消えた声が、その名を呼ぶ


2016.07.10 Sunday
【概略】
1915年、オスマン・トルコ。家族と引き離されたアルメニア人のナザレットは、喉を刺されながら奇跡的に生き延びるが…。
ドラマ



命を懸けてこの道をゆく、おまえに会うためにー。
アルメニア人虐殺という歴史的悲劇を背景に、声を失った男性の壮大な旅路を描いたドラマ。
1915年、オスマン・トルコ。鍛冶職人ナザレットの幸せな日々は突然終わった。アルメニア人であるがゆえに妻と双子の娘から引き離され、砂漠での強制労働の末に、喉にナイフを刺され命を奪われそうになる―。仲間が次々と命を落とす中、奇跡的に生き延びるも、声を失ったナザレット。もう一度、生き別れた娘に会いたい―その想いはたった一つの生きる希望となり、平凡だった男をトルコの灼熱の砂漠から、海を越え、はるか遠くアメリカ・ノースダコタの雪降る荒れ地へと導いていく。

全てを失った男の娘探しの旅です。あまりにも壮大なスケールの映画で驚きます。
妻ラケルと双子の娘ルシネとアルシネと幸せに暮らしていたナザレットは、時々教会で懺悔をし善行を施し、そして娘たちが自分の名前を刺繍してくれたスカーフが宝物という平凡な男だった。ある夜ナザレットは一緒に住む兄弟と共に強制連行されてしまう。「心配ない、すぐ戻る」と娘たちに言い残し、大切にしていたスカーフだけを持って家族と引き離された。
アルメニア人が強制連行された先は、陽を遮るものもない灼熱の砂漠だった。男たちはそこで強制労働の日々を送ることに。ある朝、アルメニア人の男たちはお互いに手と足を縄で繋がれ谷底に連れて行かれた。そこで命令されるまま岩壁に向かって膝をつくと、「喉を切れ!切り裂け!」と言われ、処刑が言い渡されるのだった。男たちの悲鳴が辺りに響きわたり、ついに隣にいた兄も喉を切られ、ナザレットも喉にナイフを突き立てられた。しかし彼は奇跡的に生きていた。数時間後に目覚め、自分を刺したが生きていることに気づいて戻って助けてくれたメフメトと共に砂漠を歩き続けた。乾きと飢えに耐えながら歩を進める。しかし、必死で生き残ったナザレットを待っていたのはあまりにも残酷な現実だけだった…。

あまりに惨たらしい仕打ちを受けたナザレットは声とともに信仰もなくしてしまう。でも絶望の中にも希望の光があるように、普通の一般の人々の優しさ、手を差し伸べてくれる温かさがあった。
そして1921年、終戦後のシリア、石鹸工場で働いていたナザレットは職人時代の弟子と再会し、弟子から娘たちの無事を聞かされ、100箇所以上の孤児院を訪ね歩き、ようやくレバノンで娘2人の行方を知ることとなります。娘たちはキューバへ嫁にいったが、結婚を断られなんと渡米していたのです。
ナザレットが生きているのは、娘たちに会いたいという一心、ただそれだけ。その心の強さに胸打たれる映画でした。

声を失ったままに彷徨い娘を探す旅はトルコの砂漠からレバノン、キューバ、フロリダ、そしてはるか北アメリカのノースダコタへと続いていく。ほんのわずかな希望だけを胸に一人歩き続けるナザレット。彼の失われた声は、娘たちに届くのか…!?いや届いて欲しいと思わずにはいられない、壮絶な旅でした。「私をみつけたわ。みつけてくれた」
本作の題材となったこのアルメニア人虐殺事件は、アルメニア政府とトルコ政府の見解が未だに一致していないらしい。そんな中で題材とされた事は、ある意味重要な意味を持つ事のように感じます。

