甲冑師団 コマンダー731


2016.03.06 Sunday
【概略】
日本軍が太平洋戦争の際に隠したといわれる山下財宝を追うトレジャーハンターのプライスと日本人歴史研究家・リエ。ふたりは武装した傭兵たちを率いて、南海の孤島へ上陸するが…。
パニックアクション



水野美紀さんがなぜか歴史研究家リエとしてこの作品に出演しています。
日本軍が終戦前どこかに隠したという伝説の山下財宝を追うトレジャーハンターたちが、陸軍731部隊がひそかに開発した、究極の甲冑師団を解き放つ禁断の扉を開けてしまうというストーリーですが、ほんとある意味で真っ青のブッ飛びクリーチャーアクションです。
リエ、雇い主のプライス、その彼女、スタンリーら傭兵隊は、何かを探してる風。賊に襲われるまでそれは知らなかったのだが、実はそれは日本軍が太平洋戦争の際に隠したとされる山下将軍の財宝…といったものの、廃坑に閉じ込められた彼らは中を進むのだが、そこで日本の軍歌、更に実はここが陸軍731部隊の人体実験研究施設でもあった事が判明する。
日本の敗北も知らず70年間一人でここを守っていた旧日本軍の生き残りの男性は、化け物のような姿に。リエの説得によって男から明かされた真実、それは人間を完璧なクリーチャー兵器へと変える細菌で人体実験を繰り返しついに完成したその物質が、エリート近衛兵たちに注入されたというもの。しかしそこで戦争は終わり、何百体という彼らは役目を果たせぬまま巨大な倉庫の中で殲滅戦の最後の指令を待ち、静かに立ち並んでいるというのだった。

っていうか地底人じゃねーか!!!またか!!(これは捕虜の実験体です)
実際には大和魂の扉の向こうにそれはありました。鎧甲冑をつけた近衛兵団。
つまり敵は2種類いるわけです。捕虜の人体実験の成れの果て、実験成功の近衛兵団。
オチがいまひとつ。水の中から次々と近衛兵団、水野さんが刀を構えた近衛兵に「やめろ!」と叫んでぶつ切り。スタンリーはどうなったの?水中でダメだったパターン?

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神は死んだのか


2016.02.23 Tuesday
【概略】
大学に入学したばかりのジョシュ・ウィートンは、無神論者を信奉するラディソン教授に信仰心を試されることに。
サスペンス



なーんだ、結局教授は神が憎いからこそ存在否定してただけやんけ。反有神論者だってことですね。
映画の内容は、大学で、神を否定し学生に「神は死んだ」と紙に書くことを強制させる教授と、それにはむかった生徒との精神論争。
日本ではうけない系統の話です。本作は全米の大学で実際に起こった数々の同じような論争から起こった訴訟事件をベースにした小説を映画化したものらしい。
「あなたは無神論者ではなく、神を憎んでいるのでは?」と追及され、教授が「YES」と答える終盤の攻防は、なーんだと呆気にとられるほど。「存在しないものを憎めるのですか」。教授が凄く幼稚。
メインストーリーの中で描かれるものは神をめぐる群像劇だ。主人公と共にロースクール進学を目指す恋人とは神学論争のせいで別れてしまうし、ある女生徒は厳格なイスラム教徒の父親のため顔にヴェールを巻くほどだったが家の中でスマホで聖書を聞いていたことを弟から父親に告げ口されたため勘当されてしまうし、中国人青年は父親との電話で次第に神を信じるようになり、教授の元教え子の若い妻は神を信じていて自分を抑えつける夫に離婚を決意する、若い女性記者はがんになった事を恋人の中年実業家に打ち明けると捨てられてしまい、車で旅をしようとする神父二人は借りた何台もの車が動かなかったのに、翌日ようやく最後にエンジンがかかる。「神は素晴らしい」。
クライマックスの、女性記者が突撃取材しにきたバンドマンたちがやけにイイ人たちすぎて、なんかなあ…。教授は事故で神父たちに看取られながら神への愛に目覚めて死んじゃうし。オチがいまひとつ強引な作品でした。

