ヘブンズ・ベール〜死のバイブル〜


2016.08.03 Wednesday
【概略】
カルト宗教「ヘブンズ・ベール」のメンバー47人が集団自殺を図ってから25年後。事件で唯一生き残ったサラは、撮影クルーと共に現場へ足を踏み入れるが…。
ホラー



1985年、カリスマ的なリーダーが率いるカルト宗教“ヘブンズ・ベール"のメンバー47人が集団自殺を図る。それから25年後、その凄惨な事件の唯一の生存者であるサラは、ドュメンタリー映画を作っているマギーたち撮影クルーとともに、実際になにがあったのかを究明するため事件の現場へと足を踏み入れる。一行はそこで“ヘブンズ・ベール"の行動を撮影したビデオテープを発見するが、その中には、自然を超越した奇妙な映像が収められていた。そして撮影クルーの周りでも説明のつかない恐ろしい現象が起こりはじめる…。
最近あった宗教の集団自殺をモチーフにした作品では「サクラメント 死の楽園」がありましたが、こちらはどちらかというとオカルト色が強い作品です。
ただストーリーはよくあるネタで、惨劇の生き残りを連れて真相を究明しにいくが「ミイラ取りがミイラに」といった内容。
地味めな作品ですが、教祖様の熱演がみどころだったのと、サラが生き残った経緯が納得のいくものであったのが、救いかなと。教祖様が、マギー(ジェシカ・アルバ)を押しのけ、これがまあ目立つ、目立つ(笑)「魂を解き放て!」「魂の釘を抜け!」それでも信じる人はいるんだから、カルトは怖いよなあ。
解毒剤があった。しかし丁度FBIが乗り込んできて、解毒剤を打つ事が出来なかったため皆死んだ、という真相。子供たち含めて。
そしてクルーたちは死に、器として甦るという話でした。最後まで教祖様が目立ってて(笑)

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ハングマン


2016.08.02 Tuesday
【概略】
ある男が幸せそうなミラー一家の住居に侵入し、盗撮用のカメラを仕掛けた。彼のターゲットは、一家の若い母親。彼の覗きや侵入行為はどんどんエスカレートしていき…。
スリラー



ある男が、幸せそうなミラー一家の休暇中、自宅に侵入し、盗撮用のカメラを仕掛ける。彼のターゲットは、一家の若い母親だ。彼女が映っているホームビデオを漁り、のぞきや侵入行為を繰り返していく。そのうちに彼の行動はどんどんとエスカレートしていき、幸せだったはずの一家を、ストーカーの恐怖に陥れていく。
犯人が持ち歩くビデオカメラと盗撮映像のみで構成されたPOVもの。まだPOVが斬新だとでもいうのかねえ…見づらいったらありゃしない。臨場感はありますよ、でも…盗撮に臨場感があってもさ…。
あと、奥さんに狙い定めたらしいけど、その奥さんが全然魅力的じゃない…。結構家中歩き回られてるのが不気味っちゃ不気味ですが、そもそも侵入者が自宅でしばらく暮らしてたってわかった時点で、警察官も盗聴器などの点検とかしないのかね。それに家中クリーニングしまくりですよねえ。シーツだけじゃなくて、なんか嫌だもの。着る物とかも勝手に着られてたのかもしれないし…とか私なら考えちゃう。
まあそんなこんなで屋根裏?で一家ストーキング(友人招いての食事テーブルの部屋のすぐ横に犯人いたり)してるのです。口紅ハアハア。営みハアハア。ワインに盛った薬で眠らせて運んだ時、きっと間男本懐を遂げたんだろうな…そう考えると怖い!
ついには殺人まで…。夫を吊るして、彼女に近づく。「愛してるといえ」
結局撃ち殺して新しい相手を探すのです。次のターゲットはあの家族なんだな…。