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語/[新編] 叛逆の物語


2016.06.02 Thursday
【概略】
平和な日々を送る鹿目まどかは、ある日、クラスに転校してきた暁美ほむらが夢で見た少女と瓜ふたつであることに戸惑い…。
アニメーション



◆劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語
◆劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語
◆劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
3作セットで。萌えキュンなキャラ画像と「魔法少女」「タイトルに☆がつく」ということで、あっち向きのアニメかなあーとか思われる事が多いと思うのですが、ストーリーがこのキャラ画像に反して重めで残酷でダーク、そのギャップに惹かれる人は多いのかなと思わせられた作品でした。
この劇場版前編後編はTVアニメの総集編、新編は劇場版前後編の続きです。
本編(前後編)での、まどかの自己犠牲による魔法少女たちの救済「私の願いは全ての魔女を消し去る事」…過去、現在、未来、全宇宙の全ての魔法少女を救いたいというまどかの願いが、因果律となって宇宙そのものの理を書き換えてしまうのです。ほむらは死の運命を辿るまどかを助けるため、遡って時空さえ超えて不毛な戦いを奔走していた…。主人公はまどかなんだけど実際の主人公ってほむらだよね。「私にあなたを守らせて」彼女の思いを考えると切ないものがありますが。
驚愕はありました。色んな人の因果に干渉することになる結末、これって本当に奇跡でハッピーエンドなのかな。誰も呪わなくてもいいの。私が全て受け止めてあげるから。希望から絶望に冒される全ての魔法少女たちの「最後の思い」を吸い、惑星さえも壊してしまうほどに大きくなったまどかのソウルジェムは魔女となる寸前に自ら「消え去る」。たったひとり、時間軸を操るほむらだけが記憶を残して…。
新編での「神」になったまどかと、まどかの願いに反発したほむらを待っているのはやっぱり悲しい結末なんでしょうねえ。絶望の因果から解脱する、円環の理とか、仏教的な話でもありました。
魔女の作る世界は独特のシュールさがありましたけれども、この新編でのほむらの「いつの間に私は魔女になっていたの」の世界観が一番好きでしたねえ。

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カンフー・ジャングル


2016.05.21 Saturday
【概略】
警察の武術教官でありながら、私的試合で殺人を犯し服役中のハーハウ。ある時、武術界チャンピオンの連続殺人事件が発生。ハーハウはロク警部への捜査協力と引き換えに仮釈放され…。
アクション



「宇宙最強」のカンフー・アクション・スター、ドニー・イェン主演作。ドニーさんがみたかったんだよぉおおおおお。ドニーさんがあんなことやこんなことをしてる姿がみれれば満足です。
今回のドニーさんは犯罪者!しかし元警察の武術教官という役柄。これは珍しく物語重視というかドニーさん映画の中ではドラマ重視の作風で、ミステリアスな部分も含めてとっても面白かったなあ。
劇中でも語られますが、カンフーは、初めは拳術、そして足技、擒拿術、武器、内から外へという順番で習得していくものだとか。犯人は、あえてその順番に従って、まず拳術の達人、次は足技の達人…というように それぞれの第一人者をその得意技で殺していくのだ。ここは面白い。結局犯人の動機は「最強の男になりたいと、頂点を目指し達人たちを次々に殺している」というわかりやすいもの。とくに神経質でなにかで頂点を極めようとしている人にっては、「1位以外は価値無し」なんでしょうね。
それぞれの達人と犯人との戦いはそこそこ見ごたえがありましたが、結局順番に次々と殺されていってしまうんですよ。ちなみに面会にきた犯人に尊敬していると言われ、コツまで教えたのに、「あんたが最強だ。あんたが出てこないなら妹弟子(愛する女性)を殺す」と言われてハーハウは出所を決意したんですね。
しかしただ、肝心のドニーさんが見せる壮絶ファイトはほぼラストだけで、もう少しドニーさんのアクションが見たかったな〜と。(本作ではスケジュールの都合だかなんだかでドニーさんの武術指導が最初から出来なかったらしいですね?)でもこの壮絶ファイトは全てのカンフーの技をあわせてるもので見ごたえマッスル!!
「俺が闘った中でアンタはやっぱり最強だ。でもカンフーは殺人技だ。俺を殺せないならあんたを殺す」「受け継いでいくという生き方。最強になろうとはもう思わない」
全てのカンフー映画関係者に捧ぐという本作は、やっぱりカンフーを愛する人たちが作った立派なカンフー作品でありました。あんな人やこんな人も!?なカメオ出演にはびっくり。TVはジャッキー映画でしたしね。
まあ、決着は拳銃でついてしまうんですけれども、カンフーとしてはハーハウが最強で終わりでいいと思う。だってさ、ラストバトル凄いんだもん。どこがとかなにがとかはもう見てもらうしかない。トラックの下を這い寄る混沌。本作ではナルシスはなりをひそめて、瞬きも惜しいと思うほどのほとばしる宇宙最強ぶりを見せ付けてくれました。

