代の弟子と再会し、弟子から娘たちの無事を聞かされ、100箇所以上の孤児院を訪ね歩き、ようやくレバノンで娘2人の行方を知ることとなります。娘たちはキューバへ嫁にいったが、結婚を断られなんと渡米していたのです。
ナザレットが生きているのは、娘たちに会いたいという一心、ただそれだけ。その心の強さに胸打たれる映画でした。

声を失ったままに彷徨い娘を探す旅はトルコの砂漠からレバノン、キューバ、フロリダ、そしてはるか北アメリカのノースダコタへと続いていく。ほんのわずかな希望だけを胸に一人歩き続けるナザレット。彼の失われた声は、娘たちに届くのか…!?いや届いて欲しいと思わずにはいられない、壮絶な旅でした。「私をみつけたわ。みつけてくれた」
本作の題材となったこのアルメニア人虐殺事件は、アルメニア政府とトルコ政府の見解が未だに一致していないらしい。そんな中で題材とされた事は、ある意味重要な意味を持つ事のように感じます。

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語/[新編] 叛逆の物語


2016.06.02 Thursday
【概略】
平和な日々を送る鹿目まどかは、ある日、クラスに転校してきた暁美ほむらが夢で見た少女と瓜ふたつであることに戸惑い…。
アニメーション



◆劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語
◆劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語
◆劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
3作セットで。萌えキュンなキャラ画像と「魔法少女」「タイトルに☆がつく」ということで、あっち向きのアニメかなあーとか思われる事が多いと思うのですが、ストーリーがこのキャラ画像に反して重めで残酷でダーク、そのギャップに惹かれる人は多いのかなと思わせられた作品でした。
この劇場版前編後編はTVアニメの総集編、新編は劇場版前後編の続きです。
本編(前後編)での、まどかの自己犠牲による魔法少女たちの救済「私の願いは全ての魔女を消し去る事」…過去、現在、未来、全宇宙の全ての魔法少女を救いたいというまどかの願いが、因果律となって宇宙そのものの理を書き換えてしまうのです。ほむらは死の運命を辿るまどかを助けるため、遡って時空さえ超えて不毛な戦いを奔走していた…。主人公はまどかなんだけど実際の主人公ってほむらだよね。「私にあなたを守らせて」彼女の思いを考えると切ないものがありますが。
驚愕はありました。色んな人の因果に干渉することになる結末、これって本当に奇跡でハッピーエンドなのかな。誰も呪わなくてもいいの。私が全て受け止めてあげるから。希望から絶望に冒される全ての魔法少女たちの「最後の思い」を吸い、惑星さえも壊してしまうほどに大きくなったまどかのソウルジェムは魔女となる寸前に自ら「消え去る」。たったひとり、時間軸を操るほむらだけが記憶を残して…。
新編での「神」になったまどかと、まどかの願いに反発したほむらを待っているのはやっぱり悲しい結末なんでしょうねえ。絶望の因果から解脱する、円環の理とか、仏教的な話でもありました。
魔女の作る世界は独特のシュールさがありましたけれども、この新編でのほむらの「いつの間に私は魔女になっていたの」の世界観が一番好きでしたねえ。