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ククーシュカ ラップランドの妖精


2016.02.16 Tuesday
【概略】
1944年、戦争により傷ついたフィンランド人とロシア人兵士を、先住民族・サーミ族の未亡人が助ける。彼らは一緒に暮らすことになるが…。
ドラマ



第二次世界大戦末期、ラップランドではロシア軍・ドイツ軍、そしてドイツと同盟を結んでいたフィンランド軍が戦っていた。(フィンランドが大戦中ナチスと同盟していたなんて知らなかった!)フィンランド軍の狙撃兵ヴェイッコは戦闘を放棄すると表明し、怒った戦友らからドイツのSSの軍服を着せられた上(ロシア軍の標的となりやすくするため)、鎖で大岩に繋がれたまま置き去りにされる。一方、ロシア軍大尉イヴァンは反体制派の濡れ衣を着せられて、秘密警察に逮捕され軍法会議にかけられるため車で護送中、味方の戦闘機に誤爆され瀕死の傷を負うのだが、その地に暮らす未亡人アンニに一命を取り留められる。やがて、自力で鎖を解き放ったヴェイッコもまたアンニの棲み家の戸を叩き、言葉の通じない奇妙な3人暮らしが始まるのであった。
言葉の通じない3人の会話、字幕表示で鑑賞者は何ていっているのか意味が分かるが、あまりにかみ合っていないのが面白い。最後までイヴァンがクソクラ呼ばわりなのも笑える。
日本人なら…というか外国人でも、言葉が通じないとわかったら、ジェスチャーを試みたり、色々と単語を照らし合わせたりしようものなのだけれども、この3人は言葉が通じないなら通じないで、3者3様言いたい事をポンポン口に出していく。この奇妙さが、実に味がある。怒鳴りあったり、笑ったり、わからないのをいい事にちょっとエッチなことも呟いてみたり(アンニ)と、なんというか自由なのだ。
アンニをめぐる三角関係を背景に、言葉が通じないことで誤解しイヴァンに撃たれたヴェイッコを、アンニはその地方に伝わる伝承をなぞり、やがてアンニは見事にヴェイッコの魂を呼び戻すことに成功するのである。ここのヴェイッコの描写はまさに日本人感覚で言う三途の河原とでも呼びそうな、積み上げれた石と、石だけが転がっていて草木ひとつない殺風景な丘だった。
そして未亡人のアンニはお堅い喪服の美女なのではなく、性にもおおっぴらな素朴な女性でもあった。ヴェイッコとイヴァン両方とちゃっかり関係を持ち、10年後に二児をもうけてたあたり、なんとまあ明るいというか肝っ玉というか。北欧独特の牧歌的な雰囲気のなか、笑いを交えながらも、理解という難しい事柄を難なくやってのけた本作は逞しい1人の女性アンニがいなければ成立しない話であったろう。
ラストではイヴァン(クソクラ)とヴェイッコ、二人の名前を付けられた二人の子供が、彼女の話す物語に耳を傾けていた。

