パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡


2016.07.15 Friday
【概略】
サーファーのイアンは、完璧な形の波“パーフェクト・ウェーブ”を求めて、親友のグレッグと旅に出る。道中でイアンはアナベルと運命的な出会いを果たすが…。
ドラマ



スコット・イーストウッドに惹かれて借りた本作。どうやら感動の実話らしいです。運命の女性と鮮烈な出会いを果たし、この先の人生を共に歩むと心に誓った矢先、不慮の事故で生死を彷徨い、絶望的な状況だったにも関わらず、奇跡の生還を遂げた青年の実体験を映画化。
地球上で最も強い毒性を持つとも言われ、たった1匹でも刺されたら4分で死に至るとされるハコクラゲ。イアン・マコーマックは、モーリシャスの海でナイトダイビング中、5匹のハコクラゲに刺され全身が麻痺状態に陥り、病院に運ばれるも一時は心肺停止で医師による死亡が確認された。しかしその後、約15分間が経過した後、突如彼は息を吹き返し生き返ったのだ。しかも、全身の麻痺も体内に巡った毒もきれいに消えていたという、嘘のような実体験に基づく愛と奇跡の物語。
アンビリーバボーとかで放映されてそう。
スコットは爽やかなイケメンだからいいですよねえ〜〜〜〜。ただ後のほうキリスト教バンザイになってて、そこはちょっとね。母親に神の声が聞こえるとか。イアンが神の声を聞いて変わるとか。大いなる存在については私も肯定派だけど、結局ラブストーリーではなく、放蕩息子が、神の愛を知り、のちに伝道して牧師になるという話でした。

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ビキニ・カー・ウォッシュ


2016.06.25 Saturday
【概略】
大学生のジャックは酒とSEXのパーティー三昧。しかし、父親に自堕落な生活がバレて窮地に追い込まれる。そんな彼に大学の教授から単位を保証する洗車ビジネスを提案され…。
コメディ



大学生のジャックは、自堕落な生活が父親にバレ、窮地に追い込まれる。そんな時に、大学の教授に洗車ビジネスを成功させれば単位を保証すると提案され、ジャックはビキニ美女が洗車を行うサービスを始める。始めのうちは成功を収めるが、やがて仲間との衝突が増え、またそれぞれの恋愛模様が複雑に絡まっていく―。
美女がキャッキャと水着を選んだり、水着で洗車したりするのをほけぇとみる作品です。話の中身はそんなにないかな。
恋愛模様は複雑でもありません。ただ、たくさんの女性と一夜限りの関係を続けていた主人公が、急に友達の女の子といい仲になるのはちょっと違和感があったかな。セックス三昧パーティ三昧から急にいい子になった感じがしてさ。

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フレディ VS ジェイソン


2016.06.15 Wednesday
【概略】
エルム街で起こった惨劇から10年。フレディは現実世界にはびこる殺人鬼ジェイソンの存在を知り、彼の夢に忍び込む。しかしジェイソンはフレディの支配から脱し、ついにはこのふたりの戦いが始まるのであった…。
ホラー