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フッテージ デス・スパイラル


2016.07.26 Tuesday
【概略】
別居中の夫から逃れるため、9歳になる双子の息子を連れて田舎へと移り住んだコートニー。ある日、子どもたちが家の中で8mmフィルムと映写機を発見。映し出してみると…。
ホラー



息子のバァ〜シーンとイーサン・ホークの慄くシーンが懐かしい「フッテージ」の続編。じわじわ真綿で締められるような重苦しい雰囲気が非常によかった前作ですが、本作は、前作にも出てきた副保安官と新たな家族を巻き込みながら邪神ブグールの襲撃にあうという話。
どうもしようがない残酷さが良かったのに、ご都合主義への転換が残念ですね。監督を変えたからかな?
夫から逃れるため双子の息子ディランとザックを連れ、田舎へと移り住んだコートニー。しかし家族が移り住んだ家、そこはブグールという邪神が取り憑いた家だったのだ。過去にブグールにまつわるある事件に関わった元副保安官は私立探偵となっており、この家で新たな悲劇が巻き起こると推測し…。
双子の性格の違いは善と悪の象徴かな?結局、父親と取り憑かれた子が死ぬという結末。ただ前作と大きく違うのは、いままで「さらわれた子」たちが出て来るところかな。この子供たちが双子の片方に恐ろしい8mmを「これは僕のだよ」といって害のなさそうなタイトルである「魚釣り旅行」「クリスマスの朝」「キッチンのリフォーム」「教会の礼拝」などの映像をみせるのである。その恐ろしい映像に、もう見たくないよ!と言う彼に「全部見れば悪夢は終わるよ」と見る事を強要する。
一家殺害、失踪する子供、妙なマーク。無線と音楽信号でブグールの狙いは子供だと知った元保安官で私立探偵は急いで戻るが…。夫が来て無理やり女房子供をつれてった。「映像を見たあと→引越し」しちゃった!
ザックが家族を磔にしている場面がないので、子供だけの力であんな事が出来るか?と言うツッコミがうまれる。
調べている時点でもう「イメージ」に関する邪神であるブグールに関わっているんだろうね。ラストは燃える家、母親とディランは助けに来てくれた元副保安官と共にその場を後にするが、モーテルへと荷物を取りに戻った元副保安官のもとに…という「まっ元を断たなきゃダメだよね」な終わり方でありました。
怖さでいえば全然なんですけども、元副保安官の奮闘で、引越しの家を燃やしてまわってたんですね。最後ブグールが現われてたけど、これはびっくりぽんな演出なだけで、ストーリーには意味なしと考えられます。

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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)


2016.07.24 Sunday
【概略】
13歳のリリは母親の出張中、愛犬・ハーゲンと共に別居中の父親に預けられる。犬の飼い主に課せられる重税とリリの反抗的な態度に怒った父親は、ハーゲンを高架下に置き去りにしてしまう。
パニック・スリラー



舞台となるのは、雑種犬の飼い主に重税を課す法律が施行されたある都市。捨て犬となったハーゲンは弱肉強食の世界に放り出されて次々と危険な目に遭い、ついには数百匹もの犬の群れを率いて、傲慢な人類への反乱を引き起こすのだった…。
日本では何千匹といっ犬猫たちが殺処分されているなか、ドイツでは殺処分0なんだそうですね。保護施設や法律できちんと整備されているんだそうです。ある日、日本で殺処分対象である犬猫たちが反乱を起こしたら…それはそれで恐ろしいことかもしれないですね。
少女リリとの絆と、野生に目覚め反乱を起こす犬たち、そしてそのリーダー犬であるリリの愛犬ハーゲン。ジャケ画にあるとおり、大量の犬たちがドラマに華をそえています。この250匹の犬たちですが、なんと施設に預けられていた犬たちに演技させているんだとか。その手の専門家さんがスゲー。しかも、出演した犬全てに数多の飼い手が名乗りをあげて無事に引き取られたという、なんとも幸せなバックストーリーまでついてる。
どこにも居場所がない13歳のリリの心のよりどころは賢くて素直な飼い犬のハーゲンだけ。そんなある日、リリは折り合いの悪い父親のもとに預けられることになるのです。やがて煩わしくさらに預かってるだけなのに税金までかかるというのに怒った父親は、高架下にハーゲンを置き去りにしてしまう。 「必ず迎えに来るから!」と涙するリリ。これが少女と犬の長く壮絶な受難の日々の始まりだった…。
リリはさらに孤立感に打ちひしがれ、必死にハーゲンを捜し続けていたが見つけられない。ハーゲンはホームレスに拾われ野犬ブローカーに売り飛ばされてしまう。 そして、 流浪の果てに裏社会の闘犬場へと駆り出され、獰猛な野生に目覚める。やがてハーゲンは、虐げられてきた犬の群れを率いて人類への反乱を引き起こすのだった…。
リリの飼い犬である主役のハーゲンは雑種犬だがしつけられた犬…いわば「お坊ちゃん」であり、そんな彼がいきなり外に放り出されるわけで。心情に言葉がないにもかかわらず行動と鳴き声、BGMであるクラシック音楽が胸にグサグサ突き刺さってくるのです。これ、犬好きでもない人でも同情して、かわいそう…なんて思えてくるはずです。
しかしそんな感情は、ある時を境に恐怖と衝撃に変わります。
人間に対し反旗を翻した犬たちは、飼い主である人間=いわば神に牙を剥くわけです。DOGとGODが反対文字なのが皮肉的ですね。野生の生活を送るハーゲンの内に秘めた闘争本能は恐ろしく、剥き出す牙が本当に恐ろしかった。
そしてハーゲンを探すも見つからず次第にすれていくリリと、ハーゲンが野良犬と化していく流れが交互に映されていて、互いを失って心が崩れていくのをリンクしているように見える演出がまた秀逸でした。でも途中から父親が何故か改心したかのようにリリに対し優しくなってさーだったら最初から!って思っちゃうわけよ。
とかく犬の演技がすげえ。なんかもう途中でハーゲンが可哀想で可哀想で…たまらんかった。そしてついに保護施設へ送られそこから脱出。他の犬たちを引き連れて…序盤でもありましたが犬たちがこうブワーーーーッと…。あれは壮観。そしてラスト、ここがまた秀逸、リリに対しても牙を剥いていたハーゲンが、リリの演奏を聴いてその表情を一気に柔らかく切ない瞳でペタンと座り込んでしまう。その姿はもうどこにも闘犬の様子はなく、しつけられた良犬であった。