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劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜/劇場版「進撃の巨人」後編〜自由の翼〜


2016.05.09 Monday
【概略】
TVシリーズ「進撃の巨人」を再編集した劇場版2部作の前編。人を食らう謎の巨人に支配された世界、少年、エレン・イェーガーは外の世界を夢見ていた。だがある日、大型巨人が出現し…。
アニメーション



【概略】
TVシリーズ「進撃の巨人」を再編集した劇場版2部作の後編。巨大化したエレンにより破壊された扉は塞がれ人々は救われた。ただ、彼に対する民衆の反応は、悪魔だと恐れる者と救世主だと讃える者と様々で…。
アニメーション



先にこちらを見ていたおかげか、ある程度の知識を得て「実写版」をみられたことは良かったと思う。
主要人物、独特の世界観、ギミック、台詞、などなど…きちんと丁寧に作られた総集編のように思え、個人的にはなかなか興味深かった。
正直初見ならばこちらを先にみたほうが良いのではないかと思う。
これをみたおかげで色んな甥っ子の話についていけましたしね^;甥っ子の誕生日ケーキはリヴァイ兵長を描いてもらいました(キャラデコケーキ)。
ただ…これで完結ではなく第一期のアニメの総集編とのことなので、まだ続きます。TVアニメは見る気起きなくてもこのくらい丁寧な総集編ならみてもいいわーと思える面白さではありました。
各キャラのいわゆる名台詞というものの重みも丁度良く、大人の鑑賞にもたえうるアニメですね。

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警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実


2016.05.04 Wednesday
【概略】
連続殺人事件の捜査を進める警察署長、ジェッシイ・ストーン。逮捕されたリチャードは3人の殺害は認めるものの、4人目の犯行は否定していた。
サスペンス



マサチューセッツ州で起こった女性切り裂き連続殺人。4番目の犠牲者に潜む驚愕の真実とは…。
ハードボイルド作家、ロバート・B・パーカーの原作を映像化したシリーズ第9弾、どうやらTVドラマのようですね。9弾だけど私は初見です。
連続猟奇殺人の犠牲者を調査する腕利きの警察署長ジェッシイ・ストーン。犯人としてすでに逮捕されている“ボストンの殺し屋"リチャードは、3人の殺害を認めて自首してきたが、4人目の殺害は否定する。しかし、極秘扱いとなっている殺害方法で殺されているため、同一犯人と断定されていた。果たして4人目の殺害に隠された真実とは何なのか、そして真犯人は…と言うお話。
田舎町パラダイスで警察署長を務めているジェッシイ・ストーンの活躍で、パラダイスの悪は一掃され穏やかな日々が続いていた。ジェッシィは州警察が抱える未解決事件を嘱託という形で担当することに。
見てるとどうやら「お馴染み」の脇役キャラたちと近況報告をしつつ抱えている事件の真相に迫っていくという「お約束」な展開のシリーズのようですね。多分他の8作品もそうなのでしょう。
ところで今回ジェッシイが注目したのは切り裂き魔事件。捕まった犯人リチャードが、そのうちの最後の1件は自分の犯行ではないと頑なに否認しており、そこに不自然さを感じていた。
部下の通称・スーツを小間使いのようにして使うところはなんだかいい感じ、それと現場に残された犬をひきとるところとかも。犬は『聞いていた』」。「納得できない時は前提を疑え」
メイヴィス殺害の犯行は痴情のもつれだったんですねえ…。警官とコールガール、邪魔になったメイヴィスを警官だった犯人がリチャードの犯行のようにみせて生きたまま腹を割いて殺した…。えげつない犯行。
保護施設に行く少女が可愛かったな。あの子なら大丈夫でしょう。アルコール依存でも母親を愛しているから。