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CAGE ケージ


2016.02.12 Friday
【概略】
ハロウィンの夜、人里離れた郊外の屋敷にベビーシッターとしてやって来た女子高生・カイリー。子どもを寝かし付けたところへ、不気味な豚のマスクを被った少年が訪ねて来て…。
ホラー



ハロウィンの夜、人里離れた郊外の屋敷にいやいやながらベビーシッターとしてやって来た女子高校生カイリー。子供達を寝かしつけ、無事に役目を終えるはずだったが、静まり返った屋敷に鳴り響くベルの音。恐る恐る覗くと、そこには不気味な豚のマスクを被った少年が立っていた。お菓子をあげようとドアを開けたカイリー。しかし、彼女はそれが悪夢の一夜の始まりだと知る由も無かった…。
新鋭女性監督によるホラー映画で、人気の「かぶりものホラー」。最近では「サプライズ」や「スマイリー」、古くは「13日の金曜日」や「ハロウィン」なんか。惨殺にお色気と王道ですが、つまらない作品でした。
女性と子供と呆気なくやられる巨漢の男が犯人だったのですが、少年をつれていくやつにしろ病院にあらわれるやつにしろ他にも仲間がいたようで。被り物に特に意味はないよう。あと撮られたお色気映像もあんまり意味がない。「高校にモンスター」はわかる気がするけど、ラストも病院の皆を惨殺してカイリーだけ生きてるのとかありえないし。復讐ですか?
まあある意味意味がないのが一番怖いのかもしれませんが、同じアニマルマスク集団でも「そのネズミ、凶暴につき」みたいな爽快感もいやらしさも全くなし。つまらん。

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壁男


2016.02.04 Thursday
【概略】
ある情報番組がきっかけとなり、都市伝説として噂されるようになった“壁男”。そんな中、レポーター・響子の恋人でカメラマンの仁科は、異常なほど“壁男”に興味を示し始め…。
ホラー



諸星大二郎原作の異色都市伝説漫画を映画化した本作。原作は案の定未読。
私、堺雅人のあのにやけ顔がトムクルのにやけ顔と同じくらい嫌いなんだけど、この頃はまだ若いからか、さらににやけ顔が〜〜〜^;。ヒロインに小野真弓…そういえば最近みないね。
「壁の中には、"壁男"が潜んでいる」
TVのOAをきっかけとして謎の"壁男"の噂は瞬く間に全国に広がり、響子の恋人でカメラマンの仁科は"壁男"に異常な興味を示し、何かに取り憑かれたかのように壁の写真ばかり撮り続けるようになる。仁科の行動も"壁男"の噂も更にエスカレートしていき、響子の周辺の人々をも巻き込んだ不思議な怪現象が次々と起こり始める…といったお話。
ホラーというよりは、スリラーです。都市伝説化したオバケが出てきて…とかではない。「壁」がテーマになっているとおり、人と人の間の心の壁、男女の壁、物質的な壁、肉体的な皮膚としての壁など、色々な壁が思いつく。それでも一番は、心の壁か。人の間にはどんなに仲が良くまた愛し合っているもの同士でも絶対になにかしらの心の壁がある。
また壁にはその前に立っている人の影が映る。ジャケット画像の通りだ。よく考えれば、その伸びる影は不気味だ。
そもそも仁科と響子が出逢ったのは、仁科の一つ前の個展、「in – out」に響子が取材をしにきたのがきっかけだった。人間の内側と外側を扱った「in – out」、その個展の続きのテーマを探していた仁科は内側でも外側でもないその境界線、「壁」に興味を持ち始めるのであった。
「皮膚って言う壁のすき間から、君自身の姿が見えた気がしたんだよ。」
終盤、狂気の果てに、仁科が壁に頭を突っ込んで死ぬという急展開(笑)。その後、壁男の話ならぬ壁女の話をされ、「仁科さんを追っていったのはあなたじゃないですか」「えっ」。ロウで作ったような右手の持ち主は、響子だったのだ。そこでハッと目覚める仁科に「夢オチかーい!」とツッコんだ後の響子の台詞「夢じゃないよ」
正直演出の下手さとかもあるのか、謎すぎる展開が多くてシュールというより不条理な展開。
まあ、「世にも奇妙な物語」的な話であった。