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パパVS新しいパパ


2016.07.21 Thursday
【概略】
バツイチで子持ちのリンダと結婚したブラッドは、最高の継父になることを誓う。今ひとつ子どもたちからの支持を得られずにいる中、妻の前夫・ダスティが現れて…。
コメディ



子供をめぐる新旧父親の大バトル!勝つのはどっちのパパ!?イケてる元パパVS空回りしっぱなし義理パパとの爆笑奮闘記!!
マーク・ウォールバーグ扮する実父ダスティは、スーパーマンのようになんでもこなすヒーロー!対する継父ブラッドを演じるのはコメディー俳優ウィル・フェレル。ブラッドは最高の父親になろうと奮闘するが空回りばかり。
たいていこういうのって実父が情けなくて(でも最後はパパかっこいいというEND)…と言うのが多い中、これは逆。継父ブラッドはいい父親になろうと奮闘している(けれどうまくいかない)のだ。でもそこに実父が現われて、そりゃ勿論子供たちは実の父親のほうにいっちゃいますよ。だって継父は他人だし、実父はワイルドで男らしい。
でも、から回りばかりの継父でも、素晴らしい父親になろう、最高のパパになろう、と思ってるって、これ、物凄くいい人じゃない?
「最高のパパ」というのが何を指すのかは人それぞれだろうけれども、終始、実父であるダスティのターンで終わるのかと思えば、彼は彼で「責任」というものの重さを少々軽んじてる場面もあり、その点ブラッドはというと…という形で、結局和解するあたりは良かったです。ただ実父の腹黒さというのか、外堀をじわじわと真綿で首を絞めるかのように攻めていくいやらしさが、生真面目で「いい人」な継父の性格と真逆で、そんな彼らが子供たちの人気取り(といっていいのかな)で争うというのは面白い展開だと思いました。
後半娘とのダンスパーティでのダンス対決とか、結局継父の言うことで大団円に結びつく所が良かったですね。

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パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡


