ばらかもん


2016.05.28 Saturday
【概略】
書道界の重鎮を殴った罰として、日本西端の島で一人暮らしを始めることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会育ちで神経質な「半田先生」の前に現れるのは、自由奔放で個性豊かな島民ばかりで……!?
アニメーション



おススメです。の、第二弾。全4巻12話。慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながら、書道家として人として少しずつ成長していく青年のハートフル日常島コメディ。
主人公の「1位以外は価値無し」という芸術家気質の意識(のようなもの)を克服した成長が描かれていて、漫画原作は未読ですが、日常系のほのぼの作品でした。

主人公のプレッシャーに極度に弱くてへたれで情けないところが面白いと思います。なんだかんだと周囲の人々が彼のところに集まってくる、その微妙にいい気持ちにさせてくれるところが主人公とシンクロしますね。
幼女「なる」の存在が大きいかな。「自分らしさってなんだろう。」イケメン書道家青年が田舎に来て人間として成長していく物語なんですが、そもそもは賞をとった自分の書道に「型にはまったような字」といった書道の大家を殴った事で、離島で生活することになったのです。
1話から「この壁をこえんとなんも見えんぞー!」とか、結構深い意味にとれる台詞が多いです。そういう意味で、クスクス笑いながらも心にじんわりと沁みていく作品でした。主人公・半田先生の声が小野大輔さんなのも個人的にツボ。

ゴルゴ状態の大人の階段を登ったなる(あけ口をあけろと読めるようになった)や、餅拾いでのパンチ(パンチパーマの肉体派おばさん)など可笑しかったですが、最後取れなかった人にぜんざいを作ってもってきてくれるっていう、そういう優しい部分がとっても癒される。
おススメ前作の「坂道のアポロン」も良かったですが、こっちのほうが好み。次回予告のおまけ「みじかもん」も面白いし。
あと、なるがとっても半田先生が好きで、大好きで、半田先生に遠距離の彼女がいたりして!?の部分での「せんせいが人妻だった〜〜(使い方間違ってる)」となってるのが可愛い(笑)大丈夫、先生の「通い妻」は、なるだからね(笑)。子供たちの声は実際に子供たちが吹き替えてたりして、子供感があってとってもいいですね。

イケメンのヘタレ具合をみるのが楽しいってのもあるのですが、基本癒し系ほのぼの成長なので。心に刺さる台詞が幾つも出てきましたよ。ハッとさせられる。それこそ子供から大人まで、巧いこと言います、原作でもそうなのだろう。上ばかりみているから、とか、それこそOPの歌の「自分らしさってなんだ?」ですね。

人と人が関わると、そこに何かしらの感情や距離が生まれる。この島ではそれが優しくて近い。半田先生がふとした瞬間に島の風景に目を奪われ、書の神が降りてくるのも(笑いながら仕事します)大抵が子供たちや村人と関わった時。最初に書いた「楽」と言う字が全てを顕しているのかもだねえ。
ただまだ続刊しているせいか、終わり方がちょっと半端だったかな。「みんながいて楽しかねー^^」「そうだな。この時間が大切だってことだ。…わかるか?」「んー〜わからん!」
「石垣」と冠して出品した書(島の人々の名前を書いた)は、他の書道の重鎮たちもいて1位も2位も取れなかったわけだけど、自分に納得のいく書が出来た事で、ひとかわむけて成長できた半田先生でありました。

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ベストマン ーシャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間ー