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カンフー・ジャングル


2016.05.21 Saturday
【概略】
警察の武術教官でありながら、私的試合で殺人を犯し服役中のハーハウ。ある時、武術界チャンピオンの連続殺人事件が発生。ハーハウはロク警部への捜査協力と引き換えに仮釈放され…。
アクション



「宇宙最強」のカンフー・アクション・スター、ドニー・イェン主演作。ドニーさんがみたかったんだよぉおおおおお。ドニーさんがあんなことやこんなことをしてる姿がみれれば満足です。
今回のドニーさんは犯罪者!しかし元警察の武術教官という役柄。これは珍しく物語重視というかドニーさん映画の中ではドラマ重視の作風で、ミステリアスな部分も含めてとっても面白かったなあ。
劇中でも語られますが、カンフーは、初めは拳術、そして足技、擒拿術、武器、内から外へという順番で習得していくものだとか。犯人は、あえてその順番に従って、まず拳術の達人、次は足技の達人…というように それぞれの第一人者をその得意技で殺していくのだ。ここは面白い。結局犯人の動機は「最強の男になりたいと、頂点を目指し達人たちを次々に殺している」というわかりやすいもの。とくに神経質でなにかで頂点を極めようとしている人にっては、「1位以外は価値無し」なんでしょうね。
それぞれの達人と犯人との戦いはそこそこ見ごたえがありましたが、結局順番に次々と殺されていってしまうんですよ。ちなみに面会にきた犯人に尊敬していると言われ、コツまで教えたのに、「あんたが最強だ。あんたが出てこないなら妹弟子(愛する女性)を殺す」と言われてハーハウは出所を決意したんですね。
しかしただ、肝心のドニーさんが見せる壮絶ファイトはほぼラストだけで、もう少しドニーさんのアクションが見たかったな〜と。(本作ではスケジュールの都合だかなんだかでドニーさんの武術指導が最初から出来なかったらしいですね?)でもこの壮絶ファイトは全てのカンフーの技をあわせてるもので見ごたえマッスル!!
「俺が闘った中でアンタはやっぱり最強だ。でもカンフーは殺人技だ。俺を殺せないならあんたを殺す」「受け継いでいくという生き方。最強になろうとはもう思わない」
全てのカンフー映画関係者に捧ぐという本作は、やっぱりカンフーを愛する人たちが作った立派なカンフー作品でありました。あんな人やこんな人も!?なカメオ出演にはびっくり。TVはジャッキー映画でしたしね。
まあ、決着は拳銃でついてしまうんですけれども、カンフーとしてはハーハウが最強で終わりでいいと思う。だってさ、ラストバトル凄いんだもん。どこがとかなにがとかはもう見てもらうしかない。トラックの下を這い寄る混沌。本作ではナルシスはなりをひそめて、瞬きも惜しいと思うほどのほとばしる宇宙最強ぶりを見せ付けてくれました。

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劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜/劇場版「進撃の巨人」後編〜自由の翼〜


2016.05.09 Monday
【概略】
TVシリーズ「進撃の巨人」を再編集した劇場版2部作の前編。人を食らう謎の巨人に支配された世界、少年、エレン・イェーガーは外の世界を夢見ていた。だがある日、大型巨人が出現し…。
アニメーション



【概略】
TVシリーズ「進撃の巨人」を再編集した劇場版2部作の後編。巨大化したエレンにより破壊された扉は塞がれ人々は救われた。ただ、彼に対する民衆の反応は、悪魔だと恐れる者と救世主だと讃える者と様々で…。
アニメーション



先にこちらを見ていたおかげか、ある程度の知識を得て「実写版」をみられたことは良かったと思う。
主要人物、独特の世界観、ギミック、台詞、などなど…きちんと丁寧に作られた総集編のように思え、個人的にはなかなか興味深かった。
正直初見ならばこちらを先にみたほうが良いのではないかと思う。
これをみたおかげで色んな甥っ子の話についていけましたしね^;甥っ子の誕生日ケーキはリヴァイ兵長を描いてもらいました(キャラデコケーキ)。
ただ…これで完結ではなく第一期のアニメの総集編とのことなので、まだ続きます。TVアニメは見る気起きなくてもこのくらい丁寧な総集編ならみてもいいわーと思える面白さではありました。
各キャラのいわゆる名台詞というものの重みも丁度良く、大人の鑑賞にもたえうるアニメですね。

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警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実