2016.07.15 Friday
【概略】
サーファーのイアンは、完璧な形の波“パーフェクト・ウェーブ”を求めて、親友のグレッグと旅に出る。道中でイアンはアナベルと運命的な出会いを果たすが…。
ドラマ



スコット・イーストウッドに惹かれて借りた本作。どうやら感動の実話らしいです。運命の女性と鮮烈な出会いを果たし、この先の人生を共に歩むと心に誓った矢先、不慮の事故で生死を彷徨い、絶望的な状況だったにも関わらず、奇跡の生還を遂げた青年の実体験を映画化。
地球上で最も強い毒性を持つとも言われ、たった1匹でも刺されたら4分で死に至るとされるハコクラゲ。イアン・マコーマックは、モーリシャスの海でナイトダイビング中、5匹のハコクラゲに刺され全身が麻痺状態に陥り、病院に運ばれるも一時は心肺停止で医師による死亡が確認された。しかしその後、約15分間が経過した後、突如彼は息を吹き返し生き返ったのだ。しかも、全身の麻痺も体内に巡った毒もきれいに消えていたという、嘘のような実体験に基づく愛と奇跡の物語。
アンビリーバボーとかで放映されてそう。
スコットは爽やかなイケメンだからいいですよねえ〜〜〜〜。ただ後のほうキリスト教バンザイになってて、そこはちょっとね。母親に神の声が聞こえるとか。イアンが神の声を聞いて変わるとか。大いなる存在については私も肯定派だけど、結局ラブストーリーではなく、放蕩息子が、神の愛を知り、のちに伝道して牧師になるという話でした。

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ビキニ・カー・ウォッシュ


2016.06.25 Saturday
【概略】
大学生のジャックは酒とSEXのパーティー三昧。しかし、父親に自堕落な生活がバレて窮地に追い込まれる。そんな彼に大学の教授から単位を保証する洗車ビジネスを提案され…。
コメディ



大学生のジャックは、自堕落な生活が父親にバレ、窮地に追い込まれる。そんな時に、大学の教授に洗車ビジネスを成功させれば単位を保証すると提案され、ジャックはビキニ美女が洗車を行うサービスを始める。始めのうちは成功を収めるが、やがて仲間との衝突が増え、またそれぞれの恋愛模様が複雑に絡まっていく―。
美女がキャッキャと水着を選んだり、水着で洗車したりするのをほけぇとみる作品です。話の中身はそんなにないかな。
恋愛模様は複雑でもありません。ただ、たくさんの女性と一夜限りの関係を続けていた主人公が、急に友達の女の子といい仲になるのはちょっと違和感があったかな。セックス三昧パーティ三昧から急にいい子になった感じがしてさ。

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フレディ VS ジェイソン


2016.06.15 Wednesday
【概略】
エルム街で起こった惨劇から10年。フレディは現実世界にはびこる殺人鬼ジェイソンの存在を知り、彼の夢に忍び込む。しかしジェイソンはフレディの支配から脱し、ついにはこのふたりの戦いが始まるのであった…。
ホラー



共に10年以上も続いている両シリーズ。「エルム街の悪夢」に「13日の金曜日」。この共演作品では、殺人に至るまでの描写を見せることが目玉には違いないのですが、やりすぎな感ただよう作風は、もはや笑いの域に達している。ちなみにフレディがシリーズ全7作で殺した人間の数は30人、ジェイソンは全10作で127人をその毒牙にかけている…らしい(へえ〜)。
まあある意味夢の共演ではあるのですが、どう考えたってフレディがジェイソンに勝てるわけ無いので、そこは何か策を巡らす方向で戦うのかと思えば、うがーと向かってくるジェイソンにジャキジャキと爪無双で意外とフレディが強いのが微妙な気持ちにさせられる。
まあどっちのキャラクターが好きかってのにもよるのかもですが、少なくとも私は普通に戦ってフレディがジェイソンに勝てるわけないよな、姑息な罠しかけるんだな、と思い込んでいたので「えー^;」でした。(だってそういうキャラじゃん!)
「夢」のフレディと、「現実」のジェイソン、寝ても覚めても命を狙われるという緊迫感はなかなか良かった。このての「エイリアンVS.プレデター」(これはそこそこ面白かった)みたいな作品は、おおざっぱに楽しむのが正しい見方なのでしょうね〜。ホラー映画界の二大ヒーローが対決してしまうんですから、お祭りです。遊んだ作品だな〜(笑)
けっこう笑える作品に仕上がってます。ジェイソンの最初から力任せに惨劇しまくるのとか、笑いました。一方フレディはジェイソンの母に化けてみたりと相変わらず姑息。ジェイソンが水の中でまごまごしてるの超可愛い。
結局ホームグラウンドであるクリスタル・レイクでの対決戦は、不死身すぎるジェイソンと自業自得でピンチに陥ったフレディという水と火がそれぞれ弱点のバリバリ切り刻みまくりの引き分けってことで勝負がつきましたとさ。
物語的にはフレディに母親を殺されたヒロインがジェイソンの鉈を振ってフレディの首をとるという終わり方。そして湖に沈んだと思ったジェイソンが湖から上がってきてその手には鉈とフレディの首…がウィンクするというラストなのでありました。