2016.05.07 Saturday
【概略】
結婚式を間近に控えたダグには、付添人を務めてくれる友人がいない。焦ったダグは付添人を提供してくれる「ベストマン株式会社」に依頼するが…。
ラブコメディ



多分今私が結婚するとして、付き添い人の友達がいない。それと同じ状態なんだろうな。
アメリカではこの男女で同数の付添い人のある結婚式がだいたい主流っぽいので、付添い人のいない人=ダメなやつと思われそう。って事でこのビジネス、「付添い人サービス」があるのでしょうね。
ダグの気持ちはなんだかわかるなあ…。
はちゃめちゃなメンバーが集まるんだけど、友達じゃない金のつながりなんだけど、次第に友達の感覚になるのです。いつものビジネスのはずが、違ってくる。
そして新婦の本音も聞いてしまう。チャラい男に飽きてただけ。愛はない。自分もこんな美人が僕の妻になってくれたら、という理想だけだったので、「愛がない」と言う事に気づいてしまうのですね。
結局、取り繕おうとしたビッグ・ミッチェル(偽名)に「本当の事を話す」といっちゃうわけ。
式は勿論中止だけど、これまで本当の人生を歩いていなかったと気づいたダグは、本当の人生を取り戻す旅に、バチェラーパーティのメンバーを連れていくという話。
また、ビジネス相手で「誰とでも仲良くなれる明るい男」がダグに対して本当の友達になるというラストは爽やかでした。
私もやりたい事はたくさんあったし今でもあるけど、ちゃんとその道を歩いていないと感じるよ。そういう人がみればちょっと元気になれるかもな作品でした。

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ピッチ・パーフェクト2


2016.04.19 Tuesday
【概略】
全米チャンピオンとなったバーデン・ベラーズだったが、祭典で大失態を犯し活動禁止処分を受けてしまう。一度きりの名誉挽回のチャンスは、世界大会で優勝することで…。
青春



あれから3年―。全米チャンピオンとなったガールズアカペラ部をピンチが襲う!強力ライバル出現に、メンバー内で不協和音…。はたして自分たちのサウンドを取り戻せるのか!?
バーデン・ベラーズ(…そんな名前だっけ。忘れてます)はスキャンダルを起こして、大会出場禁止の処分に。やっと与えられた一度きりの名誉挽回のチャンスも、勝たなければいけないというプレッシャーや、卒業後の進路の不安などから、みんなの心はバラバラ。そんなときに最強のライバルが現われて。といった話〜。
アナ・ケンドリックが変わらず主演。これ、監督と製作がエリザベス・バンクスさんだったんだね。
友情、恋、ライバル。青春ど真ん中なストーリーが展開されていきますが、飽きさせません。圧巻のアカペラシーンがやはり肝。3年経てば、将来の事に悩む事だってあるでしょう。ベッカはインターンをして皆とはまた別の悩みができてしまうんですね。そんなこんなで合宿でのバラバラの皆の気持ちが一つになるシーンが良かったです。
オリジナル曲を歌うラストシーンも感動的でした。歴代のベラーズメンバーも出演ってことで、みんなベラーズが好きなんだなあ。アメリカでは大学のなにかしらの会にはいると、それが一生の思い出になるものなんだなあ。よく青春映画とかであるよね。でもみんな卒業で、エミリーだけが1人。存続できるもんなの??

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ビフォア・サンセット


2016.04.15 Friday
【概略】
アメリカ人作家のジェシーは自作のプロモでパリに滞在中。最新作は20代だった9年前にウィーンで一晩を過ごしたフランス人女性をモデルにした恋愛小説だ。パリの小書店で記者から取材を受けていたジェシーの前に、そのモデルとなったセリーヌが現れる…。
ラブロマンス



イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、実際に9年たって制作された作品です。
半年の約束が果たせないまま9年たった二人の再会。9年前の恋の結末を確かめたい気持ちとは裏腹に、とりとめのない会話を重ねる二人に、タイムリミットは刻一刻と迫っていく…。
パリの町並みを歩きながら、ひたすら主演の二人が話し続ける、前作と同じ作風です。再会した二人は、9年前と変わらぬ、自然な会話、しかもまったく途切れることはない。初々しさはなくなったが、そのぶん大人の深みと余裕が増した感じ。のめりこむような恋ではなく、どこか身軽では無くなった感じの二人の会話。
本当に2人が冗談をいいあい語り合いながら散歩でもしているんじゃないかと思わせるリアル感は前作と変わらず、観光船の上での「あの時、君が来ていれば」(ジェシーは半年の約束を守ったが、セリーヌは祖母の葬儀で来れなかった)というジェシーの本音が切ない。お互い好意を持っているのに、たった一言が言えず…言ってしまうほど若くはなく…車の中での二人の感情の吐露が、とっても現実味がある。大人になるってこういうことなのかもしれない。
二人ともがあの夜の事が忘れられなかったのがありありとわかるのがいいね。終わり方は今度は別れのシーンがなくセリーヌの部屋で「時間が迫ってるわよ」「わかってる」という曖昧さでその後は観客の想像に任せるという感じでしょうか。