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クーキー


2016.01.27 Wednesday
【概略】
オンドラは体が弱く、ぜんそく持ちの男の子。ある日、オンドラは小さな頃から遊んできたピンクのテディベア・クーキーをぜんそくを心配する母親に捨てられてしまい…。
ファンタジー



≪人間に捨てられたテディベアのクーキー。泣きべそかきながらゴミ捨て場から冒険の旅に出た。大好きな少年のもとへ! ≫
チェコ伝統のマリオネット技術を駆使し、実写とCGで創り上げたファンタジー。
エロックマのようなテディベアもいれば、このようなテディベアもいる。テディベアの世界も広いっすなあ。
オンドラは体が弱く、ぜんそく持ちの男の子。小さなころからピンクのテディベア、クーキーとずっと一緒に遊んできた。しかし古くなったクーキーはほこりっぽく、オンドラのぜんそくを心配する母親にある日捨ててられてしまう。町から遠く離れたゴミ捨て場に捨てられ、ショベルカーに潰されそうになった瞬間クーキーはひょっこりと動き出し、ゴミ捨て場を駆け下りて近くの森に逃げ込んだ。森の中には邪魔ものが次々現れ、クーキーの行く手を阻む。はたしてクーキーはオンドラの待つ家にたどり着くことができるのか!
そもそも定期的に洗ったり繕ってやれば、そんなに埃っぽくはならないのではないか?ママさん。とかいうと、お話が進みません。
オンドラが捨てられたクーキーを思って「どうかクーキーが生きていますように!」と祈ると、クーキーは命が宿ったかのように動き出し、ゴミ袋たちが警戒する中「ゴミ捨て場」から森へ脱走するのです。森で出会ったのは村長、彼は蟻の幼虫の酢漬けとかを食べさせてくれます。でも脱走者だってわかって邪険にしつつもやっぱり心配して助けてくれるのです。一方でクーキーをつかまえてやろうとするアヌシュカたちもいて。
結局森の中で追いかけっこを繰り返す話でした。最後はオンドラの夢オチ的な。クーキーを冷凍殺菌することでママと合意したのですが、ホームレスを村長として、彼にクーキーを渡し、「また森に戻るんでしょ?」と。戻らなくても、クーキーならまた脱走してくる、という希望オチでした。

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劇場版 「 猫侍 」・劇場版「 猫侍 南の島へ行く 」


2016.01.22 Friday
【概略】
かつて百人斬りと恐れられながら、今では浪人になり果てていた男に、敵対一家の親分が飼っている猫の暗殺依頼が舞い込む。
時代劇



【概略】
江戸での士官が叶わず、故郷・加賀藩で浪人生活を送っていた久太郎。ある日、姑・タエの提案により土佐へ単身赴任することになり、愛猫・玉之丞を連れて旅立つが…。
時代劇



劇場版の第一弾と第二弾。ドラマ版はみてません。
北村一輝さん演じる浪人の凄みのある外見とは裏腹の心の声が、笑いと愛らしさを生む作品ですね。猫好きさんは必見でしょう。私も犬猫どっち?ときかれたら猫派なので、ツンデレ白猫・玉之丞の愛らしさにうっとりしました。
犬って子供がもう1人増えたみたいな感じなんだけど、猫って大人がもう1人増えたみたいな感じなんだよねー。この違いわかるかなあ?
ゆるゆるで笑いで癒し系というコメディ時代劇ドラマなんですが、猫に萌えっとなるのもわかる気がする。北村さんに抱かれてる白猫のうっとりとした顔が「信頼」を物語ってますよねー。
お話は時代もの(と、はちゃめちゃ)ですが、玉之丞の美しさに胸キュン。あ、そういえば胸キュンでキュンとなるのは胃なんだそうですね。(どうでもいいトリビア)
北村さんははまり役だし、美猫・玉之丞に癒されたのか、微妙に一作目と二作目の画像の斑目久太郎の険の取れた顔が、印象的でもある。
一作目は犬派と猫派の大騒動で、犬も猫もどっちも可愛い「動物を斬るなんて許せねえ」ってのが根本にあるのが良かったっすねえ。エンドロール中の白猫が可愛すぎる。二作目は士官のツテで土佐藩に行こうとする途中でうち上げられた南の島で玉之丞が神様に祀られるっつーお話。