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劇場霊


2016.04.28 Thursday
【概略】
売れない若手女優・沙羅は、女貴族の生涯を描いた舞台に出演することに。ある日、主演の葵が転落事故により意識不明の重体となってしまい、沙羅は急遽主演に抜擢されるのだが…。
ホラー



ぜんぶ、ちょうだい。
人形を題材にし(ひと形って怖いはずなんですが…)、ちょうだい人形を演じた方?は熱演されていたと思うのですが、正直それ以外はヒロインのファンのための映画にしか見えませんでした。握手権でもつけたらどうかという意見もありましたが、なるほど、道理。
しかし、惨事を生き延びた主人公が、1年後それをばねに芸能界で成功したというオチは、なにそれと言う感じで鼻についたかな。
売れない女優・沙羅が主役に抜擢されるものの、舞台では人形のせいで惨事が、てな話です。
人形師の自宅を訪ねるも「ど、どうしたらいいんだろう!?」全く危機感が伝わってこない…。「羨ましかったのかもしれないな。」あの人形は危険なんです!とか言われても。
やたらヒロインを無駄にアップにするとか演出も微妙。口から死蝋化するシーンは、クロユリ団地のひどいCGよりかはましでしたが、次々と惨劇が起こり人が死んでいき…。
「ちょうだい、ちょうだい」もっと生きていたい。そんな気持ちが残っていた人形の頭だったってことなんですが、健気に妹たちの世話をしていた長女がそういう風になるかな?とも。それとも死者だから欲望には限りなくってことなんですかね。

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黒の魂


2016.04.25 Monday
【概略】
南イタリア、カラブリア州。3兄弟の長男・ルチャーノはヤギを育てて平穏に暮らしていたが、息子のレオが敵対するファミリーを威嚇。その軽率な行為は若気の至りでは済まされず…。
ドラマ



誰よりも平和を欲し、誰よりも非情を貫く。
マフィアの拠点で生まれた3兄弟の過酷な運命を描く犯罪ドラマ。3大マフィア…コルシカのコーザ・ノストラを描いた「ゴッドファーザー」、ナポリのカモッラを描いた「ゴモラ」、そして最も勢いのあるカラブリアのンドランゲタを描いたのが本作「黒の魂」です。
BGMも台詞すらも少ないんだけど、醸し出されるその雰囲気がとにかく渋い。ギャングスタになる!と言う話ではないのでそこの所は注意を。
南イタリア、カリブリア州の田舎町で生まれ育った3兄弟。三男ルイジはドラッグのディーラーとして成功を収め、次男ロッコはその利益を元手に事業を展開していた。長男ルチャーノだけは争いを嫌い、ヤギを育てて平穏な生活を送っていたが、息子のレオが敵対するファミリーを軽い気持ちで威嚇してしまったことから、彼らは血を血で洗う抗争に巻き込まれていく…。

冒頭、港で迎えのボートを待つ二人の男の後ろ姿…傑作の予感です。落ち着いたトーンで淡々と話が進んで行くため、人によっては眠くなるかもしれませんが、緊張感と渋い画が飽きさせないつくりになっています。
メインとなるのは三兄弟の人間関係で、そこにマフィア映画のお約束が描写されていくのですが、中盤ルイジが殺されてから一気に動き出します。どこまでも終わらないマフィア同士の戦いは、どちらかがつぶれない限り、終わることが無いんです。それこそ、殺るか殺られるかという話ですよね。
そしてこれ驚愕のラストね。復讐心が敵対勢力に向かうのではなく…なんと。