共に10年以上も続いている両シリーズ。「エルム街の悪夢」に「13日の金曜日」。この共演作品では、殺人に至るまでの描写を見せることが目玉には違いないのですが、やりすぎな感ただよう作風は、もはや笑いの域に達している。ちなみにフレディがシリーズ全7作で殺した人間の数は30人、ジェイソンは全10作で127人をその毒牙にかけている…らしい(へえ〜)。
まあある意味夢の共演ではあるのですが、どう考えたってフレディがジェイソンに勝てるわけ無いので、そこは何か策を巡らす方向で戦うのかと思えば、うがーと向かってくるジェイソンにジャキジャキと爪無双で意外とフレディが強いのが微妙な気持ちにさせられる。
まあどっちのキャラクターが好きかってのにもよるのかもですが、少なくとも私は普通に戦ってフレディがジェイソンに勝てるわけないよな、姑息な罠しかけるんだな、と思い込んでいたので「えー^;」でした。(だってそういうキャラじゃん!)
「夢」のフレディと、「現実」のジェイソン、寝ても覚めても命を狙われるという緊迫感はなかなか良かった。このての「エイリアンVS.プレデター」(これはそこそこ面白かった)みたいな作品は、おおざっぱに楽しむのが正しい見方なのでしょうね〜。ホラー映画界の二大ヒーローが対決してしまうんですから、お祭りです。遊んだ作品だな〜(笑)
けっこう笑える作品に仕上がってます。ジェイソンの最初から力任せに惨劇しまくるのとか、笑いました。一方フレディはジェイソンの母に化けてみたりと相変わらず姑息。ジェイソンが水の中でまごまごしてるの超可愛い。
結局ホームグラウンドであるクリスタル・レイクでの対決戦は、不死身すぎるジェイソンと自業自得でピンチに陥ったフレディという水と火がそれぞれ弱点のバリバリ切り刻みまくりの引き分けってことで勝負がつきましたとさ。
物語的にはフレディに母親を殺されたヒロインがジェイソンの鉈を振ってフレディの首をとるという終わり方。そして湖に沈んだと思ったジェイソンが湖から上がってきてその手には鉈とフレディの首…がウィンクするというラストなのでありました。

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ハウンド


2016.06.09 Thursday
【概略】
20XX年のある夜、隕石群が地球に接近。その隕石が発するパルスにより、あらゆる種類の犬が突然凶暴化してしまう。アメリカのある街では、デイヴたち家族4人が決死のサバイバルに挑んでいたが…。
パニック



犬が人類の敵になるパニックもの。
20XX年のある夜、流星雨が降り注ぎ、その隕石が発するパルスによって恐るべき異変が人類に襲いかかる。あらゆる種類の犬が突然凶暴化し、人々が餌食となってゆく…。
ま、それだけの内容なんですが犬好きな人にとっては悪夢になるのかもね。
ただ極端につまらない内容で、てっきりリーダー格のボス犬を先頭にワンコどもが何十匹と群れを成して突如襲ってくる映画なのかと思えば…じわっじわと進む展開と大好きな飼い犬だけは家族、みたいな主人公の少女と…。友達を見捨てて自分だけ逃げだした少女がかまれ死にするのとか…シェップにはあまり影響がないようにみえるのも「ん?」て感じだし…。そもそも「来た」とかいってみてみたら3匹の犬が現われてるだけで。
犬の目が普通でジャケ画のような凶暴性を感じられないのもマイナス。
結局ラストは家族揃って飛行場に向かうも、そこには大量の犬がいて(みな伏せてるw)飛ぼうとしたら一斉に追いかけてきて、違う静かな町に到着したら「犬しかいない…」という絶望エンド。

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ファンタスティック・プラネット


2016.06.03 Friday
【概略】
巨大な人型宇宙人・ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられているオム族。ドラーグ族による大規模な掃討作戦を前に、ふたつの種族の全面対決が始まる。
SFアニメ



異星を舞台にした巨人vs人類の戦いを描く、ダイナミックな物語、そしてビジュアル!
シュールな画像…!好き!出てくる生き物も異形だし、キャラクターの動きも気持ち悪くて、切り絵を動かしてる感じです。
フランスのアニメ。まず戦いと書きましたが、最初は人間たちは何もできず、巨人たちからは動物ぐらいにしか思われてない存在。蟻のように遊びで殺したり、ペット のように飼ったりしている。巨人たちにとってはただのか弱い動物でした。

目の前で母を殺されティバという巨人の子にペットにされてしまったテールと言う少年も飼われているうちに成長し、その間様々な事が起こります。ペット化が流行って飼っている人間同士を戦わせたり…ティバは最初嫌がってたんだけど、次第にうちのテールは強いよと言い出し、まさに命をかけて相手を殺さなければ自分が殺される立場に追いやられるテール(カブトムシを戦わせるのを思い出しますね)。