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コープスパーティー アンリミテッド版


2016.01.08 Friday
【概略】
高校生の直美は、幼馴染みの哲志やクラスメートたちと文化祭の後片付けをしていた。すると、会談好きの委員長・あゆみがあるおまじないを提案し…。
ホラー



霊に物理攻撃効くのとか笑える。
高校生活最後の文化祭も終り、どこか寂しげな雰囲気の中、直美は幼なじみの哲志やクラスメイトたちとクラスで文化祭の片付けをしていると、怪談好きの委員長あゆみの提案で“ここにいるみんながずっと友達でいられる"と言われているおまじない「幸せのサチコさん」をすることに。しかし、そのおまじないの正体は過去の陰惨な殺人事件により廃校になった、 閉鎖された異空間『天神小学校』へといざなう呪いの儀式であった。果たして呪われた校舎で閉じ込められた直美たちを待ち受ける運命とは…。
グロが意外と多いですね!イイネ!これ原作ゲームがあるそうですが、「幸せのサチコさん」って「さっちゃんはね、サチコっていうんだよ、ほんとはね。」のサチコですかね?あの歌も、童謡にしては怖い部分もあるって聞くし。結局「幸せのサチコさん」は「死逢わせのサチコさん」だったわけなんで。
アドベンチャーホラーゲーム系統の話なので、謎を解明しながら校舎内をうろうろ。脳天パッカーン、脳みそグチャリ、壁投げグチャリ、粉砕、ハンマーパッカーン、などなど趣向を凝らしております。
早々に怪我して足手まといヒロイン。しかも実は自分にレズな感情をもっていた親友?に酷い事を言う。手当てしてくれてて自分は爆睡してたくせにね。
委員長の思惑も酷い。「絶対に間違ってはいけない」といってた逆打ちを嫉妬で壊す行為でした。サチコに乗っ取られたヒロインが親友の世以子を殺してたりと、ヒロインへの共感性というか同情点はあまりない。「扇情的な君がいけないんだ」とかって襲われて結果階段から落とされた保健室の女医の娘サチコは一部始終をみていたせいで殺され地下室に遺棄された。彼女を救おうと保健室でスタンバってたのがサチコのお母さん(女医)。
サチコ役の少女が薄気味悪かったです。
ラストは嘘の紙切れを幼馴染の青年が受け取って、元の世界に戻った!と思ったらば3人並んだ中央の彼だけ戻れない(両手ぶっちぎれた状態←真ん中がない)というBADENDで意外性があって面白かった。エンドロール後の映像は必要ないですな。そもそもヒロインがサチコに憑依されて親友を殺したりとかあった時点で、ヒロインには生き残って欲しいとかそういう魅力を感じない。

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コールド・バレット 凍てついた七月


2016.01.04 Monday
【概略】
ある夜、リチャードは鉢合わせした強盗を射殺してしまう。正当防衛が認められたが、強盗の父・ラッセルがリチャード一家をストーキングするようになり…。
スリラー



深夜、家に忍び込んだ男を撃ち殺してしまったリチャードは、正当防衛で無実になるものの、罪悪感からどうしても逃れられず葬儀に出るのだが、そこで死んだ男の実父であり、元軍人のベンと出会う。脅迫されつけ狙われるリチャードとその家族。リチャードは警察署で自分が殺した男の手配書写真がまったく人相が掛け離れていた別人だったのを知る。警察が適当なことを言ってごまかすので、リチャードは敵対関係にあったベンと共闘し、真相を探ろうとするのだが…。
お話は結構よくできているサスペンスもの。善良な一般市民の男が、最後には銃撃戦をやってのける。
主演は海外ドラマ「デクスター」のマイケル・C・ホール。ジャケ画、タイトルと地味だけどなかなか良かった。
ベンの友人の探偵が仲間になり、真相を探っていく。ベンの息子はマフィアに関わっていて、刑務所に行きたくなくて彼らの仲間の情報を売り、FBIに証人保護されていたのだった。そして目の当たりにした本物のフレディの凶行。銃撃戦、そして…「フレディ、俺はお前の親父だ。お前を殺しに来た。許してくれ…」
すべてが終わったあと、男たちには何も残らなかった。リチャードの「家族」以外は。