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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離


2016.04.13 Wednesday
【概略】
アメリカ人青年ジェシーと、ソルボンヌ大学に通うセリーヌは、ユーロートレインの車内で出会った瞬間から心が通い合うのを感じる。ウィーンで途中下車した2人は、それから14時間、街を歩きながら語り合い…そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れする。でも別れのときはもう迫ってきていた…。
ラブロマンス



イーサン・ホークとジュリー・デルピーの会話劇によるラブロマンス。
偶然出会った若い男女が幾重にも会話し続け、夜通しウィーンの街をそぞろ歩き、翌朝別れるというだけのロマンス映画なのですが、主演の二人の自然体な演技がリアリズムをうんで、本当に話が盛り上がっているように見え、たった一晩の出来事なのに、それぞれの価値観や考え方など非常に濃縮された時間が流れていきます。
作る側は勿論そう意図しているんだろうけれど、あまりにも主演ふたりの会話が自然なので、本当に惹かれ合っているようにもみえた。
会話劇だからこそ、レコード店の視聴室での合わない目線、カフェで繰り広げられる電話の芝居をしながらお互いの気持ちを打ち明けるシーンが可愛らしくてとっても素敵。列車からはじまって移動しながら喋って喋って喋りまくる。二人の長台詞の猛攻に舌を巻く。
二人の会話は、過去の恋愛、家族や友人、価値観等々多岐にわたり、二人ともお互いのことを少しでも知りたいと思う気持ちがひしひしと伝わってくる。
「あなたたちも星くずのひとつなのよ」という手相占いのお婆さんの台詞や詩人の青年の「ミルクシェーキ」の詩も印象的。
特に物語に盛りあがりがあるわけでもないのですが、会話がずーっと続くって凄いことですよね。よっぽど気のあう人同士じゃないとこうはいかない。本編での二人は運命的な出会いってことです。イーサン・ホークも若く、素敵な映画でした。

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バッド・ブロマンス


2016.04.10 Sunday
【概略】
何ごともパッとしないダンは同窓会を計画するが、同級生たちは無関心。そんな時、同じ演劇部だったオリバーをTVで見掛け、彼がスターになったと勘違いし…。
コメディ



高校の同窓会で20年ぶりに再会したら…おじさんがオジサンに恋をした?
ブロマンスと言う冠と違って、思っくそ肉体関係ありでした(笑)ジャック・ブラックとジェームズ・マースデン。
ブロマンス(Bromance)とは、2人もしくはそれ以上の人数の男性同士の近しい関係のこと。性的な関わりはなく、ホモソーシャルな親密さの一種。要するに四六時中一緒にいる、相手の事を思う思われな近しい親しい友情を超えた間柄の人のことだね。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」でいえばショーンとエド。
「スタートレック」でいえばカークとスポック。
ベン・アフレックとマット・デイモン。
が、本作では肉体関係ありでした(笑)2回言いました。まあBADがついてるからいいのか。…いいのか?
でもいくら冴えないおじさんだからといって、まったくもってストレートの男性が、(勝手にスターと思い込んでる)キスからはじまって男性と寝るかな?とそこはちょっと疑問符。目が点で貞操を失った感じに笑ったけど。
そして肝心の同窓会では、嫉妬と、憧れと、中心にいる人物に自分もなりたかった、そんなシリアスな感情。
フェイスブックじゅうに広がってる男同士のアレ。家族がショックだよなー…でもオリバーは他の実行委員に「お前らともヤレたのになんでヤラなかったんだろ」それはあの夜が特別で、最高に盛り上がっていたから。ダンとオリバー、ふたりの波長があったから。
ダンは最後に同窓会のフェイスブックにある文章を載せます。
息子の「僕らしくないと思ったから」と言うのが良かったですね。そうそう、自分らしいのが一番。