やられたらやり返すっていう繰り返しは、とても解りやすいです。しかしマフィアとして長年溜めてきた澱が返って来るだけ。血で血を洗う争いも「自分たちがいなくなれば」抗争は終わる。
暴力だけで支配して行こうという考え方では、跡継ぎも残らないし、裏切り者は出るし。古きは、伝統や義理を大切にしていたからこそバランスが取れて一般の人々もマフィアを町(しま)の守り手として「必要悪」として頼っていたのかもしれない…しかし現代では「利益だけを求める組織」は、誰からも必要とはされない。
派手なドンパチが無いのでマフィア映画にそれを求めてる人には向いてないかもですが、個人的にはイタリアの田舎風景も美しいし、ラストの驚愕もあってなかなか楽しめた。緊張感で鳥肌が立つシーンもあった。

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キス★キス★バン★バン


2016.04.07 Thursday
【概略】
初老の殺し屋フィリックスは腕の衰えを感じて引退を決意し、新たな職につくことに。しかしその仕事とは、何と33年間一度も外出することなく過保護に育てられたババの面倒を見ることだった。しかもフィリックスの足抜けを許さない組織は、彼の命を狙うようになり、ふたりはロンドンの街を逃げ回る羽目に…。
ドラマ



引退を決めた殺し屋フィリックスが引き受けた仕事は、33年間家から出たことのない大きな子供の子守。
子供のように純真なババと接するうちに、一介の殺し屋から優しい心を持った一人の男である自分を取り戻していく。要はこわもてのオヤジが、父性愛に目覚めていくという話。
世間知らずなババが巻き起こす騒動とそれに振り回されるフィリックスは勿論の事、フィリックスを慕う殺し屋ジミーの影から師を想う姿などにも注目したい映画。
4つの父子(2つは擬似)の物語が登場する。
1.フィリックスとババ
2.フィリックスと彼の末期癌の父親
3.フィリックスと妊娠中の恋人との子
4.フィリックスと弟子のジミー

属する組織(殺し屋の組織も普通の中小企業みたい、会議を開くんだけど工場の掃除のおばさんにうるさい!と言って暴言はかれる/笑。しかもなんだか殺し屋の皆さんもおしゃれだぞ。)や父親(妙に元気なお茶目ジジイ。「死んだふり」とか笑える)、フィリックス、ジミー、ババ、各々のキャラクターがそれぞれ存在感を放ち、最後まで飽きさせないストーリー展開。

「おしゃれ」と「変」が同化している。基本スタイリッシュな構図のカットの映画です。ラストは、悲しさを乗り越え、清々しい感動をもたらしてくれる本当の意味で笑って泣ける稀有な作品。タイトルとピンクがまたなんか可愛いよね。フィリックスの最期の言葉ノートもいかしてる(ターゲットの「臨終名言集」を手帳に書き込んでコレクションしている)。
それにしても若い時のステラン・スカルスガルドがかっこよすぎでしょう!
そしてそしてポール・ベタニー(!)が、フィリックスを慕う弟子の殺し屋ジミーを演じ、いや〜この頃ってほんとかっこいいですね!スーツに萌える。惚れ惚れするほどかっこいい&可愛いベタニーが味わえる。クラブでダンスしているフィリックスを少し笑顔で見送るジミーにメロメロ。