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喰らう家


2015.12.23 Wednesday
【概略】
ひとり息子を亡くし、新しい生活を始めるため田舎町の一軒家に移り住んだアニーとポール。ある日、アニーは地下室から人の気配を感じる。息子の霊だと信じた彼女は降霊させようと試みる。
ホラー



一人息子を亡くしたアニーとポールは、新生活を始めるため田舎町の一軒家に移り住んだのだが、地下室に誰もいないはずなのに人の気配が。亡くなった息子の霊だと信じたアニーは、友人の霊媒師メイと夫のジェイコブを自宅に招き降霊を依頼するも、ジェイコブに乗り移ったのはアニーの息子ではない邪悪な何かだった…。
その時、なぜか大勢の町の住人も、アニーたちを殺そうと家に押しかけてくる。状況を理解できぬまま、豹変したジェイコブと町の人々から逃げ回るアニーとポール。すると突然、怯える2人の目の前で、男の一人が家の壁に吸い込まれてしまう!「グゴッ! グゲゲゲェェ! ! 」すると堰を切ったように、家中のいたるところから、次々と悲鳴と謎の轟音が鳴り響きはじめるのだった…。
冒頭、車中の会話から悲しみにくれているとわかる妻アニー、夫ポールとの間の一人息子を亡くしたのだ。ある日地下室から人の気配があり、息子ボビーの野球の球が階段から転がってきた事もあって、ボビーが近くにいると信じ込むアニー。
家の最初の持ち主はダグマーという人物で葬儀屋をしていたが死体を売っている噂が流れて引っ越したという、それを近所に住む夫妻に聞いたアニーに、夫人が「逃げて」という紙を渡すのだった。なんのことだかわからないアニーとボビー(そりゃそうだ)、そしてアニーは霊能力のある友人メイを招待するのだった。
息子のルームメイトとその彼女も招待するのだが、この二人は早々にやられて退場、てか、家から出るのもOKなのね?
近所の人だと思った夫妻は、町の顔役のようで、ダグマーの家を出ていかれては困る、30年ごとに地下に潜む闇が人を喰らわないと町を襲うのだとバーで言っていた。
一方ポールは現実か夢か死人に襲われ、それを息子ボビーが呼んでいるのだと妄信するアニー。交霊を拒否するメイとは逆にジェイコブのほうは乗り気でした。勝手に交霊を始めてしまうのだが…。
あとは、まあ、概略どおり。
最後は息子を愛するあまり犠牲になろうと思っていたアニーの心を知ったダグマーが同じ家族愛を悟って見逃してくれると言うラスト。そして地下室の下には…やはり息子が?
ダグマー一家が町を追われたのは嘘で、焼き殺されたのでしょう。