2016.05.04 Wednesday
【概略】
連続殺人事件の捜査を進める警察署長、ジェッシイ・ストーン。逮捕されたリチャードは3人の殺害は認めるものの、4人目の犯行は否定していた。
サスペンス



マサチューセッツ州で起こった女性切り裂き連続殺人。4番目の犠牲者に潜む驚愕の真実とは…。
ハードボイルド作家、ロバート・B・パーカーの原作を映像化したシリーズ第9弾、どうやらTVドラマのようですね。9弾だけど私は初見です。
連続猟奇殺人の犠牲者を調査する腕利きの警察署長ジェッシイ・ストーン。犯人としてすでに逮捕されている“ボストンの殺し屋"リチャードは、3人の殺害を認めて自首してきたが、4人目の殺害は否定する。しかし、極秘扱いとなっている殺害方法で殺されているため、同一犯人と断定されていた。果たして4人目の殺害に隠された真実とは何なのか、そして真犯人は…と言うお話。
田舎町パラダイスで警察署長を務めているジェッシイ・ストーンの活躍で、パラダイスの悪は一掃され穏やかな日々が続いていた。ジェッシィは州警察が抱える未解決事件を嘱託という形で担当することに。
見てるとどうやら「お馴染み」の脇役キャラたちと近況報告をしつつ抱えている事件の真相に迫っていくという「お約束」な展開のシリーズのようですね。多分他の8作品もそうなのでしょう。
ところで今回ジェッシイが注目したのは切り裂き魔事件。捕まった犯人リチャードが、そのうちの最後の1件は自分の犯行ではないと頑なに否認しており、そこに不自然さを感じていた。
部下の通称・スーツを小間使いのようにして使うところはなんだかいい感じ、それと現場に残された犬をひきとるところとかも。犬は『聞いていた』」。「納得できない時は前提を疑え」
メイヴィス殺害の犯行は痴情のもつれだったんですねえ…。警官とコールガール、邪魔になったメイヴィスを警官だった犯人がリチャードの犯行のようにみせて生きたまま腹を割いて殺した…。えげつない犯行。
保護施設に行く少女が可愛かったな。あの子なら大丈夫でしょう。アルコール依存でも母親を愛しているから。

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劇場霊


2016.04.28 Thursday
【概略】
売れない若手女優・沙羅は、女貴族の生涯を描いた舞台に出演することに。ある日、主演の葵が転落事故により意識不明の重体となってしまい、沙羅は急遽主演に抜擢されるのだが…。
ホラー



ぜんぶ、ちょうだい。
人形を題材にし(ひと形って怖いはずなんですが…)、ちょうだい人形を演じた方?は熱演されていたと思うのですが、正直それ以外はヒロインのファンのための映画にしか見えませんでした。握手権でもつけたらどうかという意見もありましたが、なるほど、道理。
しかし、惨事を生き延びた主人公が、1年後それをばねに芸能界で成功したというオチは、なにそれと言う感じで鼻についたかな。
売れない女優・沙羅が主役に抜擢されるものの、舞台では人形のせいで惨事が、てな話です。
人形師の自宅を訪ねるも「ど、どうしたらいいんだろう!?」全く危機感が伝わってこない…。「羨ましかったのかもしれないな。」あの人形は危険なんです!とか言われても。
やたらヒロインを無駄にアップにするとか演出も微妙。口から死蝋化するシーンは、クロユリ団地のひどいCGよりかはましでしたが、次々と惨劇が起こり人が死んでいき…。
「ちょうだい、ちょうだい」もっと生きていたい。そんな気持ちが残っていた人形の頭だったってことなんですが、健気に妹たちの世話をしていた長女がそういう風になるかな?とも。それとも死者だから欲望には限りなくってことなんですかね。

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黒の魂


2016.04.25 Monday
【概略】
南イタリア、カラブリア州。3兄弟の長男・ルチャーノはヤギを育てて平穏に暮らしていたが、息子のレオが敵対するファミリーを威嚇。その軽率な行為は若気の至りでは済まされず…。
ドラマ



誰よりも平和を欲し、誰よりも非情を貫く。
マフィアの拠点で生まれた3兄弟の過酷な運命を描く犯罪ドラマ。3大マフィア…コルシカのコーザ・ノストラを描いた「ゴッドファーザー」、ナポリのカモッラを描いた「ゴモラ」、そして最も勢いのあるカラブリアのンドランゲタを描いたのが本作「黒の魂」です。
BGMも台詞すらも少ないんだけど、醸し出されるその雰囲気がとにかく渋い。ギャングスタになる!と言う話ではないのでそこの所は注意を。
南イタリア、カリブリア州の田舎町で生まれ育った3兄弟。三男ルイジはドラッグのディーラーとして成功を収め、次男ロッコはその利益を元手に事業を展開していた。長男ルチャーノだけは争いを嫌い、ヤギを育てて平穏な生活を送っていたが、息子のレオが敵対するファミリーを軽い気持ちで威嚇してしまったことから、彼らは血を血で洗う抗争に巻き込まれていく…。