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ビームマシンで連れ戻せ テレポーテーション大作戦


2016.04.06 Wednesday
【概略】
東西に分断されたベルリン近郊の村に住むリケは、宇宙に憧れる女の子。彼女は衛星の打ち上げ計画を実行するが、手作り気球は大木に激突し、厳重注意を受けてしまう。
ファンタジー・アドベンチャー



離れ離れになった大好きな叔父さんを救うため、お祭りの夜にある計画が実行されようとしていた―。それは、特殊装置ビームマシンでリケを西ベルリンにテレポートさせ叔父さんを連れ戻すこと!しかし、スイッチボタンを押した瞬間、村中の大人たちを西ベルリンに送ってしまった!?こうしてリケたちによる大人たち救出の新たなミッションが幕を切った!
東西ドイツ分断時代で東ドイツをこんな風にポップに描いた作品を、私は他に知らない…と思う。社会主義体制の締めつけをまともに描けば絶対シリアスになっちゃうし、そこを子供達の世界を通して、こんなことがあったらいいなを実現した映画。もともとは「テレポーテーション」という短編作品だったのを、ユーモアと夢溢れる作品へと長編化した。
基本的には可愛らしいフレデリケ(ヒロインの少女)とそのクラスメートの男の子たちとが電話線を使った転送装置“ビームマシン”を作ろうと材料集めに奔走する姿を描いた、ちょっとSF風味のファンタジー・アドベンチャーです。
1989年11月という時代背景もミソで、そう、本作は「ベルリンの壁崩壊」の数日前から始まるストーリーなのでした。冷戦末期の東ドイツで苦悩する大人たちや役人たちの姿を映し出しますが、基本はファンタジーですので、重々しくはならない。リケ(フレデリケ)達が転送ビームの装置を身近な材料で作り上げようと苦心するところなんか、謎の金属や石を拾ってきては何かに使えないかと夢膨らんだ子供時代を送った人にはキューンとするポイントなのではないでしょうか。
なかなか良く出来た佳作。
ただこういう映画に立派な装置が出来てしまうのはちょっとおかしいなあ…もっとちゃっちい感じので良いのだよ。

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ポルターガイスト


2016.04.05 Tuesday
【概略】
郊外に引っ越して来たボーウェン一家。彼らは新たな生活をスタートさせるが、子どもたちは不気味な雰囲気を感じ始める。ある日、幼いマディソンが姿を消し…。
ホラー



往年の名作「ポルターガイスト」をサム・ライミ監督がリメイク。
郊外に格安物件の一軒家を見つけ、家族で越してきたエリックたち一家。クローゼット、TV、天井裏……庭からは骨片のようなものが見つかる中、ある日、家にいたはずの幼いマディソンが忽然と姿を消し、一体この家では何が起こっているのか…おぞましい「秘密」を知った一家は、霊媒師に助けを求め、娘を取り戻すために決死の戦いを始める―。
見所は、ドローンを駆使したあっちの世界の映像でしょうか。戦慄シーンは少なめ。
ピエロに囲まれるって最悪、しかも目玉ぎょろったよ。
そもそもは、宅地開発で墓地をうつしたはずが、墓石だけ移動しただけで死者への冒涜があったと。多数の死者たちが暴動を起こしている状態になってしまっているということ。
手軽にみれるし、うさんくさい霊能者のおじさんも本物だったってことで、彼が死者たちを光に導けて、ラストで反応があったので戻ってきているかもしれない、というハッピーエンディング。
でも次の家を探している一家が、家を見て逃げ出すというのは微妙なオチでございました。
大掃除完了!

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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション


2016.03.30 Wednesday
【概略】
カットニス率いる第13地区の反乱軍はついに、スノー大統領が支配する独裁国家との最終戦争に突入した。ゲイル、フィニック、そしてピータを従え、カットニスはスノー暗殺作戦を決行。しかし一行は、死のトラップや無数の敵に直面する。それはまさにスノーが仕掛けた戦争という名のハンガー・ゲームだった…。
SFアクション