ティバもレシーバーといういわゆる学習装置による学習をするようになるんですが、ティバはテールを気にいってたんですね、ティバはテールと一緒に勉強するのです。案の定、テールは知恵を付けていきます。
ドルーグ族は日課的に瞑想をします。瞑想をすると意識、精神だけが飛んで行きます。実はこれがラストに大きく関わってくるのですが…。

やがて大人たちに混じって瞑想するようになったティバのすきをついて、テールはレシーバーを持って逃げ出し、他の人間たちに出会い巨人たちのいない安全な外の惑星を目指して動き出すのです。知恵を得た人間、そして巨人たちの秘密とは…。
残酷性もあり、トラウマになりそうな人が出そうな作品ですが、私たち人間が、普段虫やペットをどう扱っているのかを各々の視点から見ている気分になれるあたり、弱肉強食の頂点にたつものとしての驕りや残酷さを顕しているのかも…とか、色々考えられるのですが、単純に奇怪な生物が楽しかったり、キモいやつらを愛でる感じでみてましたね!私はね!だって鳥を捕食するのではなくぶん回して殺すだけの生物とか意味不明なのがいっぱい出てくるんだもん。楽しい!
本作と同じ、ルネ・ラルー監督、ローラン・トポールの画による短編『かたつむり』も収録されています。こっちもタイトルでわかるとおり、まあ〜シュールな作品でしたわ〜。

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ばらかもん


2016.05.28 Saturday
【概略】
書道界の重鎮を殴った罰として、日本西端の島で一人暮らしを始めることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会育ちで神経質な「半田先生」の前に現れるのは、自由奔放で個性豊かな島民ばかりで……!?
アニメーション



おススメです。の、第二弾。全4巻12話。慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながら、書道家として人として少しずつ成長していく青年のハートフル日常島コメディ。
主人公の「1位以外は価値無し」という芸術家気質の意識(のようなもの)を克服した成長が描かれていて、漫画原作は未読ですが、日常系のほのぼの作品でした。

主人公のプレッシャーに極度に弱くてへたれで情けないところが面白いと思います。なんだかんだと周囲の人々が彼のところに集まってくる、その微妙にいい気持ちにさせてくれるところが主人公とシンクロしますね。
幼女「なる」の存在が大きいかな。「自分らしさってなんだろう。」イケメン書道家青年が田舎に来て人間として成長していく物語なんですが、そもそもは賞をとった自分の書道に「型にはまったような字」といった書道の大家を殴った事で、離島で生活することになったのです。
1話から「この壁をこえんとなんも見えんぞー!」とか、結構深い意味にとれる台詞が多いです。そういう意味で、クスクス笑いながらも心にじんわりと沁みていく作品でした。主人公・半田先生の声が小野大輔さんなのも個人的にツボ。

ゴルゴ状態の大人の階段を登ったなる(あけ口をあけろと読めるようになった)や、餅拾いでのパンチ(パンチパーマの肉体派おばさん)など可笑しかったですが、最後取れなかった人にぜんざいを作ってもってきてくれるっていう、そういう優しい部分がとっても癒される。
おススメ前作の「坂道のアポロン」も良かったですが、こっちのほうが好み。次回予告のおまけ「みじかもん」も面白いし。
あと、なるがとっても半田先生が好きで、大好きで、半田先生に遠距離の彼女がいたりして!?の部分での「せんせいが人妻だった〜〜(使い方間違ってる)」となってるのが可愛い(笑)大丈夫、先生の「通い妻」は、なるだからね(笑)。子供たちの声は実際に子供たちが吹き替えてたりして、子供感があってとってもいいですね。

イケメンのヘタレ具合をみるのが楽しいってのもあるのですが、基本癒し系ほのぼの成長なので。心に刺さる台詞が幾つも出てきましたよ。ハッとさせられる。それこそ子供から大人まで、巧いこと言います、原作でもそうなのだろう。上ばかりみているから、とか、それこそOPの歌の「自分らしさってなんだ?」ですね。