冒頭、港で迎えのボートを待つ二人の男の後ろ姿…傑作の予感です。落ち着いたトーンで淡々と話が進んで行くため、人によっては眠くなるかもしれませんが、緊張感と渋い画が飽きさせないつくりになっています。
メインとなるのは三兄弟の人間関係で、そこにマフィア映画のお約束が描写されていくのですが、中盤ルイジが殺されてから一気に動き出します。どこまでも終わらないマフィア同士の戦いは、どちらかがつぶれない限り、終わることが無いんです。それこそ、殺るか殺られるかという話ですよね。
そしてこれ驚愕のラストね。復讐心が敵対勢力に向かうのではなく…なんと。

やられたらやり返すっていう繰り返しは、とても解りやすいです。しかしマフィアとして長年溜めてきた澱が返って来るだけ。血で血を洗う争いも「自分たちがいなくなれば」抗争は終わる。
暴力だけで支配して行こうという考え方では、跡継ぎも残らないし、裏切り者は出るし。古きは、伝統や義理を大切にしていたからこそバランスが取れて一般の人々もマフィアを町(しま)の守り手として「必要悪」として頼っていたのかもしれない…しかし現代では「利益だけを求める組織」は、誰からも必要とはされない。
派手なドンパチが無いのでマフィア映画にそれを求めてる人には向いてないかもですが、個人的にはイタリアの田舎風景も美しいし、ラストの驚愕もあってなかなか楽しめた。緊張感で鳥肌が立つシーンもあった。

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キス★キス★バン★バン


2016.04.07 Thursday
【概略】
初老の殺し屋フィリックスは腕の衰えを感じて引退を決意し、新たな職につくことに。しかしその仕事とは、何と33年間一度も外出することなく過保護に育てられたババの面倒を見ることだった。しかもフィリックスの足抜けを許さない組織は、彼の命を狙うようになり、ふたりはロンドンの街を逃げ回る羽目に…。
ドラマ



引退を決めた殺し屋フィリックスが引き受けた仕事は、33年間家から出たことのない大きな子供の子守。
子供のように純真なババと接するうちに、一介の殺し屋から優しい心を持った一人の男である自分を取り戻していく。要はこわもてのオヤジが、父性愛に目覚めていくという話。
世間知らずなババが巻き起こす騒動とそれに振り回されるフィリックスは勿論の事、フィリックスを慕う殺し屋ジミーの影から師を想う姿などにも注目したい映画。
4つの父子(2つは擬似)の物語が登場する。
1.フィリックスとババ
2.フィリックスと彼の末期癌の父親
3.フィリックスと妊娠中の恋人との子
4.フィリックスと弟子のジミー

属する組織(殺し屋の組織も普通の中小企業みたい、会議を開くんだけど工場の掃除のおばさんにうるさい!と言って暴言はかれる/笑。しかもなんだか殺し屋の皆さんもおしゃれだぞ。)や父親(妙に元気なお茶目ジジイ。「死んだふり」とか笑える)、フィリックス、ジミー、ババ、各々のキャラクターがそれぞれ存在感を放ち、最後まで飽きさせないストーリー展開。

「おしゃれ」と「変」が同化している。基本スタイリッシュな構図のカットの映画です。ラストは、悲しさを乗り越え、清々しい感動をもたらしてくれる本当の意味で笑って泣ける稀有な作品。タイトルとピンクがまたなんか可愛いよね。フィリックスの最期の言葉ノートもいかしてる(ターゲットの「臨終名言集」を手帳に書き込んでコレクションしている)。
それにしても若い時のステラン・スカルスガルドがかっこよすぎでしょう!
そしてそしてポール・ベタニー(!)が、フィリックスを慕う弟子の殺し屋ジミーを演じ、いや〜この頃ってほんとかっこいいですね!スーツに萌える。惚れ惚れするほどかっこいい&可愛いベタニーが味わえる。クラブでダンスしているフィリックスを少し笑顔で見送るジミーにメロメロ。