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ハウンド


2016.06.09 Thursday
【概略】
20XX年のある夜、隕石群が地球に接近。その隕石が発するパルスにより、あらゆる種類の犬が突然凶暴化してしまう。アメリカのある街では、デイヴたち家族4人が決死のサバイバルに挑んでいたが…。
パニック



犬が人類の敵になるパニックもの。
20XX年のある夜、流星雨が降り注ぎ、その隕石が発するパルスによって恐るべき異変が人類に襲いかかる。あらゆる種類の犬が突然凶暴化し、人々が餌食となってゆく…。
ま、それだけの内容なんですが犬好きな人にとっては悪夢になるのかもね。
ただ極端につまらない内容で、てっきりリーダー格のボス犬を先頭にワンコどもが何十匹と群れを成して突如襲ってくる映画なのかと思えば…じわっじわと進む展開と大好きな飼い犬だけは家族、みたいな主人公の少女と…。友達を見捨てて自分だけ逃げだした少女がかまれ死にするのとか…シェップにはあまり影響がないようにみえるのも「ん?」て感じだし…。そもそも「来た」とかいってみてみたら3匹の犬が現われてるだけで。
犬の目が普通でジャケ画のような凶暴性を感じられないのもマイナス。
結局ラストは家族揃って飛行場に向かうも、そこには大量の犬がいて(みな伏せてるw)飛ぼうとしたら一斉に追いかけてきて、違う静かな町に到着したら「犬しかいない…」という絶望エンド。

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ファンタスティック・プラネット


2016.06.03 Friday
【概略】
巨大な人型宇宙人・ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられているオム族。ドラーグ族による大規模な掃討作戦を前に、ふたつの種族の全面対決が始まる。
SFアニメ



異星を舞台にした巨人vs人類の戦いを描く、ダイナミックな物語、そしてビジュアル!
シュールな画像…!好き!出てくる生き物も異形だし、キャラクターの動きも気持ち悪くて、切り絵を動かしてる感じです。
フランスのアニメ。まず戦いと書きましたが、最初は人間たちは何もできず、巨人たちからは動物ぐらいにしか思われてない存在。蟻のように遊びで殺したり、ペット のように飼ったりしている。巨人たちにとってはただのか弱い動物でした。

目の前で母を殺されティバという巨人の子にペットにされてしまったテールと言う少年も飼われているうちに成長し、その間様々な事が起こります。ペット化が流行って飼っている人間同士を戦わせたり…ティバは最初嫌がってたんだけど、次第にうちのテールは強いよと言い出し、まさに命をかけて相手を殺さなければ自分が殺される立場に追いやられるテール(カブトムシを戦わせるのを思い出しますね)。

ティバもレシーバーといういわゆる学習装置による学習をするようになるんですが、ティバはテールを気にいってたんですね、ティバはテールと一緒に勉強するのです。案の定、テールは知恵を付けていきます。
ドルーグ族は日課的に瞑想をします。瞑想をすると意識、精神だけが飛んで行きます。実はこれがラストに大きく関わってくるのですが…。

やがて大人たちに混じって瞑想するようになったティバのすきをついて、テールはレシーバーを持って逃げ出し、他の人間たちに出会い巨人たちのいない安全な外の惑星を目指して動き出すのです。知恵を得た人間、そして巨人たちの秘密とは…。
残酷性もあり、トラウマになりそうな人が出そうな作品ですが、私たち人間が、普段虫やペットをどう扱っているのかを各々の視点から見ている気分になれるあたり、弱肉強食の頂点にたつものとしての驕りや残酷さを顕しているのかも…とか、色々考えられるのですが、単純に奇怪な生物が楽しかったり、キモいやつらを愛でる感じでみてましたね!私はね!だって鳥を捕食するのではなくぶん回して殺すだけの生物とか意味不明なのがいっぱい出てくるんだもん。楽しい!
本作と同じ、ルネ・ラルー監督、ローラン・トポールの画による短編『かたつむり』も収録されています。こっちもタイトルでわかるとおり、まあ〜シュールな作品でしたわ〜。

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記事「ブログを引っ越しました!」にて詳細。2017/4/21

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……………………………
TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
……………………………
★ 最近観た中でよかったのは:
美女と野獣

★ 現在観ている海外ドラマ:
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ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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