人と人が関わると、そこに何かしらの感情や距離が生まれる。この島ではそれが優しくて近い。半田先生がふとした瞬間に島の風景に目を奪われ、書の神が降りてくるのも(笑いながら仕事します)大抵が子供たちや村人と関わった時。最初に書いた「楽」と言う字が全てを顕しているのかもだねえ。
ただまだ続刊しているせいか、終わり方がちょっと半端だったかな。「みんながいて楽しかねー^^」「そうだな。この時間が大切だってことだ。…わかるか?」「んー〜わからん!」
「石垣」と冠して出品した書(島の人々の名前を書いた)は、他の書道の重鎮たちもいて1位も2位も取れなかったわけだけど、自分に納得のいく書が出来た事で、ひとかわむけて成長できた半田先生でありました。

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ベストマン ーシャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間ー


2016.05.07 Saturday
【概略】
結婚式を間近に控えたダグには、付添人を務めてくれる友人がいない。焦ったダグは付添人を提供してくれる「ベストマン株式会社」に依頼するが…。
ラブコメディ



多分今私が結婚するとして、付き添い人の友達がいない。それと同じ状態なんだろうな。
アメリカではこの男女で同数の付添い人のある結婚式がだいたい主流っぽいので、付添い人のいない人=ダメなやつと思われそう。って事でこのビジネス、「付添い人サービス」があるのでしょうね。
ダグの気持ちはなんだかわかるなあ…。
はちゃめちゃなメンバーが集まるんだけど、友達じゃない金のつながりなんだけど、次第に友達の感覚になるのです。いつものビジネスのはずが、違ってくる。
そして新婦の本音も聞いてしまう。チャラい男に飽きてただけ。愛はない。自分もこんな美人が僕の妻になってくれたら、という理想だけだったので、「愛がない」と言う事に気づいてしまうのですね。
結局、取り繕おうとしたビッグ・ミッチェル(偽名)に「本当の事を話す」といっちゃうわけ。
式は勿論中止だけど、これまで本当の人生を歩いていなかったと気づいたダグは、本当の人生を取り戻す旅に、バチェラーパーティのメンバーを連れていくという話。
また、ビジネス相手で「誰とでも仲良くなれる明るい男」がダグに対して本当の友達になるというラストは爽やかでした。
私もやりたい事はたくさんあったし今でもあるけど、ちゃんとその道を歩いていないと感じるよ。そういう人がみればちょっと元気になれるかもな作品でした。

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ピッチ・パーフェクト2


2016.04.19 Tuesday
【概略】
全米チャンピオンとなったバーデン・ベラーズだったが、祭典で大失態を犯し活動禁止処分を受けてしまう。一度きりの名誉挽回のチャンスは、世界大会で優勝することで…。
青春



あれから3年―。全米チャンピオンとなったガールズアカペラ部をピンチが襲う!強力ライバル出現に、メンバー内で不協和音…。はたして自分たちのサウンドを取り戻せるのか!?
バーデン・ベラーズ(…そんな名前だっけ。忘れてます)はスキャンダルを起こして、大会出場禁止の処分に。やっと与えられた一度きりの名誉挽回のチャンスも、勝たなければいけないというプレッシャーや、卒業後の進路の不安などから、みんなの心はバラバラ。そんなときに最強のライバルが現われて。といった話〜。
アナ・ケンドリックが変わらず主演。これ、監督と製作がエリザベス・バンクスさんだったんだね。
友情、恋、ライバル。青春ど真ん中なストーリーが展開されていきますが、飽きさせません。圧巻のアカペラシーンがやはり肝。3年経てば、将来の事に悩む事だってあるでしょう。ベッカはインターンをして皆とはまた別の悩みができてしまうんですね。そんなこんなで合宿でのバラバラの皆の気持ちが一つになるシーンが良かったです。
オリジナル曲を歌うラストシーンも感動的でした。歴代のベラーズメンバーも出演ってことで、みんなベラーズが好きなんだなあ。アメリカでは大学のなにかしらの会にはいると、それが一生の思い出になるものなんだなあ。よく青春映画とかであるよね。でもみんな卒業で、エミリーだけが1人。存続できるもんなの??