殺し屋を引退したことで所属していた組織に狙われ、ジミーをはじめとする殺し屋たちに狙われるフィリックス。でもジミーはフィリックスを慕っているので殺したくないのです。だから逆に殺そうとしているふりをして殺し屋たちを始末し、フィリックスを必死に守っている。フィリックスに「俺は守護天使みたいにいつも側にいた」って言ってたけど、ほんとそうです。
父親と、ババと、フィリックス、ババのガールフレンドの4人で擬似家族のようになり幸せの頂点。ババの子守期間が終わり、それでもババは外の世界がいいと父親の元を飛び出し、フィリックスのもとへ。
しかしババは、呆気なくもフィリックスを狙った銃弾の流れ弾が当たってフィリックスに「ありがとう。世界を見せてくれて」と感謝して亡くなってしまう。そこに阻止しようと駆けつけたライフルを構えたジミーが。彼の犯行と思い込んでしまうフィリックス、フィリックスはジミーのしていることを知らないので、このままじゃジミーがあまりにも可哀想なので、どうやってこの誤解を解くのかと思ってたら…。
「クラブ」(殺し屋の組織)に乗り込んだフィリックス、殺し屋仲間に何発も撃たれて瀕死のジミー、勿論銃撃戦になるんです。グレーの殺し屋スーツを着て颯爽と撃ちまくるフィリックスはカッコイイ。ですが、どう考えたって、2人とも死ぬよね、ここで。ジミーは瀕死だし老いたフィリックスは実際これまでの殺し屋はすべてジミーが始末していて、フィリックスの撃った弾は1発も当たっていないし…。でもこの映画はファンタジーなので、(ジミーの援護もあって)あっさり組織を全滅させてしまうんです。だけど、いよいよジミーを手にかけようとしたときは、フィリックスもすでに息も絶え絶え。早く告白しないと2人とも死んじゃうよ!というところで…。

2人とも撃たれて自分たちの血の海に倒れているときに、ジミーが手帳を差し出す。そこには彼が殺した組織の連中の最後の言葉がすべて記されていたの。こういう小道具の使い方はお洒落だなー。「あんたは俺の憧れ…。あんたみたいになりたかった」ここに至って初めてフィリックスはジミーがどれだけ自分を慕っていたのかを実感するのです。いくら師匠のためとはいえ仲間を躊躇なく次々と殺していくなんてしないでしょう。でも「父」のためなら、する。そういう覚悟がある。ジミーのそれに気づいて、フィリックスは感激にむせぶ。

巨大なぶさいくキリンのぬいぐるみ、紙幣での切り紙遊び、マッチ箱、バリー・ホワイト、初めてのクラブ、大量のニコチンパッチ、守護天使、新しい人生…。
ラストはあのフィリックスの幼いときの写真と重なるような、ババの帽子を被った自分の子とのフィリックスの海でのカットです。ジミーはセクシーな殺し屋の一人カット(シエンナ・ギロリー、若い!)とすっごくいい仲に。
コメディ・ドラマなんだけど、シリアスなシーンもあって、なによりテーマ曲やBGMがすっごくおしゃれで可愛い。CCCDのサントラ買っちゃったよ!
ヤバイこれ凄く好き!すっごくいい映画みた。