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Memo

03/24
ホライゾンゼロドーンを絶賛プレイ中。DVDおろそか^; 借りてきたもの→「ベルリンファイル」「ウォールフラワー」「MUD マッド」「武士の献立」「アメリカン・ハッスル」「鑑定士と顔のない依頼人」「ダラス・バイヤーズクラブ」「偉大なる、しゅららぼん」「チョコレートドーナツ」「フルスロットル」「友よ、さらばと言おう」「ファーナス 訣別の朝」「テロ,ライブ」「監視者たち」「イン・ザ・ヒーロー」「ケープタウン」「イコライザー」「泣く男」「蜩の記」「リスボンに誘われて」「誰よりも狙われた男」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「トワイライト ささらさや」「エレクトリック・チルドレン」「オオカミは嘘をつく」「ショート・ターム」「ポイントブランク〜標的にされた男〜」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「嗤う分身」「あと1センチの恋」「プリデスティネーション」「きっと、星のせいじゃない。」「ビッグ・アイズ」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」「ラスト・リベンジ」「ハッピーエンドが書けるまで」「ゼロの未来」「はじまりのうた」「マジック・イン・ムーンライト」「デッド・シティ2055」「誘拐の掟」「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」「靴職人と魔法のミシン」「パイレーツ」「駆込み女と駆出し男」「真夜中のゆりかご」「ロスト・リバー」「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「カリフォルニア・ダウン」「ハイネケン誘拐の代償」「しあわせはどこにある」「チャイルド44 森に消えた子供たち」「マーシュランド」「奪還者」「天使が消えた街」「共犯」「かけがえのない人」「アリスのままで」「ピエロがお前を嘲笑う」「クーデター」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」「恋人まで1%」「ハッピーボイス・キラー」「ファンタスティック・フォー」「マイ・インターン」「コンテンダー」「ナイトクローラー」「ジョン・ウィック」「マジックマイク XXL」「しあわせへのまわり道」「ふたつの名前を持つ少年」「コングレス未来学会議」「アデライン、100年目の恋」「愛しのグランマ」「名もなき塀の中の王」「黒衣の刺客」「ベル&セバスチャン」「さよなら、人類」「ぼくらの家路」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ドローン・オブ・ウォー」「ハイエナ」「グランド・ジョー」「図書館戦争 THE LAST MISSION」「白い沈黙」「エール!」「パパが遺した物語」「カリキュレーター」「ミニー・ゲッツの秘密」「バクマン。」「サバイバー」「恐怖ノ白魔人」「エイリネイト -侵略地区-」「ミケランジェロ・プロジェクト」「エベレスト」「クリード チャンプを継ぐ男」「アクトレス 女たちの舞台」「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」「Re:LIFE 〜リライフ〜」「ラスト・ナイツ」「ブリッジ・オブ・スパイ」「ヒトラー暗殺、13分の誤算」「笛を吹く男」「顔のないヒトラーたち」「モンスターズ 新種襲来」「尚衣院-サンイウォン-」「白鯨との闘い」「黄金のアデーレ 名画の帰還」「ブレイキング・ゴッド」「メモリーズ 追憶の剣」「クリムゾン・ピーク」「リザとキツネと恋する死者たち」「クライム・ヒート」「ゾンビーワールドへようこそ」「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」「海賊じいちゃんの贈りもの」「殺されたミンジュ」「オデッセイ」「ブラック・スキャンダル」「ディバイナー 戦禍に光を求めて」「SPOOKS スプークス/MI-5」「サヨナラの代わりに」「ラバランチュラ 全員出動!」「リジェネレーション」「独裁者と小さな孫」「エージェント・ウルトラ」「X-ミッション」「マルガリータで乾杯を!」「監禁村」「サマー・インフェルノ」「完全なるチェックメイト」「サウルの息子」「最強サイボーグX」「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」「クロノス」「ドラゴン・ブレイド」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「SPY TIME-スパイ・タイム-」「ザ・ブリザード」「テラーハウス」「ニック/NICK ハードペイン」「ディーパンの闘い」「ハッピーエンドの選び方」「ディスクローザー」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「追撃者」「スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜」「罠」「砂上の法廷」「パディントン」「ヴィクター・フランケンシュタイン」「SPY/スパイ」「僕だけがいない街」「最愛の子」「虹蛇と眠る女」「これが私の人生設計」「ぼくとアールと彼女のさよなら」「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」「特捜部Q キジ殺し」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」「パリ3区の遺産相続人」「狼は暗闇の天使」「リーザと十二月の神々」「ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-」「キャロル」「マギー」「ヘイトフル・エイト」「バチカン・テープ」「ゾンビ・ファイト・クラブ」「戦慄収容所」「アナザー」「リリーのすべて」「セブンス・サン 魔使いの弟子」「エレクトラウーマン&ダイナガール」「スポットライト 世紀のスクープ」「人生は小説よりも奇なり」「ニック/NICK ラスト・フューリー」「あるメイドの密かな欲望」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ヒットマン エージェント47」「エヴェレスト 神々の山麓」「テラフォーマーズ」「マインド・エスケープ」「家族はつらいよ」「ルーム」「殿、利息でござる!」