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ビフォア・サンセット


2016.04.15 Friday
【概略】
アメリカ人作家のジェシーは自作のプロモでパリに滞在中。最新作は20代だった9年前にウィーンで一晩を過ごしたフランス人女性をモデルにした恋愛小説だ。パリの小書店で記者から取材を受けていたジェシーの前に、そのモデルとなったセリーヌが現れる…。
ラブロマンス



イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、実際に9年たって制作された作品です。
半年の約束が果たせないまま9年たった二人の再会。9年前の恋の結末を確かめたい気持ちとは裏腹に、とりとめのない会話を重ねる二人に、タイムリミットは刻一刻と迫っていく…。
パリの町並みを歩きながら、ひたすら主演の二人が話し続ける、前作と同じ作風です。再会した二人は、9年前と変わらぬ、自然な会話、しかもまったく途切れることはない。初々しさはなくなったが、そのぶん大人の深みと余裕が増した感じ。のめりこむような恋ではなく、どこか身軽では無くなった感じの二人の会話。
本当に2人が冗談をいいあい語り合いながら散歩でもしているんじゃないかと思わせるリアル感は前作と変わらず、観光船の上での「あの時、君が来ていれば」(ジェシーは半年の約束を守ったが、セリーヌは祖母の葬儀で来れなかった)というジェシーの本音が切ない。お互い好意を持っているのに、たった一言が言えず…言ってしまうほど若くはなく…車の中での二人の感情の吐露が、とっても現実味がある。大人になるってこういうことなのかもしれない。
二人ともがあの夜の事が忘れられなかったのがありありとわかるのがいいね。終わり方は今度は別れのシーンがなくセリーヌの部屋で「時間が迫ってるわよ」「わかってる」という曖昧さでその後は観客の想像に任せるという感じでしょうか。

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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離


2016.04.13 Wednesday
【概略】
アメリカ人青年ジェシーと、ソルボンヌ大学に通うセリーヌは、ユーロートレインの車内で出会った瞬間から心が通い合うのを感じる。ウィーンで途中下車した2人は、それから14時間、街を歩きながら語り合い…そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れする。でも別れのときはもう迫ってきていた…。
ラブロマンス



イーサン・ホークとジュリー・デルピーの会話劇によるラブロマンス。
偶然出会った若い男女が幾重にも会話し続け、夜通しウィーンの街をそぞろ歩き、翌朝別れるというだけのロマンス映画なのですが、主演の二人の自然体な演技がリアリズムをうんで、本当に話が盛り上がっているように見え、たった一晩の出来事なのに、それぞれの価値観や考え方など非常に濃縮された時間が流れていきます。
作る側は勿論そう意図しているんだろうけれど、あまりにも主演ふたりの会話が自然なので、本当に惹かれ合っているようにもみえた。
会話劇だからこそ、レコード店の視聴室での合わない目線、カフェで繰り広げられる電話の芝居をしながらお互いの気持ちを打ち明けるシーンが可愛らしくてとっても素敵。列車からはじまって移動しながら喋って喋って喋りまくる。二人の長台詞の猛攻に舌を巻く。
二人の会話は、過去の恋愛、家族や友人、価値観等々多岐にわたり、二人ともお互いのことを少しでも知りたいと思う気持ちがひしひしと伝わってくる。
「あなたたちも星くずのひとつなのよ」という手相占いのお婆さんの台詞や詩人の青年の「ミルクシェーキ」の詩も印象的。
特に物語に盛りあがりがあるわけでもないのですが、会話がずーっと続くって凄いことですよね。よっぽど気のあう人同士じゃないとこうはいかない。本編での二人は運命的な出会いってことです。イーサン・ホークも若く、素敵な映画でした。