殺し屋を引退したことで所属していた組織に狙われ、ジミーをはじめとする殺し屋たちに狙われるフィリックス。でもジミーはフィリックスを慕っているので殺したくないのです。だから逆に殺そうとしているふりをして殺し屋たちを始末し、フィリックスを必死に守っている。フィリックスに「俺は守護天使みたいにいつも側にいた」って言ってたけど、ほんとそうです。
父親と、ババと、フィリックス、ババのガールフレンドの4人で擬似家族のようになり幸せの頂点。ババの子守期間が終わり、それでもババは外の世界がいいと父親の元を飛び出し、フィリックスのもとへ。
しかしババは、呆気なくもフィリックスを狙った銃弾の流れ弾が当たってフィリックスに「ありがとう。世界を見せてくれて」と感謝して亡くなってしまう。そこに阻止しようと駆けつけたライフルを構えたジミーが。彼の犯行と思い込んでしまうフィリックス、フィリックスはジミーのしていることを知らないので、このままじゃジミーがあまりにも可哀想なので、どうやってこの誤解を解くのかと思ってたら…。
「クラブ」(殺し屋の組織)に乗り込んだフィリックス、殺し屋仲間に何発も撃たれて瀕死のジミー、勿論銃撃戦になるんです。グレーの殺し屋スーツを着て颯爽と撃ちまくるフィリックスはカッコイイ。ですが、どう考えたって、2人とも死ぬよね、ここで。ジミーは瀕死だし老いたフィリックスは実際これまでの殺し屋はすべてジミーが始末していて、フィリックスの撃った弾は1発も当たっていないし…。でもこの映画はファンタジーなので、(ジミーの援護もあって)あっさり組織を全滅させてしまうんです。だけど、いよいよジミーを手にかけようとしたときは、フィリックスもすでに息も絶え絶え。早く告白しないと2人とも死んじゃうよ!というところで…。

2人とも撃たれて自分たちの血の海に倒れているときに、ジミーが手帳を差し出す。そこには彼が殺した組織の連中の最後の言葉がすべて記されていたの。こういう小道具の使い方はお洒落だなー。「あんたは俺の憧れ…。あんたみたいになりたかった」ここに至って初めてフィリックスはジミーがどれだけ自分を慕っていたのかを実感するのです。いくら師匠のためとはいえ仲間を躊躇なく次々と殺していくなんてしないでしょう。でも「父」のためなら、する。そういう覚悟がある。ジミーのそれに気づいて、フィリックスは感激にむせぶ。

巨大なぶさいくキリンのぬいぐるみ、紙幣での切り紙遊び、マッチ箱、バリー・ホワイト、初めてのクラブ、大量のニコチンパッチ、守護天使、新しい人生…。
ラストはあのフィリックスの幼いときの写真と重なるような、ババの帽子を被った自分の子とのフィリックスの海でのカットです。ジミーはセクシーな殺し屋の一人カット(シエンナ・ギロリー、若い!)とすっごくいい仲に。
コメディ・ドラマなんだけど、シリアスなシーンもあって、なによりテーマ曲やBGMがすっごくおしゃれで可愛い。CCCDのサントラ買っちゃったよ!
ヤバイこれ凄く好き!すっごくいい映画みた。

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監禁/レディ・ベンジェンス


2016.03.29 Tuesday
【概略】
ある日突然、何者かに監禁されたイブ。6ヵ月の監禁生活の後、わずかな隙を突いて犯人を拘束したイブは、自分以外にも若い女性が監禁されていることを知り…。
スリラー



予定調和で終わる作品です。どんでん返しも驚きも、ありません。
ロニー、最愛の恋人。イブが監禁中ずっと考えていたロニーとの幸せだった日常。当然彼も犯人一味です。まあわかりますよね。
イブは脱走の際に重傷を負わせた犯人フィルに首輪を巻いて一緒に行動しながら、別の場所に自分と同じように監禁されている、他の被害者女性を私が救出しにいく!となぜか思い込んでいるのです。イヤ、普通に警察にいけばいいじゃない。プロに任せましょうよ。
動きを封じられた男は、病院に連れてくという言葉に操られながらもしぶしぶながら服従し、他の女たちの監禁場所に案内する。ところが、最初の救出は失敗する。拘束されている女を助けてやったら動揺しすぎていて解放した途端、走り回ってスッ転んで死んでしまうのである。なんてことだぃ。
「じゃ、次!」ってことで、イブは次に行きますが、次の被害者は、ストックホルム症候群になっていた…。その次の女性は救出に成功。このあたりからそもそも犯人が複数いて、さらに人身売買ビジネスができているのも分かってくるんです。恐ろしい世界ですよねえ。
そんな物語が進行しつつ、ところどころでイブが恋人とイチャイチャしているホームビデオが流れます。監禁される以前の出来事だと思います。ロニーとイブの日常を描く事で、非日常になってしまった現在を浮き彫りにしようという手法でしょうか。そう、ロニーはイブを探し回るあまり、組織に入ってしまってむしろ監禁されているどこぞの女性を強姦する側になっちゃってたのです。最低!
終盤で明らかになるんですが、イブが監禁されている時、実はイブの妹も一緒だったのです。「もう分けなくていい」という序盤の台詞が伏線でした。彼女を救えなかった事を悔やみ、考え直したイブは、家族へ引き渡した犯人をやはり逃しはしなかった、ということなのでしょう。