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【報告】 ブログの引越しです。 引っ越し先にはTB機能がないので(一応ある程度送る事は可能ではありますが)、コメントをいただけると嬉しいです。記事を移動中なのでそのまま移動完了までここは残しておきます。5/20追加:全コメント欄、全トラックバック欄を閉じました。今後は新ブログのほうへお願い致します。 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「靴職人と魔法のミシン」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ハッピーボイス・キラー」「マイ・インターン」「コンテンダー」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「コングレス未来学会議」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「バクマン。」「サバイバー」「恐怖ノ白魔人」「エイリネイト -侵略地区-」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「笛を吹く男」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「クライム・ヒート」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「クロノス」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「パリ3区の遺産相続人」「狼は暗闇の天使」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「エヴェレスト 神々の山麓」「テラフォーマーズ」「マインド・エスケープ」「家族はつらいよ」「ルーム」「殿、利息でござる!」「スノーホワイト-氷の王国-」「ヘイル,シーザー!」「心霊ドクターと消された記憶」「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」「選挙の勝ち方教えます」「ベイビーブラザー」「獣は月夜に夢を見る」「ミッシング・サン」「ペーパーマン PaperMan」「ヴィジョン/暗闇の来訪者」「エルサレム」「ラザロ・エフェクト」「サウスポー」「復活」「二ツ星の料理人」「パレス・ダウン」「クリーピー 偽りの隣人」「アイ アム ア ヒーロー」「太陽」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」「エクスポーズ 暗闇の迷宮」「ヘイヴンハースト」「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」「クーパー家の晩餐会」「ハロルドが笑うその日まで」「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」「私を忘れないで」「恋するインターン 〜現場からは以上です!〜」「ダークネス」「教授のおかしな妄想殺人」「ワタシが私を見つけるまで」「ライオット・クラブ」「荊棘の秘密」「シークレット・アイズ」「レジェンド 狂気の美学」「トマホーク ガンマン vs 食人族」「ダーティー・コップ」「二つの真実、三つの嘘」「ターザン:REBORN」「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」「きみがくれた物語」「ローマに消えた男」「ジェム&ホログラムス」「エクス・マキナ」「X-MEN:アポカリプス」「裸足の季節」「モンスター・ハント」「スーサイド・スクワッド」「メカニック:ワールドミッション」「人生は狂詩曲(ラプソディ)」「高台家の人々」「帰ってきたヒトラー」「罪の余白」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」「ミラーズ 呪怨鏡」「好きにならずにいられない」「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」「秘密 THE TOP SECRET」「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」「モデル 欲望のランウェイ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」「葛城事件」「コンカッション」「ベトナムの怪しい彼女」「ベネファクター/封印」「シング・ストリート 未来へのうた」「ミモザの島に消えた母」「マッド・ドライヴ」「キング・オブ・エジプト」「世界一キライなあなたに」「神様の思し召し」「ハドソン川の奇跡」「神のゆらぎ」「BILLABONG ビラボン」「コロニア」「ハイ・ライズ」「ベン・ハー(2016)」「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」「彼岸島デラックス」「ダウンヘル」「デッド・オア・ラン」「血闘」「イーグル・ジャンプ」「キラー・インフェルノ」「セルフレス/覚醒した記憶」「青空エール」「スター・トレック BEYOND」「特捜部Q Pからのメッセージ」「ミリオンダラー・ホテル」「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男」「グッド・ネイバー」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」「ハングリー・ハーツ」「ジェイソン・ボーン」「レジデント」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「ザ・ギフト」「5時から7時の恋人カンケイ」「ミッドナイト・スペシャル」「ジョイ」「ハッピーログイン」「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」「ドント・ブリーズ」「バニーマン/殺戮のカーニバル」「呪怨館」「モーガン プロトタイプL-9」「ダークレイン」「ジェーン」「少女」「インビテーション」「ピュア 純潔」「オー・マイ・ゼット!」「DEMON デーモン」「四月は君の嘘」「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」「ある天文学者の恋文」「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」「ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン」「ガール・オン・ザ・トレイン」「バレー・オブ・バイオレンス」「グッバイ、サマー」「フォービドゥン/呪縛館」「ドント・ノック・トワイス」「ブレア・ウィッチ」「メン・イン・キャット」「弁護人」「パイロマニアック 炎の中の獣」「アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」「ワン・ナイト」「われらが背きし者」「マックス・スティール」「エンド・オブ・トンネル」「ペット 檻の中の乙女」「そんなキミに恋してる」「華麗なるリベンジ」「奴隷の島、消えた人々」「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」「ゾンビ・サファリパーク」「シークレット・オブ・モンスター」「千年医師物語 〜ペルシアの彼方へ〜」 他、自宅保管DVD


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TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
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★ 最近観た中でよかったのは:
美女と野獣

★ 現在観ている海外ドラマ:
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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