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Memo

03/24
ホライゾンゼロドーンを絶賛プレイ中。DVDおろそか^; 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「テロ,ライブ」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「靴職人と魔法のミシン」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ハッピーボイス・キラー」「ファンタスティック・フォー」「マイ・インターン」「コンテンダー」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「コングレス未来学会議」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「さよなら、人類」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「バクマン。」「サバイバー」「恐怖ノ白魔人」「エイリネイト -侵略地区-」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「笛を吹く男」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「クライム・ヒート」「ゾンビーワールドへようこそ」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「クロノス」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「これが私の人生設計」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「パリ3区の遺産相続人」「狼は暗闇の天使」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「エレクトラウーマン&ダイナガール」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「エヴェレスト 神々の山麓」「テラフォーマーズ」「マインド・エスケープ」「家族はつらいよ」「ルーム」「殿、利息でござる!」「スノーホワイト-氷の王国-」「ヘイル,シーザー!」「心霊ドクターと消された記憶」「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」「選挙の勝ち方教えます」「ベイビーブラザー」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」「獣は月夜に夢を見る」「ミッシング・サン」「ペーパーマン PaperMan」「ヴィジョン/暗闇の来訪者」「エルサレム」「フィフス・ウェイブ」「ラザロ・エフェクト」「サウスポー」「復活」「二ツ星の料理人」「パレス・ダウン」「クリーピー 偽りの隣人」「アイ アム ア ヒーロー」「太陽」「ヒメアノ〜ル」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」「エクスポーズ 暗闇の迷宮」「ヘイヴンハースト」「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」「クーパー家の晩餐会」「ハロルドが笑うその日まで」「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」「私を忘れないで」「恋するインターン 〜現場からは以上です!〜」「ダークネス」「教授のおかしな妄想殺人」「ワタシが私を見つけるまで」「ライオット・クラブ」「荊棘の秘密」「シークレット・アイズ」「レジェンド 狂気の美学」「トマホーク ガンマン vs 食人族」「ダーティー・コップ」「二つの真実、三つの嘘」「ターザン:REBORN」「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」「きみがくれた物語」「ローマに消えた男」「ジェム&ホログラムス」「エクス・マキナ」「X-MEN:アポカリプス」「裸足の季節」「モンスター・ハント」「スーサイド・スクワッド」「メカニック:ワールドミッション」「人生は狂詩曲(ラプソディ)」「高台家の人々」「帰ってきたヒトラー」「罪の余白」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」「ミラーズ 呪怨鏡」「好きにならずにいられない」「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」「秘密 THE TOP SECRET」「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」「モデル 欲望のランウェイ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」「葛城事件」「コンカッション」「ベトナムの怪しい彼女」「ベネファクター/封印」「シング・ストリート 未来へのうた」「ミモザの島に消えた母」「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」「FOUND ファウンド」「マッド・ドライヴ」「キング・オブ・エジプト」「世界一キライなあなたに」「神様の思し召し」「ハドソン川の奇跡」「神のゆらぎ」「BILLABONG ビラボン」「コロニア」「ハイ・ライズ」「ベン・ハー(2016)」「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」「彼岸島デラックス」「ダウンヘル」「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」「デッド・オア・ラン」「血闘」「イーグル・ジャンプ」「キラー・インフェルノ」「グースバンプス モンスターと秘密の書」「セルフレス/覚醒した記憶」「青空エール」「スター・トレック BEYOND」「インフェルノ」「特捜部Q Pからのメッセージ」「ミリオンダラー・ホテル」「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男」「グッド・ネイバー」「屍憶 -SHIOKU-」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」「ハングリー・ハーツ」「ジェイソン・ボーン」「世界の果てまでヒャッハー!」「レジデント」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「ザ・ギフト」「5時から7時の恋人カンケイ」「ミッドナイト・スペシャル」「ジョイ」「ハッピーログイン」「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」「後妻業の女」「真田十勇士」「ドント・ブリーズ」「バニーマン/殺戮のカーニバル」 他、自宅保管DVD


……………………………
TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
……………………………
★ 最近観た中でよかったのは:
シン・ゴジラ(2回目鑑賞:レンタルDVD鑑賞)

★ 現在観ている海外ドラマ:
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
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