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コードネームU.N.C.L.E.


2016.03.20 Sunday
【概略】
全世界を巻き込む核兵器テロが勃発。何もかも正反対のCIAのNo.1スパイ・ソロとKGBのNo.1スパイ・イリヤが手を組み、世界を救うべく奔走する。
アクション



最高にセクシーで、最悪な相性の、最強のスパイコンビ、誕生!
ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマーの二大イケメンをスパイにしちゃった。ナポレオン・ソロってどっかで聞いた事あると思ったら昔そんなドラマシリーズがあったみたいですねー。
米CIAと露KGB(カーゲーベーと読んじゃう私はそう「エロイカより愛をこめて」ファン)のツートップが「世界のため」に共闘するスパイアクション。

時代は60年代の冷戦真っ只中、諜報合戦が苛烈でスパイものとしてはとても楽しい時期です。CIAとKGBの存在そのものみたいな性格付け(ソロは何でもそつなくこなすプレイボーイ、クリヤキンは曲がったことが嫌いな堅物)だけれど、なんだかとってもおしゃれでクール。はじめは反発している二人がだんだんと互いを認め合ってチームに成長していくところがよい。とにかく二人ともいい男なのです。

現代に置き換えずに当時の世相を生かした内容なのが良い。ベルリンの壁は崩壊してないし東西ドイツは分裂したまま。スーパーマンとローン・レンジャーの主役二人は、よく考えるとアメリカの代表みたいなものをお互い演じてたわけですね。
米国 ナポレオン・ソロがうわてか、

ロシア イリヤ・クリヤキンがうわてか、

どちらも男前( ´艸`) でも私はイリヤ・クリヤキンが好み。
時代背景が60年代ってこともあって、服や小物もおしゃれ!公衆トイレの緑の壁もおしゃれ!女性陣も、長身美女ヴィクトリアの女傑っぷりや、整備士ギャビーの母親的役回りが可笑しかったりファッションも可愛かったりね。
アメリカ、ロシア、英国とスパイ合戦が軽妙なのが良いですね。あまり重々しくない。「お前の顔が見れて嬉しいよ」とか拷問中の軽口もあり。方や拷問から解放されて会話してる間に拷問してた男が焼死しちゃったり、方やボートで逃げ回ってる間にワインとサンドイッチを優雅に食べてたりして。
核爆弾を巡って繰り広げられる諜報合戦、お互いの手の内を探ったり時には協力したりして、実は先に英国スパイだったギャビーを追いかけ、最後は核弾頭じゃないミサイルを発射させてエンド。別れの殺伐としたところがないのがよかった。先にイリヤが手を出してたら…とか考えたくないもん。
ラストでイギリス諜報部から通達されたのは、まだこのコンビを続けるという事、コードネーム「U.N.C.L.E.」。
エディプス・コンプレックスを持っているイリヤだけど、可愛くてたまらなかったですねー。ローン・レンジャーのとき、こんないい男だったっけ?ですよ。うふったまら〜ん。