「スノーホワイト-氷の王国-」「ヘイル,シーザー!」「心霊ドクターと消された記憶」「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」「選挙の勝ち方教えます」「ベイビーブラザー」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」「獣は月夜に夢を見る」「ミッシング・サン」「ペーパーマン PaperMan」「ヴィジョン/暗闇の来訪者」「エルサレム」「フィフス・ウェイブ」「ラザロ・エフェクト」「サウスポー」「復活」「二ツ星の料理人」「パレス・ダウン」「クリーピー 偽りの隣人」「アイ アム ア ヒーロー」「太陽」「ヒメアノ〜ル」「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」「エクスポーズ 暗闇の迷宮」「ヘイヴンハースト」「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」「クーパー家の晩餐会」「ハロルドが笑うその日まで」「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」「私を忘れないで」「恋するインターン 〜現場からは以上です!〜」「ダークネス」「教授のおかしな妄想殺人」「ワタシが私を見つけるまで」「ライオット・クラブ」「荊棘の秘密」「シークレット・アイズ」「レジェンド 狂気の美学」「トマホーク ガンマン vs 食人族」「ダーティー・コップ」「二つの真実、三つの嘘」「ターザン:REBORN」「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」「きみがくれた物語」「ローマに消えた男」「ジェム&ホログラムス」「エクス・マキナ」「X-MEN:アポカリプス」「裸足の季節」「モンスター・ハント」「スーサイド・スクワッド」「メカニック:ワールドミッション」「人生は狂詩曲(ラプソディ)」「高台家の人々」「帰ってきたヒトラー」「罪の余白」「ヤング・アダルト・ニューヨーク」「ミラーズ 呪怨鏡」「好きにならずにいられない」「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」「秘密 THE TOP SECRET」「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」「モデル 欲望のランウェイ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」「葛城事件」「コンカッション」「ベトナムの怪しい彼女」「ベネファクター/封印」「シング・ストリート 未来へのうた」「ミモザの島に消えた母」「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」「FOUND ファウンド」「マッド・ドライヴ」「キング・オブ・エジプト」「世界一キライなあなたに」「神様の思し召し」「ハドソン川の奇跡」「神のゆらぎ」「BILLABONG ビラボン」「コロニア」「ハイ・ライズ」「ベン・ハー(2016)」「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」「彼岸島デラックス」「ダウンヘル」「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」「デッド・オア・ラン」「血闘」「イーグル・ジャンプ」「キラー・インフェルノ」「グースバンプス モンスターと秘密の書」「セルフレス/覚醒した記憶」「青空エール」「スター・トレック BEYOND」「インフェルノ」「特捜部Q Pからのメッセージ」「ミリオンダラー・ホテル」「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男」「グッド・ネイバー」「屍憶 -SHIOKU-」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」「ハングリー・ハーツ」「ジェイソン・ボーン」「世界の果てまでヒャッハー!」「レジデント」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「ザ・ギフト」「5時から7時の恋人カンケイ」「ミッドナイト・スペシャル」「ジョイ」「ハッピーログイン」「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」「後妻業の女」「真田十勇士」「ドント・ブリーズ」「バニーマン/殺戮のカーニバル」 他、自宅保管DVD


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TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
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★ 最近観た中でよかったのは:
シン・ゴジラ(2回目鑑賞:レンタルDVD鑑賞)

★ 現在観ている海外ドラマ:
名探偵MONK ファイナル・シーズン
デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突

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