ハンガー・ゲーム、ここに完結!
はいはい、ここまで付き合ってきたけどね、終わってくれて心底ホッとしたわ。せっかくのジェニファー・ローレンスが全く生かされていない(いや、カリスマ性という意味では生かされていたのか?)シリーズ最終作第4弾。
レジスタンスの象徴的存在となったカットニスにおけるスノー大統領暗殺作戦…というか、ですね。ゲオの冊子には恋人の幼馴染ゲイルの存在が「兄のような存在」と書かれてあって、「おい!?」と思ったのです。なんすかね、この無理にピータとくっつけようとする感じは。原作でもいきなり変わるんですかね?ピータの凶暴化も沈静していてアレ?と。
3作目の出来があまりにも酷かった(ローレンスPV)ので心配してた本作ですが、この内容を3作目にやっておけばよかったじゃないと思ってしまいました。
ただねえ〜あのゾンビみたいなエイリアンみたいな集団(ミュット)、アレ出てきた時は萎えましたよ。黒い粘液の洪水も、あれだけ予告でやってれば新鮮味がないというかあれだけ?だったし。広場でのコインとスノー、カットニスの構図がいかにもって感じで予想の範疇でわらた。
彼女が選んだ人生は幸せなのだろうか。何となく生まれたばかりの娘に妹の名前をつけたような気がするね。終わってみると1・2作目のハンガー・ゲームの内容とラストの家族風景との差になんだか違和感が残るシリーズだった。

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ブラック・シー


2016.03.27 Sunday
【概略】
ロビンソンはある日突然、会社からクビを言い渡される。そんな矢先、彼は莫大な金塊を積んだドイツ軍のUボートが黒海に沈んだままだと聞く。
スリラー



ジュード・ロウ主演。≪潜水艦という密室で男たちのプライドとエゴ、そして欲望が激突する―。スリリングな展開に一瞬も目が離せない最新"潜水艦"アクションスリラー!≫
海洋サルベージ専門家のロビンソンは、ある日突然、11年勤めた会社からクビを言い渡され途方に暮れる。妻と12歳の息子も彼のもとを離れていた。そんな矢先、第二次大戦時に莫大な金塊を積んだドイツ軍のUボートが黒海に沈んだままになっているという情報を聞き一攫千金を狙う男たちと深海に潜ることになるのだが…。
解雇されて沈んでいるロビンソンをみかねた友人カーストンが、以前黒海でみつけたドイツ軍のUボートの情報を伝えるのだが、彼はうつで病んでいて薬を飲みすぎて死んでしまう。友人の最期の置き土産ってこともあって、出資者にすっごいボロ潜水艦をあてがわれて海の中を進むのですが、金塊の取り分は出資者分を抜かして全員均等に分ける、といったことから、争いは避けられないような雰囲気になる。そしてちょっとした諍いから潜水艦の機器が爆発し、壊れ、死人もでるのです。しかしロビンソンの提案で「生きてここを出るか、皆で死ぬか」の二択しかないことから、一時的に手を組むメンバー。そしてソナー代わりに音を出して、潜水してそこに本当にドイツの金塊を載せたUボートがあることを確かめるのです。船内から浮上するために必要なドライブシャフトを移し変えるのです。が、金塊ももってきており、「金塊を諦めよう。俺たちの命がかかってる」と言う案も出るのですが…。
金は人を狂わせる…。友人のカーストンすら金をもらって情報をわざと流していた。すべては元雇われてた会社が仕組んだことだったのだ。浮上すればその時点で海事法で捕まる手はずになっていると「銀行屋」に告白される。
彼らはそれを避けるために南下しようとする。動かない潜水艦をシャフトを使って動かすのだ。2億ドル近い金塊がロビンソンの判断をも狂わせていく。
また銀行屋が船員に「浮上しなきゃ死ぬぞ。だからあいつを殺せ」と言う誘惑もしたり。実行したせいでまた機器が爆発。今度は水が船内に入り込んでしまう。この船は沈む。
生き残った二人に、隠していた脱出スーツを着せ、発射口から脱出させると、ロビンソンはひとり金塊を目前にし、船と家族の思い出と共に沈むのであった。最後に浮かんだ脱出スーツには金塊と家族の写真が入っていた…。

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TSUTAYA DISCASは、今や幻の(笑)Mプランで継続中だよ!
……………………………
★ 最近観た中でよかったのは:
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デクスター ファイナル・シーズン
HANNIBAL/ハンニバル
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