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ホライゾンゼロドーンを絶賛プレイ中。DVDおろそか^; 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「テロ,ライブ」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「靴職人と魔法のミシン」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ハッピーボイス・キラー」「ファンタスティック・フォー」「マイ・インターン」「コンテンダー」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「コングレス未来学会議」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「さよなら、人類」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「バクマン。」「サバイバー」「恐怖ノ白魔人」「エイリネイト -侵略地区-」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「笛を吹く男」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「クライム・ヒート」「ゾンビーワールドへようこそ」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「クロノス」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「これが私の人生設計」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「パリ3区の遺産相続人」「狼は暗闇の天使」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「エレクトラウーマン&ダイナガール」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「エヴェレスト 神々の山麓」「テラフォーマーズ」「マインド・エスケープ」「家族はつらいよ」「ルーム」「殿、利息でござる!」「スノーホワイト-氷の王国-」「ヘイル,シーザー!」「心霊ドクターと消された記憶」「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」「選挙の勝ち方教えます」「ベイビーブラザー」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」「獣は月夜に夢を見る」「ミッシング・サン」「ペーパーマン PaperMan」「ヴィジョン/暗闇の来訪者」「エルサレム」「フィフス・ウェイブ」「ラザロ・エフェクト」「サウスポー」「復活」「二ツ星の料理人」「パレス・ダウン」「クリーピー 偽りの隣人」「アイ アム ア ヒーロー」「太陽」「ヒメアノ〜ル」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」「エクスポーズ 暗闇の迷宮」「ヘイヴンハースト」「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」「クーパー家の晩餐会」「ハロルドが笑うその日まで」「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」「私を忘れないで」「恋するインターン 〜現場からは以上です!〜」「ダークネス」「教授のおかしな妄想殺人」「ワタシが私を見つけるまで」「ライオット・クラブ」「荊棘の秘密」「シークレット・アイズ」「レジェンド 狂気の美学」「トマホーク ガンマン vs 食人族」「ダーティー・コップ」「二つの真実、三つの嘘」「ターザン:REBORN」「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」「きみがくれた物語」「ローマに消えた男」「ジェム&ホログラムス」「エクス・マキナ」「X-MEN:アポカリプス」「裸足の季節」「モンスター・ハント」「スーサイド・スクワッド」「メカニック:ワールドミッション」「人生は狂詩曲(ラプソディ)」「高台家の人々」「帰ってきたヒトラー」「罪の余白」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」「ミラーズ 呪怨鏡」「好きにならずにいられない」「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」「秘密 THE TOP SECRET」「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」「モデル 欲望のランウェイ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」「葛城事件」「コンカッション」「ベトナムの怪しい彼女」「ベネファクター/封印」「シング・ストリート 未来へのうた」「ミモザの島に消えた母」「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」「FOUND ファウンド」「マッド・ドライヴ」「キング・オブ・エジプト」「世界一キライなあなたに」「神様の思し召し」「ハドソン川の奇跡」「神のゆらぎ」「BILLABONG ビラボン」「コロニア」「ハイ・ライズ」「ベン・ハー(2016)」「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」「彼岸島デラックス」「ダウンヘル」「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」「デッド・オア・ラン」「血闘」「イーグル・ジャンプ」「キラー・インフェルノ」「グースバンプス モンスターと秘密の書」「セルフレス/覚醒した記憶」「青空エール」「スター・トレック BEYOND」「インフェルノ」「特捜部Q Pからのメッセージ」「ミリオンダラー・ホテル」「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男」「グッド・ネイバー」「屍憶 -SHIOKU-」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」「ハングリー・ハーツ」「ジェイソン・ボーン」「世界の果てまでヒャッハー!」「レジデント」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「ザ・ギフト」「5時から7時の恋人カンケイ」「ミッドナイト・スペシャル」「ジョイ」「ハッピーログイン」「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」「後妻業の女」「真田十勇士」「ドント・ブリーズ」「バニーマン/殺戮のカーニバル」 他、自宅保管DVD


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TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
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★ 最近観た中でよかったのは:
シン・ゴジラ(2回目鑑賞:レンタルDVD鑑賞)

★ 現在観ている海外ドラマ:
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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